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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 夏といえばへの応援コメント

    おお?
    何するんやろ?
    楽しみ〜


  • 編集済

    ここからどうなっていくんやろなぁ
    個人的には穂希先輩が好きです!

  • 苦難を乗り越えて立ち上がった格好いい女性の姿なんだけど、何故だろう

    ヤンデレ風味を感じる…そんな事はないはずなのになあははは

  • これで少しは愛人の周囲が穏やかになれば良いのですが、中々そうもいかないのでしょうね……。
    そして、遂に登場しましたね。
    ウェブだけの出番となるか続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ……次章に出てくるかもですよ(小声)


  • 編集済

    この世の地獄を浴びているのか?→味わって
    でしょうか?

    なるほど、失礼いたしました。
    〈( _ _ )〉

    作者からの返信

    これは意図的にこういう表現にしていて…彼にとって地獄とは味わうなんて一時的なものではなく、常に浴び続けているものなのです。ですからこういう表現にさせていただきました。

  • 格好いいぜ愛人…

    作者からの返信

    カッコいいですねぇ

  • 栞ちゃんって幼馴染の妹か!!!!!
    幼馴染たちはどうしてるやろね…
    なんというか破滅してないといいけど

    作者からの返信

    多分元気にやっていますよ

  • 俺にとっては完璧な大団円への応援コメント

    大団円かどうかはともかく、でっかい罪が一つあるな
    絶望感から身を売りかけたのを叱咤して生活環境を整え、暴力や犯罪行為なんでもありの悪漢から守り通した挙句、怪我を負ってまで解決に導き一家を救うことで同年代の女の子の脳を焼いたという罪がな!

    償わなきゃねぇ?

    作者からの返信

    つ、償うのか…?


  • 編集済

    俺にとっては完璧な大団円への応援コメント

    確かに破滅は回避して悪党は消滅したけど周りの人達も辛いぜこれは…

    作者からの返信

    主人公はあまり周りの人達を気に掛けない性質があります。これは幼少の頃の経験故にですね。悲しいね


  • 編集済

    俺にとっては完璧な大団円への応援コメント

    >高嶺は俺の体を支える様に高嶺の親父さんが用意した誘導する。

    用意した誘導する。→用意した車に誘導する。

    ですかね。

    しかし刺される深さまで考慮した上の事とはいえ、無茶をする。

    作者からの返信

    ありがとうございます。返信は遅れてしまいましたがコメントを貰った瞬間にいい感じに修正させていただきました。

  • 俺にとっては完璧な大団円への応援コメント

    うん
    愛人、ほんとお疲れ様でした。
    今はゆっくり休みなね…

    作者からの返信

    休暇は必要ですよね。次への支度の為に

  • 本当に、優しい世界が見たくて、守りたくて、尽力を尽くす愛人には幸せになって欲しいです

    作者からの返信

    幸せになれるといいですね

  • ペーパーナイフがめちゃくちゃ研がれてたら内臓までいっちゃうかも…
    研ぐ奴がいるかどうかはしらん

    作者からの返信

    次の話でペーパーナイフの些細がわかりますよ

  • そこまで覚悟を…

    作者からの返信

    キマッてますね

  • 実生活でも、私は心の醜い人々をそのような状態に導きました。

    作者からの返信

    割とアウト寄りの行動なので、えと、色々とお気をつけて。大変でしたね。

  • やろうとしたことはわかった。
    けども自分を犠牲にしすぎだよ愛人は…

    作者からの返信

    それ以外の方法を忘れてしまったんですよ

  • 因果応報の原理への応援コメント

    小学生ぐらいからの根深いBSSかと思ったら、社会人になってからの薄っぺらいBSSだったw

    欲しい物を言えばすぐに買って貰えた裕福な生まれや適当に口説けば簡単に落ちるゆるい女がまわりに溢れていたりでこういう奴になっていくんだろうなぁ…。

    作者からの返信

    今回の相手は前の木野君と違って同情出来る要素を少ないですね。

  • 因果応報の原理への応援コメント

    ただただきしょすぎる…
    愛人の言う通り、奥さんがいるのに手を出す意味がわからへんわ
    奥さんがほんと可哀想

    作者からの返信

    ただただそれです。

  • 因果応報の原理への応援コメント

    想像の10倍ぐらいショーもない逆恨みだった。徹底的にやっちまえー!

