第3話
ゲームでも詳しいというか深入りしている人は無数にいるだろうし、そう詳しかったという自信もないです。
FFとか、メガテンとか、水滸伝とか麻雀大会とか、最近だとモンハンとか、無数に多種多彩なタイトルをとっかえひっかえやってきました。この前にカネに困って、離れを家探しして、古いゲームをまとめて売りに出したらだいぶ助かるというくらいの金になったが、あんまりたくさんいろんなゲームがあとからあとから出てくるので自分でも驚きました。
やった覚えのないのもたくさんあって、「これは一体どんなゲームなんやろか?」と、全く見当のつかないものすらあった。買ってみたけども、つまらないという場合もある。が、レアなものでなぜか高く売れるのがあったりもした。
最近は、ロープレをする根気が続かなくて、もっぱら「東大将棋」と、脳トレ関係、漢検、英検のしかほぼゲームしなくなった。
脳トレは、前頭前野を鍛えるらしくて、七田眞さんは、前頭前野の強い人は片付けがうまい人、と書いていたが、確かに脳トレをした後は、自然と部屋を片付けていたりします。
漢検のソフトは、漢字を、画面いっぱいに書くようになっているので、「習字の練習」みたいにもなる。丁寧に書くのがなんだか精神安定に良くて、で、字もうまくなります。
将棋は、いろいろスマホにも無料のソフトもあります。実際に対戦できるサイトもある。だいたいだれか相手をしてくれる人はいるが、ものすごく強いですw
ゲームはだいぶん詳しいので、題材にした「漫才」のシナリオを書いたり。したことあります。FF10のユウナとティーダが掛け合いをする。面白い?気もするのでぜひ読んでほしいです。
https://kakuyomu.jp/works/16818093076576397625/episodes/16818093076578449533
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