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🤤」への応援コメント

  • ふふっ。楽しいですね~

    これまたゲーム音楽とは。アイスクライマーは一生懸命遊んだ記憶あり。Youtubeでグリーン・オニオン / ブッカー T & MG'sとアイスクライマーBGMをさっきまで聴き比べてました。マッピーのBGMが先に浮かんだけれども、そっちじゃなくホッピングマッピーだと! ハルキ作品って知らない楽曲が出てきても、昔ならなんとなく雰囲気で補完して読むようなところがありますけど、今だとネット検索して確かめたくなりますね。作品世界と音楽というのは理解を深めるには重要な気がして、うん。

    それぞれの方のハルキな世界を垣間見れてほんとに楽しいです。スロ男さま、面白かったです!

    作者からの返信

    楽しいですねえw
    みんななんか逆に自由にやってるというかやらかしてるというかw

    スタン・ゲッツとかストラヴィンスキーだと面白くないよなあと思って、手持ちでギリいけそうなのがグリーン・オニオンぐらいだったんですが、そのせいでまたレトロゲームの話になってしまった……orz

    まあ、でもお祭りですしw
    書いてるみんなが少しずつ申し訳なさそうなのが、また面白いという。

    いまはほんと色々なものがすぐ調べられて、資料持ちとか博覧強記とかはアドバンテージではあっても、大きな利点にはなりえない時代かもしれませんw
    だからって、すぐに旧いネタに頼るな!>自戒

    編集済
  • 自分はホッピングマッピーの曲はゲームの方で(正確にはナムコ・ゲーム・ミュージック VOL.1にて)初めて聞きますた
    MERRY GOES AROUND(DEDICATED TO MARIKO KUNIMOTO)の方は聞いてはいた筈ですがポッピング~と同一と知ったのは他者のコメントからで、其れで実際聞き比べ確認したのも割と最近(Y〇u Tubeにて)ですね

    大野木宜幸さん、惜しい才能無くしますたね 63才は若すぎる……
    ま当時位のナムコミュージックなら小沢純子さんの曲のが好きですけど^p^

    作者からの返信

    あはは(汗)。マッピーではなくてホッピングの方⁉︎ というイメージだけでホッピングマッピーにしたもんで、書いときながら曲のイメージが……w
    あの頃のナムコミュージックはとにかく輝いてましたねえ。FM音源が導入された頃には各社名曲を出してきたなあという印象ですが。
    ナムコは効果音すら音符(ノイズとかではなく)で書いてたというのが、当時オールアバウトナムコ読んでびっくりした懐かしい記憶。
    大野木さんのほうがナムコサウンドらしいといった印象ながら、小沢さんのほうもトイポップだスカイキッドだと忘れがたい名曲揃いで。


  • 編集済

    わあ、カッコいいです✨

    正直白状しますと、ノルウェイの森以外読んだけど全然覚えてないんです。
    だから見当外れかも知れません。他の皆さんもそうですが、たぶん手元にテキストなしで書いてるんですよね?(ちょっとは見たかも知れませんが)
    「やれやれ」「あるいは」みたいなのはつけ髭とかカツラとか、パーティーグッズでしかない。他の皆さんのも合わせまして「ものまね」とはこういうことだよな、なんて思いながら読ませていただきました。

    「うまく説明出来ないのよ」とぬりやは弁解するように言った笑

    追記
    ビジーフォーカッコいいじゃないですか✨️
    原曲知らないのばっかでしたけど笑

    作者からの返信

    カッコいい、かなあ……🤔

    あ、どもどもw
    おそらくものまね大会としては、求められているのはパーティグッズのほうなんじゃないか、という気も。何の用意もできていないのに、他にやるべきことがあるのに、手ぶらでパーティに押しかけてしまったような、そんな後悔も若干ありつつ……。
    ただ、「ものまね大会」ということで、ダチョウさん枠(なぜにそれでやろうと思った)やビジーフォー枠(ぽいけど、ほんとに似てるのか?)もありっちゃありだろう、という部分もあったり。ぬりやさんのは、そういう意味じゃ芸が光ってたな✨ と思いましたw

    追記:ビジーフォーはかっこよかったですけど、「え、ほんとに似てるのか?」感は原曲知らない勢でもみんな勘づいていたと思いますw

    編集済

  • 編集済

    一通り作品を読み終え、皆様の感想に目を通したあと感じるのは、自分が本当は/本当に頭が悪いんじゃないかという不安。

    或いは、私が気づいていないだけで、実は世間は私の知らない不文律のような「決め事」に従って私を欺いているのではないかという疑心と不審。

    ハルキを読めば、わたしも「そちら側」に行けるんじゃないかという期待もありますが、一方朱に交わっても汚れただけで赤くなれなかった記憶が私を苛み、そんなものにはなれないのだという諦めが私を現状に押し留めます✨

    追記:

    あ、じゃあ……
    (猫尻尾を取り出しながら……✨)

    作者からの返信

    いや、おそらく、何の先入観も前情報もなしにこれを読んだら、きっと天川さんみたいな感覚になるのではないか、と。おそらく私も。
    逆に春樹を読んでたら、ここは違うとか、ああ、これはあそこのアレね、とわかる程度にモロ使ってるようなパーツも多々あると思うような……正直、私も書いてて(こんなん書いてて大丈夫なのか?)と不安しかありませんでしたw

    感想を書いてくださってる皆さんが、私の出鱈目さテキトーさに慣れすぎているような不安も感じないでもないです。お願いだ、もっと突っ込んでくれ……カクヨムに公開停止されない範囲で……!