    作者からの返信

    やりました

  • 愛人君は拳だけじゃなくて弁舌も強くて対クズ戦では心強いですね。

    作者からの返信

    逆にクズ相手でないと本気を出せません。それ以外の相手には滅法弱いですよ、彼は

  • これで聞くに値するような比較的まっとうな理由だったら笑う。
    まあそれだとしても手段誤りすぎなんだが。

    作者からの返信

    安心して下さい。次の話で結局の理由がわかります

  • 別室で上の人から弁護士から警察やらが勢揃いして聞いてるのかと思うと、変な笑いが…

    作者からの返信

    弁護士と警察は…ちょっとこの場には居ませんね。

  • 聞きたくねぇw

    作者からの返信

    残念ながら確定エンカウントです。どうしても…ということであれば半分くらい読み飛ばせば大丈夫ですよ

  • 眼中には入れないへの応援コメント

    ぼきぼきに心を折ってやれ!!!!

    作者からの返信

    折れるかどうかは今後の主人公次第ですね

  • 眼中には入れないへの応援コメント

    それでも、彼の父親はこのすべての背後にいたわけではありません。

    作者からの返信

    彼の父親…ということは主人公の父親ということでいいんですかね?

    しかしながら、背後にいたいないに関わらず、起きてしまったことには社長として対処するしかないと思います。そして残念ながら主人公の父親は社長として公平の判断をしなければなりません。少なくとも証拠もなくお前が悪いと決めつけることは出来ないのですよ。


  • 編集済

    眼中には入れないへの応援コメント

    さぁ成敗の時間です

    作者からの返信

    ですね

  • 彼はすでに父親に離婚届を渡しましたか、それとも渡していませんか? 1ヶ月経ちますが書類の引き継ぎの記載がありません。

    作者からの返信

    まだそれを描写する時ではありません

  • まわりが勝手に上げた評価だからこそ、下がっても正常化しただけと思えばなんてことないですからね。

    作者からの返信

    ですね、しかし感情的には少し難しいかもです。どんな理由であれ、自分のことを凄いと思ってくれているのですから、人間そう簡単に割り切れないないんじゃないかなと思います。だってほら、期待って応えたくなりませんか?

  • 反撃開始ー!

    作者からの返信

    開始です

  • 高嶺さん、コンタクトレンズ落としましたよ…?

    作者からの返信

    実は彼女、コンタクトも眼鏡も持っていないんですよ。100%裸眼です

  • やってやれ!!!!!!

    作者からの返信

    やります

  • 笑うしかないへの応援コメント

    これで親父さんを救う芽も出てきたな

    作者からの返信

    かもしれませんね

  • 笑うしかないへの応援コメント

    これ、会社からしても大スキャンダルだからな
    やべーぞにげろ!

    作者からの返信

    逃げられたら主人公的に少し困ってしまいますね

  • 笑うしかないへの応援コメント

    おお!!!
    いい展開になってきたな!!
    やちゃえやちゃえ!!

    作者からの返信

    やっちゃうかもしれませんね

  • 笑うしかないへの応援コメント

    起死回生の一手になるかな?続き楽しみにしてます。

    作者からの返信

    お待ちいただけたら幸いです

  • カッコいい人への応援コメント

    おじさんが話聞いてあげたい。

    作者からの返信

    悲しいことに、主人公が自分の経験を話すことはあまりないでしょうね。それを聞くにはもう色々と…ということですね

  • カッコいい人への応援コメント

    優しい世界を見る事が出来ても、その中に自分を含めなさそうで、、、自分を救えない奴が他人をって事に気づいて!

