いつも楽しみに拝読させていただいております。
素晴らしい発見ですね!
まったく気が付きませんでした!
いとこに幸子さんがいました。
享年27歳という若さでお亡くなりになりましたが、とても皆から愛されていました。
今でも叔父さんが毎日お墓に行きジュース片手にお話しをしています。
久しぶりに彼女を思い出しました。
『幸』素敵な俳句ありがとうございました。
作者からの返信
小柴茉莉華様
コメントありがとうございます!
そうでしたか、いとこの方が、27歳で……。
悲しい思い出ですね……。
「幸」せ、から『一』を取ると、「辛」い、となります。
ひょっとしたら、「幸」と「辛」は、背中合わせなのかも知れませんね。。。
俺の通うスナックの名前も『幸せ』
ママの名前も勿論『幸代』
ほんとだ、うわぁ、ほんとですね!
いままで気がつかなかったです。
作者からの返信
本城 冴月様
こちらもありがとうございます!
「幸せ」は、奥が深いですね(^-^)