    追記:プラグはやめて……

    編集済

  • >グリーンオニオン
    >アイスクライマー
    >ホッピングマッピー
    >パックアイランド

    全部確認しました。「パックアイランド」は「パックランド」じゃないかと思いましたんで、そっちで。
    前二曲は似てるっちゃ似てますが、要するにブルースの定番ベースパターンを使ってるだけだと思うので、まあパクリにはならんのでは。
    「ホッピングマッピー」については、「パックランド」の方が歌いにくいと思うんですけれど、そこはまあ主観的な好みの問題でしょうか。
    まあそれにしても、あの手の古いデジタルBGMって、制限だらけの中でよくもあんだけ中身の豊かな音楽残せたなあと思いますね。ピアノソロなりオケなりにアレンジしたら、十分しっかり響く音楽になってますもんね。

    え、小説について、ですか?

    扶養主の女性を孕ませたヒモが、ゲーセンだかネカフェだかで大詰め直前のゲームにログオンして、(たぶんシナリオ通りの)破局エンディングを堪能し、これを機にゲームとはすっぱり縁を切ろうと殊勝に自省して、女の元に帰っていく、という話……ですよね? うん、ええ話やと思います。いや、マジで w

    こんだけ凝った独白ができるんなら、IQ120ぐらいあるんじゃないかと思いますがね、この主人公は。……えっと、ここのIQってそういう意味ですよね?

    作者からの返信

    あかん! いつにもまして書けてないのかもしれん!
    ……と湾多さんの感想読んで、思い直して冒頭の傍点とっぱらいました。うるさくて、頭入ってこないですよね、あれw
    誰も「冒頭うぜーっ!」って突っ込んでくれないし(涙)。

    あとパックランド直しておきましたw ホッピングマッピーの曲ってどんなんでしたっけ?(おいおい)

    伝わってなかった、というのは「僕」が関係を断とうと思った女友達=作中の「彼女」だという点です。恐ろしい。ハルキ好きなのに滅茶苦茶ハルキアンチみたいな結末を書いてしまった……ので、全然いい話なんかじゃないのです。やれやれ。IQはそのIQですw
    やってることがIQ84ぐらい、ということでw

  • あー、村上春樹っぽい雰囲気わかります……!
    なんというか、登場人物がみんな、現実とは違う秩序で生きてる感じ。主人公、やたらと冷めてますよね。やれやれ。
    突然の文体診断ロゴーンに笑いました。なぜか松たか子とか出てくるやつ。
    面白い趣向でしたー!

    作者からの返信

    おそらく皆さん、会話文とかで「らしさ」を出してそうな気配があったんで、敢えてじゃないほうでやってみましたが、少し安心しましたw

    ものまね大会としては、ロゴーンはやっちゃいけない類なんですが、やらずにはおれませんでしたw
    お目汚し、失礼しました🙇‍♂️

  • スロ男さん風味と春樹風味がうまく混ざり合っていてとても良いですね。
    世界の終りとハードボイルドワンダーランドの香りが特に好きです。
    「繋がっている」が1Q84っぽいのも好きです。
    おもしろかったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    普通パロをやるときは原文にちょっと当たったりするのですが、今回はもう記憶にあるものだけで拵えました。なんかチオリッチがレビュー書いてくれたみたいなんですが、「おまえレビューで本気だしてんじゃねーよ自分の作品でやれ!」ぐらい上手にものまねできてて、僕はとても恥ずかしく思いました。やれやれ。
    楽しんでいただけたなら幸いですw

  • いゃあー、このシュールな、デモーニッシュともとれる情景、淡々と描かれるけどシビアな世界のタペストリー。凄いですね。くせになります。男は男の一分の隙もない論理、女は女の隙のない論理で行動しているが故、決して交わらないように見えます。男と女が相対する描写が、ヨモツヘグリを終えた後のイザナミをイザナギが見るのに似た、何か凄絶な感じですね。

    作者からの返信

    なんかとんでもない感想がきてビビってるんですが、ものすごく正確に読まれてしまったような恐ろしさがありましたw
    こわいこわい、テキトーに書きすぎたことも、書こうとしてやり損ねたことも読まれてそうな😅