    作者からの返信

    その中に自分を含めるにはもう色々と手遅れになってしまっています。
    だからこそ彼は願うのですよ。

  • カッコいい人への応援コメント

    もう…………誰か彼を救える人が現れてくれ

    作者からの返信

    いるといいですけど、どうですかね…

  • カッコいい人への応援コメント

    ほんとお前はカッコ良すぎるんよ…

    作者からの返信

    そうなろうと努力していますからね

  • カッコいい人への応援コメント

    これまだギリギリの所で踏ん張れてるけど、このまま進めば別の人格が作られてしまうレベルでメンタルがもう…

    作者からの返信

    メンタルはほぼ終わっています。しかし、それを鋼の精神で保っているのが主人公です

  • カッコいい人への応援コメント

    人間だもの、辛い時は、しばらく休んで、転がっていても良いのだよ。。。

    作者からの返信

    悲しいことに、主人方はその転がり方すら忘れてしまっています。もう一人では立ち止まることすら出来ないのですよ


  • 編集済

    子供失格への応援コメント

    傍から見れば「親の幸せ」のために憎まれ役を買って出た親思いの子供に見えますけどね。
    まぁ、自分たち子供のためでもあるのでしょうが。
    そして、気になる発言がありましたが、やっていることを主人公に知られたと認識する事故が台風の日にあったと云うことでしょうか。
    この家族の結末がどうなるのか、続きを楽しみにさせていただきます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しておきますね。

    やっていることに関しては小学校高学年の時点で気付いてはいました。ですがそのこととも関係なくはない話です。

  • 子供失格への応援コメント

    離婚すると怒られるのが嫌って最初に出てくる時点でもうなぁ

    作者からの返信

    もう…ね。本当にさっさと別れた方がいいと思います

  • 子供失格への応援コメント

    息子の友達と不倫して
    子供達をないがしろにした事はちゃんと精算してほしいなぁ、、

    作者からの返信

    精算するまでもなく、もう既に結論は出てしまっています。詳しくは後の話で


  • 編集済

    子供失格への応援コメント

    更新有り難うございます。

    以下、野暮ですみません。
    離婚届には、未成年の子供の親権者をどちらにするかを必ず、書く必要があり、ここが記載されていないと受理されません。
    そして、一度届け出た親権者について変更するには、必ず、家庭裁判所における手続きが必要です。

    なので、「母の署名・押印済の離婚届」を母から受け取りつつ、「親権をどうするかは母の好きにすれば良い」というのは、

    ①「親権者が空欄になっていてこのままじゃ出せないから、後で、希望を連絡してね。父親はどちらでも良いといっているよ」
    又は
    ②「とりあえず母親が親権者となるケースが多いから、離婚届には、俺の親権者は母ともう記載しておいたけど、母に異議があれば、家庭裁判所に親権者の変更を申し立ててね」(あるいは届け出前に連絡してくれれば、何とか、二人の合意で記載を訂正した形を取り繕うから、連絡してね)

    ということになります。

    【追記】 ご多用のところ、ご丁寧に有り難うございます。やはり、まだまだ、親権については未了事項で話合いが残っているのですね。続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    教えて下さりありがとうございます。

    でも今回に関しては正式に決めたわけではなく、あくまで主人公の意思表示をしただけです。ですので結局親権をどうするかの話し合いは後に親同士でやると思います。

    ネタバレになるのであまり詳しくは書けないのですが、次の話にどうして主人公が早く離婚届を入手したかの理由がわかります。
    そういうことでここはなんとか…。

  • 子供失格への応援コメント

    周りの人達がダメダメなせいで自分で何とかしてきた愛人君だけど、そのせいでメンタルがもうボロボロな事に周りも本人も気づいていないのが辛い…

    作者からの返信

    誰も主人公を見ている様で見ていませんからそうなるのも致し方ないです。その主な理由が主人公がそういう自分を無意識的に見せないのです。だから、誰も主人公の状態がどうなっているかわからないのですよ

  • 子供失格への応援コメント

    正直難しいし、こんなんこどもが考えるべきことじゃないよなぁ
    こっちまでしんどいはほんと

    作者からの返信

    主人公は自分を大人と定めていますからね、例え嫌でもやるべきと思ったことはやれてしまうのですよ


  • 編集済

    帰郷への応援コメント

    嫌悪感があるわ…
    実際に出てきたのは初めてか

    作者からの返信

    そうですね。これ以降はあんま出ないかも? 未定ですが

  • 帰郷への応援コメント

    ついに母と対面…元親友もいるのかな?

    作者からの返信

    流石にいないんじゃないでしょうか、一応娘を迎え入れる日ですので

  • 襲来への応援コメント

    愛人君漢やでぇ…
    種田さんにも助けてもらうかな

    作者からの返信

    種田さんはネタキャラなので今後の登場は控えめになると思います

  • 襲来への応援コメント

    根本的な解決に父親が手助けして欲しいなぁ

    作者からの返信

    どうですかね、主人公がそれを望むかどうか…

  • 矢張り主人公はヘンなモノを呼び寄せる何かを発しているよねw。
    そして、急いで!

