編集済
ここからどうなっていくんやろなぁ
個人的には穂希先輩が好きです!
苦難を乗り越えて立ち上がった格好いい女性の姿なんだけど、何故だろう
ヤンデレ風味を感じる…そんな事はないはずなのになあははは
元通りになるだけだけども、どこか少しだけ名残惜しいへの応援コメント
これで少しは愛人の周囲が穏やかになれば良いのですが、中々そうもいかないのでしょうね……。
そして、遂に登場しましたね。
ウェブだけの出番となるか続きが楽しみです。
作者からの返信
……次章に出てくるかもですよ(小声)
編集済
その光景を壊させやしない、絶対にへの応援コメント
この世の地獄を浴びているのか?→味わって
でしょうか?
なるほど、失礼いたしました。
〈( _ _ )〉
作者からの返信
これは意図的にこういう表現にしていて…彼にとって地獄とは味わうなんて一時的なものではなく、常に浴び続けているものなのです。ですからこういう表現にさせていただきました。
元通りになるだけだけども、どこか少しだけ名残惜しいへの応援コメント
栞ちゃんって幼馴染の妹か!!!!!
幼馴染たちはどうしてるやろね…
なんというか破滅してないといいけど
作者からの返信
多分元気にやっていますよ
俺にとっては完璧な大団円への応援コメント
大団円かどうかはともかく、でっかい罪が一つあるな
絶望感から身を売りかけたのを叱咤して生活環境を整え、暴力や犯罪行為なんでもありの悪漢から守り通した挙句、怪我を負ってまで解決に導き一家を救うことで同年代の女の子の脳を焼いたという罪がな!
償わなきゃねぇ?
作者からの返信
つ、償うのか…?
編集済
俺にとっては完璧な大団円への応援コメント
確かに破滅は回避して悪党は消滅したけど周りの人達も辛いぜこれは…
作者からの返信
主人公はあまり周りの人達を気に掛けない性質があります。これは幼少の頃の経験故にですね。悲しいね
編集済
俺にとっては完璧な大団円への応援コメント
>高嶺は俺の体を支える様に高嶺の親父さんが用意した誘導する。
用意した誘導する。→用意した車に誘導する。
ですかね。
しかし刺される深さまで考慮した上の事とはいえ、無茶をする。
作者からの返信
ありがとうございます。返信は遅れてしまいましたがコメントを貰った瞬間にいい感じに修正させていただきました。
脅しは迅速に計画的に、確固たるものと一緒にへの応援コメント
愛人君は拳だけじゃなくて弁舌も強くて対クズ戦では心強いですね。
作者からの返信
逆にクズ相手でないと本気を出せません。それ以外の相手には滅法弱いですよ、彼は
脅しは迅速に計画的に、確固たるものと一緒にへの応援コメント
これで聞くに値するような比較的まっとうな理由だったら笑う。
まあそれだとしても手段誤りすぎなんだが。
作者からの返信
安心して下さい。次の話で結局の理由がわかります
編集済
変わる切っ掛けなんて、きっと劇的なものではなくへの応援コメント
彼はすでに父親に離婚届を渡しましたか、それとも渡していませんか? 1ヶ月経ちますが書類の引き継ぎの記載がありません。
作者からの返信
まだそれを描写する時ではありません
変わる切っ掛けなんて、きっと劇的なものではなくへの応援コメント
まわりが勝手に上げた評価だからこそ、下がっても正常化しただけと思えばなんてことないですからね。
作者からの返信
ですね、しかし感情的には少し難しいかもです。どんな理由であれ、自分のことを凄いと思ってくれているのですから、人間そう簡単に割り切れないないんじゃないかなと思います。だってほら、期待って応えたくなりませんか?
