応援コメント

第1話 なんか強そうな竜に異能を貰った」への応援コメント

  • すぐに分かれの時間がやって来てしまったことが残念だった

    すぐに別れの時間がやって来てしまったことが残念だった

    それに使うために必要な魔力をお主に分け与えた

    それを使うために必要な魔力をお主に分け与えた


  • 編集済

    鏡の世界に巻き込まれたのかと…
    (変身ベルトがなければ即死)

    作者からの返信

    命があって良かったです。

  • 誤:石造りの回廊には等間隔で光っている鉱石が”証明”のように取り付けられており、じめじめとした空気が充満している。


    正:石造りの回廊には等間隔で光っている鉱石が”照明”のように取り付けられており、じめじめとした空気が充満している。

    おもしろいです。頑張ってください

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!修正しました!
    ありがとうございます!頑張ります!

  • 「今日のためにバイトだって休んだのに、これじゃ大損だ」

    両親が交通事故で亡くなったのなら、生命保険金と、交通事故からの保険金も貰えるから、相当の保険金を手にしたと思うのに、バイトしてるんや。一人が寂しいからバイトしてるのかな?高校生が身よりなく一人で生活するのは、問題ないのかな。

    作者からの返信

    お金は家を購入するのに使ってます。そのせいでバイト生活を余儀なくされましたが後悔はしてません。

  • 親友と呼べる程、仲が深まった
    …??マジかよお前すげーな

    作者からの返信

    話してるうちに意気投合したみたいですね。

  • 家のドアを開けて家の中に入ったと思ったのに、どう考えてもここは家の中じゃない。
     俺の家は何の変哲もない一軒家だったはずなんだが。

    「うわ、もう電車間に合わないなこれ。折角今日は特売の日だったのに……」

     スマホの電源を入れて、俺はため息を吐く。
     今日はいつも行っているスーパーで、肉の特売が行われる日だったのだ。

     扉を開けて中に入ったら、石造りの回廊になっていたのだ。



    スーパーに行こうとしてて電車に間に合わないって言ってるのに、家の中に入ろうとしてるのはおかしいと思います。
    家の中に入ろうとするんじゃなくて外に出ようとしてないといけないと思います

    作者からの返信

    修正しておきます。

  • 間違った道を選んでたら即死の罠が置いてあったんじゃ。
    (中略)
    我を封印した人間が設置した罠じゃからな。

    との事ですが、
    普通、罠を仕掛けるならば封印した場所にたどり着かせないように、正しい道に設置するのではないかな、なんて思いました笑
    罠に気づける人なら、「罠だ!別の道に進もう!」で、封印の間に着いちゃう…!

    作者からの返信

    確かにそうかもしれませんね。
    まあ封印した本人以外は入れない場所なので、迷い込んだ人間をサクッとやる、くらいの気持ちで設置していたのかもしれません。