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なるほど。比喩表現のほうに力を入れたのか、と思いながら読んでたんですが、可笑しさよりもハードボイルド文体だな、これ……という感心が先に。
春樹訳のチャンドラーって、とずっと思ってたんですが、イケるかもな……🤔
読み直そうかなあ、春樹。
面白かったです!
追記:とりあえず「羊をめぐる〜」と「ダンス・ダンス・ダンス」を。風とピンボールは結構読み返してる(た)んですけど、あそこらへんが大分怪しいのでw
作者からの返信
だって千織部長が比喩をいっぱい入れろって言うんですもの。
すごくがんばりました。
書く手は、止まりませんでしたw
もともと春樹はハードボイルドっぽい文体ですよね!
読み直しましょう読み直しましょう。おもしろいですよ!
何からいきます?
私は「中国行きのスロウ・ボート」が途中なので、そこからです。
ありがとうございました!
[追記]
羊をめぐる冒険とダンス・ダンス・ダンス、めっちゃおもしろいですよねー!
「羊~」のホテルの描写好きー!
「ダンス~」のユキ大好きー!
片腕のない詩人が出てくるのも好きー!
キャー!(大騒ぎ)
読めば読むほど夢でも見ているかのように、謎めいたストーリーです。
異国を感じる作品でした。
具体的で細かな表現を交えているのがいいと思います。独特の比喩は確かに村上春樹を意識したことが伝わります。
現代ドラマであるはずなのにどことなくSFチックでした。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます。
SFちっくでしたか、うれしいです!
異国の雰囲気については、村上春樹の初期あたりの作品の影響です。
比喩がんばったので、お褒めのお言葉をいただけて舞い上がっておりますw
素敵な感想ありがとうございました!