とても読みやすく、日常を題材にした短歌。赤い色と、家族の優しさ、あたたかさにあふれています。家族のあたたかさとは、日常にある。そのことを思い出させてくれる、短歌たちです。
「かぞ ちか」です。年齢、大人。 奈良時代の上野国、陸奥国、8世紀の中国・唐を舞台にした物語を書いています。 描きたいのは古代ならではの、熱い血潮、心、魂すべ…
ご家族のこと、すごく大事にされていること分かります短歌のリズムでこれほど優しく語れるものかと、一つ一つのお歌のその風景が目に浮かぶようですお母さんの目線で、それはまさに「あたたかい」とうらや…続きを読む
いえ、作者様のおうちが赤い屋根かはわかりませんが……ww家の中にある、赤。感じられる温かみや、情熱、見えてくる景色。とても素敵な「赤」が詰まっておりました!帰りたい、と思う場所が我が家であ…続きを読む
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