編集済
編集済
子供失格への応援コメント
更新有り難うございます。
以下、野暮ですみません。
離婚届には、未成年の子供の親権者をどちらにするかを必ず、書く必要があり、ここが記載されていないと受理されません。
そして、一度届け出た親権者について変更するには、必ず、家庭裁判所における手続きが必要です。
なので、「母の署名・押印済の離婚届」を母から受け取りつつ、「親権をどうするかは母の好きにすれば良い」というのは、
①「親権者が空欄になっていてこのままじゃ出せないから、後で、希望を連絡してね。父親はどちらでも良いといっているよ」
又は
②「とりあえず母親が親権者となるケースが多いから、離婚届には、俺の親権者は母ともう記載しておいたけど、母に異議があれば、家庭裁判所に親権者の変更を申し立ててね」(あるいは届け出前に連絡してくれれば、何とか、二人の合意で記載を訂正した形を取り繕うから、連絡してね)
ということになります。
【追記】 ご多用のところ、ご丁寧に有り難うございます。やはり、まだまだ、親権については未了事項で話合いが残っているのですね。続きを楽しみにしております。
作者からの返信
教えて下さりありがとうございます。
でも今回に関しては正式に決めたわけではなく、あくまで主人公の意思表示をしただけです。ですので結局親権をどうするかの話し合いは後に親同士でやると思います。
ネタバレになるのであまり詳しくは書けないのですが、次の話にどうして主人公が早く離婚届を入手したかの理由がわかります。
そういうことでここはなんとか…。
編集済
それを先に言って欲しかったなぁ!への応援コメント
やばいけど、新登場キャラが濃すぎて危機感がでねぇw
おもろすぎるwwwww
作者からの返信
彼のことは気軽に悪伐の種付おじさんとでも読んであげてください。あんま本編には出しませんけどね
辛い辛い、蜜の様な味への応援コメント
色々と複雑ではありますが、いずれこの先輩の家庭を護ったことを素直に誇れるようになれればと思います……。
互いに膝を机に置き→肘を
でしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。膝と肘ってめちゃくちゃ意味合い変わりますね。
修正しておきます
辛い辛い、蜜の様な味への応援コメント
いつも楽しく拝見しています。
少々気になったので失礼とは思いますが指摘させていただきます。
琴線とありますが,琴線は感動したときに使う言葉です。
怒る場合は逆鱗に触れるです。
作者からの返信
なるほど、勉強になります。
ですが意味合いとしてはそのシーンの意味合いとしては怒りとかそういうのではなく…何となく何かしてしまったのかな? という感じですね。
ですので琴線に触れた→気分を害したに変更させていただきます。
ご指摘ありがとうございます
編集済
咀嚼して、飲み込むへの応援コメント
ということは親権は汚物母に譲り養育費は払って子供は誰も引き取らない感じかな?
どうすんのよ誠司さん。この子殆どの事情知ってるっぽいわよ?ってセリフに何か不穏な気配がする…。何か変な計画があって、主人公が知っていてはまずいことでもあったのか?実は新しい人もヤバい女で、父の目も醒まさないといけないなんて事にならなければいいけど…。
作者からの返信
事情は単純に私達のこと全部わかってるくね? って感じのニュアンスです。
秘密にしていたと言うと語弊はありますが、知られていると思っていなかったことが知られているというのはちょっとした驚きだと思います。なのでこう言ったのでしょうね。
編集済
人の嫌がるあだ名で呼ぶのはやめようへの応援コメント
上司の罪状に不法侵入が追加されたな?