    作者からの返信

    急ぎます


  • 編集済

    やべーぞ!やべぇついでに不審者に引導を渡してやれ!

    作者からの返信

    渡せるといいですね

  • やばいけど、新登場キャラが濃すぎて危機感がでねぇw
    おもろすぎるwwwww

    作者からの返信

    彼のことは気軽に悪伐の種付おじさんとでも読んであげてください。あんま本編には出しませんけどね

  • 辛い辛い、蜜の様な味への応援コメント

    色々と複雑ではありますが、いずれこの先輩の家庭を護ったことを素直に誇れるようになれればと思います……。

    互いに膝を机に置き→肘を
    でしょうか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。膝と肘ってめちゃくちゃ意味合い変わりますね。
    修正しておきます

  • 辛い辛い、蜜の様な味への応援コメント

    いつも楽しく拝見しています。
    少々気になったので失礼とは思いますが指摘させていただきます。
    琴線とありますが,琴線は感動したときに使う言葉です。
    怒る場合は逆鱗に触れるです。

    作者からの返信

    なるほど、勉強になります。

    ですが意味合いとしてはそのシーンの意味合いとしては怒りとかそういうのではなく…何となく何かしてしまったのかな? という感じですね。

    ですので琴線に触れた→気分を害したに変更させていただきます。
    ご指摘ありがとうございます

  • こわくまへの応援コメント

    そうゆうこあくま?!w
    平和すぎる…
    ええなぁ

    作者からの返信

    平和っていいですよね。でも、時に平和というものは人の心境を乱すものだとも思っています

  • こわくまへの応援コメント

    小悪魔に蠱惑魔に怖熊……うん、バランスが取れてるねw(目を逸らしながら)

    作者からの返信

    これに温厚なお父さんをひとつまみすると更にバランスがよくなるかもしれません

  • こわくまへの応援コメント

    この暖かな家庭が一歩間違えたら地獄に堕ちてたんだから愛人君グッジョブ!

    それにしても愛人君お労しや…

    作者からの返信

    確実に先輩は死んでいましたからね。そう考えると主人公はとても凄いことをしました

  • こ、小悪魔…への応援コメント

    真ヒロインの風格!

    作者からの返信

    ヒロイン力が強過ぎる…!?

  • こ、小悪魔…への応援コメント

    ラブコメだぁ!

    作者からの返信

    なってますかね?

  • こ、小悪魔…への応援コメント

    先輩、この物語の天使だぁ

    作者からの返信

    ですな


  • 編集済

    親、子の心知らずへの応援コメント

    妹自身に罪は無いのは明瞭な事実ではあるけれど、なかなか感情を分離するのは難しく、一般的には姉の様な反応が多数を占めるでしょう。
    若くしてそれができている主人公は矢張り大したものですね。
    妹が妙に大人びていても真っ直ぐに育っている様子なのは、そのお陰なのかと思えますね。

    作者からの返信

    訂正ありがとうございます。直しておきますね。

    愛菜に関しては全くその通りです。主人公がいなければ愛菜はもっと擦れた性格になっていたと思われます

  • 祝福したい二人への応援コメント

    大丈夫、愛斗くんも大人になったんだ
    親父がロリコン趣味をカミングアウトしても、理解はしてくれるさ

    作者からの返信

    愛人君的にはまぁ互いに理解していればロリコンでもなんでもいいんじゃない? って感じです。ただし結婚適齢年齢までは待てよ? という感じ。

  • 祝福したい二人への応援コメント

    大丈夫。今の親父ならきっと頼ってくれるさ。

    作者からの返信

    いつか、頼ってもらえるといいですね

  • 祝福したい二人への応援コメント

    父親もちゃんと嫌いだったけど、ちゃんとしてて評価上がったわ
    やとしても不器用すぎる
    言葉ししないとわからないのに諦めるなよ…

    作者からの返信

    今回に関しては主人公の方が会話を拒否しましたからね。両者の溝は思ったより深いのです

  • 祝福したい二人への応援コメント

    父親は意外とまともだったな、、
    ゴミなのは母親だけか、、胸糞すぎる

    作者からの返信

    母親に関してはその通りかもしれませんね

  • 祝福したい二人への応援コメント

    親父ぃ…因果応報と切り捨てるにはあまりにも不器用だぜ…

    作者からの返信

    不器用なので仕方ない…と言うにはもう手遅れでした。今後の動きでどうなるかですね

  • 咀嚼して、飲み込むへの応援コメント

    ということは親権は汚物母に譲り養育費は払って子供は誰も引き取らない感じかな?

