わたしは神ではないので、正解へ導くことはできませんが、和泉歌夜様の祈りが痛いほどわかります。
カクヨムに投稿している作家さんのほとんどが同じ思いをしているかもしれません。
わたしも、作品が埋もれて誰にも読まれない状態になったとき、同じことを考えました。
でも、それを声に出して作品として公開したことって凄いと思いませんか?
和泉様、気分を害したらごめんなさい。
このコメント欄に書いてくれた作家さん、すごく応援してくれてますよ。
このコメント欄を他の作家(わたし)が読むだけで、和泉歌夜という作家さんは、みんなに愛されているんだなと思いました。
たまに、処女作でランク入りするような化け物新人がいますが、
それは化け物ですから。
違う世界の生き物ですから。
それから、カクヨムのPV数は累計ですから、落ち込む必要はありません。
第1話と第2話は公開されている総時間が違います。
累計にすると第1話より第2話が少ないのは当然で、ガクンと落ちたとしても気にしないでいいと思います。
それ、みんなそうですよ、きっと。
書くことが好きなら、やめる必要はありません。
好きを止めるって、しんどくて病みます。
大丈夫です。
深海に沈んだら、上がればいいだけです。
一緒に頑張りましょう。
作者からの返信
白神ブナさん、コメントありがとうございます。
素敵なレビューもありがとうございます。
私も多くの方々に支えられているなと、このコメント欄を見て実感しております……。
第一作なのにとんでもない閲覧数の方がいると、自分が惨めに思ってきますが、地道に続ける事が大切なんですね。
今の私はマリアナ海溝みたいに深いですが、いつか海面まで上がれるように頑張りたいです。
ありがとうございます。
継続は力なり!
好きな言葉です。
こつこつと書き続ければ花開くときがくる。
そう信じて。
でなければ書き続けられません。
作者からの返信
オカンさん、コメントありがとうございます。
私もその言葉が好きです。
本当に成功するその日まで書き続けていこうと思います!
カクヨムは特にPVが厳しいと言われてますね。私はモチベーション維持のため、PV数を見ないようにすることがあります。意外と有効なんです(^ ^)特に連載中の最新話PVは見ません。
コメントについて、私がコメントする時はもの凄く考えます。でも「ちょっと失礼だったかな?」「的外れだったらどうしよう」などの思いから、コメント自体あまりできません。
なので応援♡のみになりますが、本当に純粋な応援なので、そういう人もいるってことをお伝えしようと思いました!
作者からの返信
猫野ジムさん、コメントありがとうございます。
見ないほうがいいのは頭の中で理解しているのですが、やはりどうしても気になって、つい見てしまいますね……。
私も返信する時、『この文章で大丈夫だろうか』とか『どうやって書いたら傷つけないですむのだろう』とか考えてしまう時があります……。
ハートだけでもいただけるだけでも嬉しいです!
編集済
コメント失礼します。
衝動に駆られてしまうのはわかりますが、皆さん困っていますよwww
〝神〟などと云う益体もない者にすがっても、答えは得られません。ましてや同じカクヨムの仲間では、デビューが決まった方としても良いアドバイスが得られるとは思いません。忖度や遠慮があるからです。
あくまで、「どうしても」とおっしゃるならば、方法をお伝えするのもやぶさかではありません。ただし、今後書けなくなっても責任は取れません。
追記:わかりにくかったかもしれませんが、方法はあります。ただし、どんな結果になるかわからないので責任は持てません(変な方法ではありません、私のコラムに書いてある方法です)
作者からの返信
まちかりさん、コメントありがとうございます。
自分で見つけるしかないんですね……
今後書けなくなるのは嫌なので、もう少し抗ってみようと思います。
編集済
うーーん、お気持ちすっっごくよく分かります。
純粋に面白いものを書きたいのに、毎日突きつけられるpv数、ランキング順位、他の方の作品と比較。どんどん心が荒んで、折れて、何のために書いているのかよく分からなくなる…
私も同様に心折れて全部投げ出そうかと何度も思いましたが最近は、pv数はもう無視して、拙作を読みに来てくださる読者様が1人でもいるなら、自分のできる最良のものをただただ提供する!その境地におります。
御作の最強姉妹を拝読しておりますが、とっても明るくて勢いがあって、私はすごく好きです!
私の共感など足しにならないかもしれないのですが、お心の辛さが少しでも和らぐことを心から祈っております…!