作者からの返信
これがですね…上司は聖女ちゃんのお父さんを恐喝して家の鍵を奪い取っています。
そして表向きには部下の奥さんに事情を話すという名目を付けて家に入っているのですよ。それと聖女ちゃん宅には監視カメラもないので訴えることも出来ません。クソですね。
編集済
それを聞いて、俺はへの応援コメント
野暮を申し上げて大変恐縮です。すぐ消します。
全員、法律の範囲内で身を守るための最低限の知恵・素養がない。。。
1 従業員がうっかり会社に業務上損害を与えても、判例上、会社が従業員に求償できるのは、最大でも損害額の3割(報償責任・危険責任の法理)。会社の業務体制に問題等があれば、上記は更に制限され、求償自体が否定されることも多い。
2 上記で支払えない分は、自己破産すれば免責、手続費用は、総額で50万円程度。お金のない人は法テラスで手続きすれば立て替えてくれる。
3 相手の要求を繰り返させて、それを録音して、警察に行けば、相手が逮捕されて(脅迫・強要、強制性交罪の未遂)それで解決。
4 そこまでできなくても、弁護士会の無料法律相談にいけば、お金がなくても法テラスを紹介してくれて、助けてくれる。
【追伸】ご丁寧に有り難うございます。それでは、お言葉に甘えて、上記野暮コメントは残しておきます。
遅くとも小学校段階で、「辛い目にあって、自分ではどうにもできないと思ったら、すぐに弁護士会・法テラスに相談。お金が無くても大丈夫」というのをひたすら連呼して叩き込んでおきたい、地元の最寄りの弁護士会を実際に全員で訪問して模擬相談体験を積ませて、担当係の電話番号を全員のスマホに登録して貰い、いざというときに動けるようにしておきたい、と常々思っております。正直、ひどい目にあわずに生きていくうえでは、他の勉強よりずっと大事なことです。警察は、忙しすぎて、適切・迅速に対応できないことも少なくないので。
作者からの返信
そこら辺は作者も一応調べました。その上での表現なのですよ。あ、コメントは消さないで欲しいです。とても為になりますから。
その上司の男はそういう知識を有しています。その上でこういうことを言っています。緊急事態の時いかに人が判断力がなくなるという結果ですね。
普通に考えてそんな話が通るはずもないのに、さも当然の如く言えばそう信じてしまう…そんな恐ろしさを表現したかったのです。
作中の人物がそのことに触れないのは一般的にそういう知識が普及していないないからという理由です。
そういう作者自身もこういう法のアレこれはそこまで詳しくありません…ですのでこういうコメントで知識が増えるのはとても嬉しいです。
ですのでどうか野暮と言わずにコメントを消さないで欲しいです。どうかお願いします。
【追伸の返信】
作者もそう思います。取り敢えず相談出来る場所に相談した方がいいと思ってはいます…が、主人公はそういう場所があることをずっと知りませんでした。そういう場所があるということを知った時にはもう自分で自分をなんとかするという考え方に凝り固まってしまったのです。
それと、後に登場する人物に対し、その存在を守れるのは自分だけだ…という考えもあり、余計に誰かに頼るということが出来なくなってしまっています。そこが辛いところですね。
善い人になりなさいへの応援コメント
良い言葉だし良い影響も与えてるけど、呪いのような言葉でもありますな。
自分も何年か前、すれ違った女性のカバンからミニタオルが落ちたので拾って「落としましたよ」と声をかけたら「何であなたがそれを持ってるんですか!?」って差し出していたミニタオルを勢いよく引ったくって走って逃げられた時には同じような気持ちになりましたね。
ただ善意で落とし物を届けただけなのに…。
ナンパのきっかけのためにわざわざ女性のカバンから物を盗んだクズと決めつけられたと思うと怒りが…。
作者からの返信
それは災難でしたね。私も落ちてる消しゴムを拾ったらさもバイ菌でも触った様な感じにゴミ箱に捨てられたことがあります。でも、そいつはカスなんだなーと思ってそいつ以外の人間に対して優しくする様にしました。カスはほんの一部と気付けたのが唯一の幸いです。
しかし主人公の状況は真逆です。殆どが悪意に晒されています。…しかし、だからこそ、その少ない優しさを大切にしているのが主人公なのですよ。これ以上はちょっと言えませんけど。
編集済
ゴールデンウィーク初日の夜への応援コメント
自衛か…
こっからどうしたんやろ…
とゆうか、話聞けよまじで
何もしなくていいって言ったんやから大人しくしてくれほんと
返信の返信
まあ、そうだよねぇ
そう考えるとほんと難しい…
作者からの返信
視点をその女目線にしてみるとわかりやすいかもです。
今まで自分に声を掛けてきたのは性欲を宿した男のみ、そこで主人公は客観的に見てガラの悪い男、イメージ的にそういうふうに見てしまったわけです。
それなら自分からそれを受け入れた方がまだ自身の心は傷つかない…この行動は一種の女なりの自衛の行為なんですね。主人公からしたら堪ったもんじゃありませんが
断らない彼女はもういないへの応援コメント
なんというか委員長、負けず嫌いなんやな
かわいいな
そして、ちゃんと断ることのできるかっこいいひとになったね
僕も見習わなきゃな
作者からの返信
少しずつですが彼女も素を出せる様になったということです。これからはあの日消し去ってしまった彼女に戻っていくのでしょうね
夏といえばへの応援コメント
おお?
何するんやろ?
楽しみ〜