    どうすんのよ誠司さん。この子殆どの事情知ってるっぽいわよ?ってセリフに何か不穏な気配がする…。何か変な計画があって、主人公が知っていてはまずいことでもあったのか?実は新しい人もヤバい女で、父の目も醒まさないといけないなんて事にならなければいいけど…。

    作者からの返信

    事情は単純に私達のこと全部わかってるくね? って感じのニュアンスです。
    秘密にしていたと言うと語弊はありますが、知られていると思っていなかったことが知られているというのはちょっとした驚きだと思います。なのでこう言ったのでしょうね。

  • 咀嚼して、飲み込むへの応援コメント

    ちゃんといい人そうでよかった…
    関係なくて申し訳ないんですが、正直言ってこんなカオスな小説かいてて作者は辛くならないんですか…?

    作者からの返信

    怠い展開の時はチマチマと書いてます。気分転換に別の小説も書いていますね。

  • 咀嚼して、飲み込むへの応援コメント

    主人公の環境が地獄過ぎて可愛そう、本当に可愛そう。
    そりゃ強くなるしかないよね…

    作者からの返信

    弱いままでは押し潰されてしまいますから、必然的にそうなる必要がありました

  • 遊園地の出来事への応援コメント

    母親と離婚するにしても新母もきっと普通じゃない気がする!

    作者からの返信

    まぁ普通だったら奥さんがいる人と結婚しようとは思わないですよね

  • 遊園地の出来事への応援コメント

    おお、ついに父の真相が語られるのか。
    仮に汚物母と離婚、新母と再婚したとして、愛菜がどうなるのか気になる。
    父の子供として新母と一緒に暮らすのか、汚物母と間男がいる家に残されるのか…。

    作者からの返信

    そこら辺は追々のお話でわかると思います。近くでわかるかは…ちょっとわかりませんね

  • 遊園地の出来事への応援コメント

    いや、まずまず離婚してたっけ?
    それはそうと、しんどいやろなぁ

    作者からの返信

    そこら辺は次話でわかると思います


  • 編集済

    風呂場の出来事への応援コメント

    母親マジでやべぇ…あと元親友は想像以上にヤベー奴っぽいな

    しかし段々と年を取る母親をいつまでそう言う目で見れるのかが疑問ですね

    作者からの返信

    ………元友人は熟女好きです

  • 親、子の心知らずへの応援コメント

    母親も元親友も倫理観をどぶに捨ててらっしゃる?

    作者からの返信

    倫理観は既に温排水場に流れてきっています。

  • ちゃんと怒れてちゃんと許せる主人公は好感が持てますね。

    作者からの返信

    それ程主人公は大人だったというわけですね

  • 二つ目の激怒への応援コメント

    なんて辛い過去なんだ…

    作者からの返信

    大きな起点の二つ目がこれです。二つ目ということはつまり…?


  • 編集済

    風呂場の出来事への応援コメント

    親子見たいってあるけど本当に親子だったりして。

    親友が命令して主人公を眠らせて襲ったとか。

    作者からの返信

    実のところ愛菜ちゃんと主人公との間には本当に血縁関係は半分しかありません。

    ですが、ほんの少し鋭いです。これ以上は今後をお待ち下さい。

  • お労しや…

    作者からの返信

    主人公…

  • 一度ならず二度までもへの応援コメント

    主人公の言ってる事に共感しかしないですね…

    作者からの返信

    作者もそう思います

  • NTRとは悪であるへの応援コメント

    NTR滅すべし!特に不意打ちNTR滅すべし!

    作者からの返信

    わかる

  • 風呂場の出来事への応援コメント

    親がキモすぎる
    でも、あの人たちが育てても悪影響しかなさそうやからある意味こっちの方がいいのかもしれんが

    作者からの返信

    愛菜ちゃんに関してはその通りですね

  • 上司の罪状に不法侵入が追加されたな?