作者からの返信
北原黒愁さん、コメントありがとうございます。
カクヨムの機能にPVの閲覧を非公開できるようにしてほしいものです……。
『最強姉妹の末っ子』をいつもご拝読いただき、誠にありがとうございます。
そのお言葉が何よりの薬でございます。
俺も同じですよ。
まぁ、そんな時はゆっくりした方がいいですし、書きたい時に書けばいいと思います( ^ω^ )
作者からの返信
あにさん、コメントありがとうございます。
数時間ぐらい創作から離れていましたが、腕は動かさなくても頭の中では勝手に話の展開を考えています。
やはり、根っからそういう事が好きなんだと思います。
あくまでフィクションとして拝読しました。
おそらく書き手のほとんどが、こういう感情を多かれ少なかれ抱えておられるものだと感じます。
その感情がとても生々しく描かれていて身につまされました。
特に第1話と第2話以降のPVの差は、ほとんどの作者があれこれと思い悩んだことがあるはず。
こうした切々とした思いとどう向き合って行くかで、創作を長く続けられるかどうかが決まるのでしょうね。
作者からの返信
歌川ピロシキさん、コメントありがとうございます。
第一話だけではまだ物語の序盤にも満たないのに、そのまま去ってしまうのは悲しくなってしまいます。
このまま創作を棄てたら生きる意味がないので、続けていきます。
編集済
1話が多かったのに2話以降がガクンと下がった
← これはカクヨムさんあるあるですよね~。
わたしもかつては途惑いましたが、いまはそういうものと思っています。
自信があるものが意外に読まれないかと思えば、そうでないものが伸びたりもして……作者ほど熱心な読者は少ない証しなのかもしれません。
書いて世に出るのは運とかコネとか(笑)の要素も多いと思われます。
飄々淡々としているときに、ふっと良縁が舞いこんで来るかもですね。
作者からの返信
上月くるをさん、コメントありがとうございます。
2話以降がそうでもなかった時は本当に辛くなります……。
良縁ですが……いつかそんな縁が来てほしいものです……。
適格なアドバイスが浮かばなかったので、chatGPTに聞いてみました。
和泉歌夜さんの文章はとても感情が伝わってきて、作家活動に対する熱意や葛藤が感じられます。以下は、あなたのような作家志望の方に向けたアドバイスです。
1. **目標の再評価**: まず、なぜ物語を書くことが好きなのか、何を達成したいのか、一度立ち止まって考えてみましょう。書くこと自体があなたの喜びであるならば、それがすでに一つの成功です。
2. **フィードバックを求める**: 信頼できる友人や同業者に作品を読んでもらい、率直な感想をもらいましょう。具体的なフィードバックを得ることで、作品を改善する手がかりが見つかるかもしれません。
3. **スキルアップ**: 文学の講座を取ったり、他の作家の作品を分析したりするのも良い方法です。異なる技術やスタイルを学ぶことで自分の作品に新たな視点を加えられるかもしれません。
4. **自己ケア**: 書くことに行き詰まっていると感じたら、休養を取りましょう。長期間にわたるストレスは創作意欲に影響を与えます。リフレッシュすることで新たなアイデアが生まれることがあります。
5. **共通テーマやトレンドのリサーチ**: 最近人気があるテーマやジャンルについてリサーチし、それらを取り入れることを考えてみるのも一案です。自分のスタイルを維持しつ、読者が興味を持ちやすい要素を加えることができるかもしれません。
6. **自分を信じる**: 最終的にあなたが書きたい物語を大切にしてください。創作は自己表現の一形態であり、他者に評価されなくても意味があります。
悩んでいるときには、自分だけの時間を持ち、自分の声を聞くことも大切です。あなたの作品を待っている人は必ずいるはずですから、自分を過小評価せず努力を続けてください。
作者からの返信
るしあんさん、コメントありがとうございます。
わざわざchatGPTにアドバイスを聞いてくださったんですね……面目ないです。
長年執筆活動を続けていると、色々とゴチャゴチャになって、書く事が好きなのに書けなくなる事もあります。
休養も大事ですが……それができなくなると、余計に惨めな気持ちになってしまいますので、書き続けていこうと思います。
ありがとうございます。
どうコメントすればいいのかな?。
これってリアルな心の叫びなのかな?
それとも戯れに書いてみたとか?
ああ、僕のそうだな〜って思える文章ばかりだな。
ただ僕はまだ壊れてはいないと思う・・・。
でも結局、継続は力なりって言うけど、やめちゃった
ら何も残らないからね、自分が生きた証も。
たから書こうよ。(=^x^=)
作者からの返信
猫野尻尾さん、コメントありがとうございます。
確かにやめてしまったら、これまでの努力は無駄になってしまいますし、アカウントを消した所で残るのは後悔だけなので、書き続けていきます。
和泉さんの本音なんでしょうか。
という前提でのコメントですが、最強姉妹読んでる限り明るい印象なんでここまでの思いを抱いているとは思いませんでした。
プロフィールの「自由気ままに書きます」の通り書いてもらえたらと思っています。
あくまでも和泉さんではない誰かの創作物という設定の文章なら、古くから作家が抱く悩みなのかなと思いました。
芥川にしても太宰にしても売れてる人でも悲惨な人生だよなと。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます。
どちらの設定で捉えても構いません。
ただ私の気持ちの方が強めに出てしまったのかな思います。
自由気ままに……そのようなコメントを書いていましたね……なかなか難しいものです。
編集済
物語を書くのが好きで始める方多いと思います。
しかし、実際は第三者の評価に悩み、苦悩する方も多いのも事実です。
ここからは、私の主観です。
仕事として捉えるのではなく、書くと読み動作を楽しめていますか?
もし、楽しめているのなら、第三者が何を言おうと、書き続けられると思います。
勿論、綺麗事では解決できないこともあるかもしれません。ですが、決めたのなら最後まで自分が納得するまで「良い作品」を追求できます。
そこに意味を解く必要ないです。貴方は貴方らしく、誰に左右されることなく、自由に書いて良いです。諦めたら、後悔が残るならたまに休んで、また走れば良いのです。
作者からの返信
カイトさん、コメントありがとうございます。
私にとって書くことは生きることと同じくらい大切なので、これからも書き続けていこうと思います。
カクヨムは、
小説の投稿サイトですから、
詩歌は分が悪いのは致し方のないことでしょうね。
私も、カクヨムのトップ画面の注目の作品の、
異世界ファンタジーの★が1000や10000を超えているのを見ると、
ガックリと来るときがあります。
詩歌部門だとランキング1位でも★100ぐらいですからね。
まさに桁外れの格差社会。
まあ無料で作品を発表させてもらっているでけでも、
ありがたいことだなあと最近は思うようにしています。
和泉歌夜さんの作品も見る人はちゃんと見ていると思いますよ。
いつか誰かに届くと信じて、創作を続けるべきでしょう。
作者からの返信
滝口アルファさん、コメントありがとうございます!
小説でデビューしたいので、いつか読まれることを信じて書き続けたいと思います!