なぜ「とりあえず2話まで」なのか?そこまで読んだら引き返せなくなるからですよ⭐️きっと「やられたー!」ってなるでしょう(´・ω・`)いや、引き摺り込まれると言った方がこの物語には合うでしょうか。主人公のしきがなぜその状態になっているのかなど、次へとページをめくる手が止まりません。わたしも引き続き読んでまいります!なんでかって?気になるからですよ!!!
昨日の「事件」を振り返ってみて。「星3つ」で、各章の♡マークが無い場合も「読んでいない」疑惑が発生するらしい。90%以上の人は、「無意識(気分)」だと思うけど。昔。秋葉原で「本物の」メイド喫茶に行ったことあります。何か、舞台の上で、私の相手役がしゃべっているような感覚でした。でも、相手役が「アンドロイド」の役なら100点だけど・・・でした。これからも、よろしくお願いいたします。71歳の、「冥土」に近いモノカキです。笑
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(418文字)
とある喫茶店を中心に描かれる、ヒューマンドラマファンタジー作品です。一見、何の変哲もないお店に見える喫茶 めいど。しかし、その正体は幽霊たちが店員として働く、特殊な喫茶店でした。誰もが未練を抱えずに、向こう側へ渡れるわけじゃありません。だからこそ、このお店は行く当てのない魂の受け皿となっています。コメディとシリアスがバランス良く混じったお店のお話。ぜひ読んでみてください。
暖かい話でした。幽霊は冷たいですが幽霊の特性を生かしたお仕事ものとしても、人情ものとしてもうまいと思います
丁寧に一つ一つの動作の描写をされていて、シーンのイメージが思い浮かべやすいです。全体的に暖かでほっこりとしており、豊かな気分になれる作品です。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(257文字)