    作者からの返信

    これがですね…上司は聖女ちゃんのお父さんを恐喝して家の鍵を奪い取っています。
    そして表向きには部下の奥さんに事情を話すという名目を付けて家に入っているのですよ。それと聖女ちゃん宅には監視カメラもないので訴えることも出来ません。クソですね。

  • よかった何もなくて
    それはそうと、洞察力高すぎやろ
    すっご

    作者からの返信

    経験則からの判断です。凄いですね

  • 親、子の心知らずへの応援コメント

    ヤバい奴二人の血を継いでるのに他の姉や妹よりかなりまともそうですな。
    主人公と同じく過酷な環境が精神を年齢以上に成熟させてしまったのか。

    作者からの返信

    かもしれませんね


  • 編集済

    親、子の心知らずへの応援コメント

    うわぁ
    理解できてしまったのがえぐい…
    口悪くてごめんなさい、きっしょ

    作者からの返信

    それはそう

  • 居候契約への応援コメント

    こわ
    誰なんやろ…
    それはそうと、「お前のことは見捨てないと決めた」ここかっこよすぎだろ!!!

    作者からの返信

    主人公は時々中々の言葉を使います。後でほんの少しだけ恥ずかしさを覚えるんですけどね。

  • それを聞いて、俺はへの応援コメント

    どう考えても偽装やろ。
    部下がやらかしたなら上司にも責任があるのは間違い無いし。
    そもそも、億単位の損失なんてキャリアに傷がつく程度で済む訳ないだろ。(´・ω・`)

    作者からの返信

    普通に考えればそうです。ですが人間焦ったりすると視野が狭くなります。それを見越して上司の男はそう言っています。…後で判明しますが、上司の男はその部下のことを死ぬほど嫌っています。その理由は後ほど。

  • それを聞いて、俺はへの応援コメント

    実際にありそうなのがまじで辛いし、えぐい
    想像するだけで嫌だ…
    なんというかそうなってもしたかがない状況やったわ
    僕もごめんなさい

    作者からの返信

    知らないのだから仕方ありません。知ってこれからどうするのかが大切なんだと思います


  • 編集済

    それを聞いて、俺はへの応援コメント

    野暮を申し上げて大変恐縮です。すぐ消します。
    全員、法律の範囲内で身を守るための最低限の知恵・素養がない。。。

    1 従業員がうっかり会社に業務上損害を与えても、判例上、会社が従業員に求償できるのは、最大でも損害額の3割(報償責任・危険責任の法理)。会社の業務体制に問題等があれば、上記は更に制限され、求償自体が否定されることも多い。
    2 上記で支払えない分は、自己破産すれば免責、手続費用は、総額で50万円程度。お金のない人は法テラスで手続きすれば立て替えてくれる。
    3 相手の要求を繰り返させて、それを録音して、警察に行けば、相手が逮捕されて(脅迫・強要、強制性交罪の未遂)それで解決。
    4 そこまでできなくても、弁護士会の無料法律相談にいけば、お金がなくても法テラスを紹介してくれて、助けてくれる。

    【追伸】ご丁寧に有り難うございます。それでは、お言葉に甘えて、上記野暮コメントは残しておきます。
     遅くとも小学校段階で、「辛い目にあって、自分ではどうにもできないと思ったら、すぐに弁護士会・法テラスに相談。お金が無くても大丈夫」というのをひたすら連呼して叩き込んでおきたい、地元の最寄りの弁護士会を実際に全員で訪問して模擬相談体験を積ませて、担当係の電話番号を全員のスマホに登録して貰い、いざというときに動けるようにしておきたい、と常々思っております。正直、ひどい目にあわずに生きていくうえでは、他の勉強よりずっと大事なことです。警察は、忙しすぎて、適切・迅速に対応できないことも少なくないので。

    作者からの返信

    そこら辺は作者も一応調べました。その上での表現なのですよ。あ、コメントは消さないで欲しいです。とても為になりますから。

    その上司の男はそういう知識を有しています。その上でこういうことを言っています。緊急事態の時いかに人が判断力がなくなるという結果ですね。

    普通に考えてそんな話が通るはずもないのに、さも当然の如く言えばそう信じてしまう…そんな恐ろしさを表現したかったのです。

    作中の人物がそのことに触れないのは一般的にそういう知識が普及していないないからという理由です。

    そういう作者自身もこういう法のアレこれはそこまで詳しくありません…ですのでこういうコメントで知識が増えるのはとても嬉しいです。


    ですのでどうか野暮と言わずにコメントを消さないで欲しいです。どうかお願いします。

    【追伸の返信】

    作者もそう思います。取り敢えず相談出来る場所に相談した方がいいと思ってはいます…が、主人公はそういう場所があることをずっと知りませんでした。そういう場所があるということを知った時にはもう自分で自分をなんとかするという考え方に凝り固まってしまったのです。

    それと、後に登場する人物に対し、その存在を守れるのは自分だけだ…という考えもあり、余計に誰かに頼るということが出来なくなってしまっています。そこが辛いところですね。

    編集済
  • ほんの少しの罪悪感への応援コメント

    主人公ほんと大人すぎる…
    そうならざるおえなかったんかな?

    作者からの返信

    そうなるべきだと主人公は思っているのですよ

  • 学園の聖女様への応援コメント

    なるほど
    あのゴールデンウィークの子か
    和解したんかな

    作者からの返信

    この先の展開でわかります。

  • 善い人になりなさいへの応援コメント

    良い言葉だし良い影響も与えてるけど、呪いのような言葉でもありますな。

    自分も何年か前、すれ違った女性のカバンからミニタオルが落ちたので拾って「落としましたよ」と声をかけたら「何であなたがそれを持ってるんですか!?」って差し出していたミニタオルを勢いよく引ったくって走って逃げられた時には同じような気持ちになりましたね。
    ただ善意で落とし物を届けただけなのに…。
    ナンパのきっかけのためにわざわざ女性のカバンから物を盗んだクズと決めつけられたと思うと怒りが…。

    作者からの返信

    それは災難でしたね。私も落ちてる消しゴムを拾ったらさもバイ菌でも触った様な感じにゴミ箱に捨てられたことがあります。でも、そいつはカスなんだなーと思ってそいつ以外の人間に対して優しくする様にしました。カスはほんの一部と気付けたのが唯一の幸いです。

    しかし主人公の状況は真逆です。殆どが悪意に晒されています。…しかし、だからこそ、その少ない優しさを大切にしているのが主人公なのですよ。これ以上はちょっと言えませんけど。


  • 編集済

    善い人になりなさいへの応援コメント

    「名取愛人」
    初めてかな?フルネーム出たのは
    あと、ほんとそうやなと思わされる内容だったな
    やっぱ、この主人公好きやわ

    作者からの返信

    …実は、第一話に自己紹介シーンがあるんですよ(小声)


  • 編集済

    自衛か…
    こっからどうしたんやろ…
    とゆうか、話聞けよまじで
    何もしなくていいって言ったんやから大人しくしてくれほんと


    返信の返信
    まあ、そうだよねぇ
    そう考えるとほんと難しい…

    作者からの返信

    視点をその女目線にしてみるとわかりやすいかもです。

    今まで自分に声を掛けてきたのは性欲を宿した男のみ、そこで主人公は客観的に見てガラの悪い男、イメージ的にそういうふうに見てしまったわけです。

    それなら自分からそれを受け入れた方がまだ自身の心は傷つかない…この行動は一種の女なりの自衛の行為なんですね。主人公からしたら堪ったもんじゃありませんが

  • ゴールデンウィーク初日への応援コメント

    なんか怖え〜
    そして、普通にアニメおもしろそうw

    作者からの返信

    作中でもマミーちゃんは結構人気です。続編のマジスクもアニメ化してヒットするほど人気です。

  • 断らない彼女はもういないへの応援コメント

    なんというか委員長、負けず嫌いなんやな
    かわいいな
    そして、ちゃんと断ることのできるかっこいいひとになったね
    僕も見習わなきゃな

    作者からの返信

    少しずつですが彼女も素を出せる様になったということです。これからはあの日消し去ってしまった彼女に戻っていくのでしょうね

  • 精神的過負荷への応援コメント

    そっか、入学してまだ一ヶ月も経ってないんか…
    主人公、、、お疲れ様やでほんと

    作者からの返信

    主人公はこれからもまだまだ頑張ります

    編集済
  • 素直にいいんちょがすごいなって思うわ…
    ほんとよく頑張ったよ

    作者からの返信

    作者も凄いと思います。よくもまぁそこまでのことが出来るものだと…