雲に紛れる月へ捧ぐ短歌
暗雲よ 私を見せる 光を隠せ
光が差すと、 希望を持つから
あ、カクヨム甲子園の中間選考落ちました。
正直拙作な処女作が通るとはそう信じてやいなかったし、もう片方の受けが悪いこともわかってた。
けれどね、自慢になるけど短編の方は二週間弱、週間ランキング一桁に何だかんだ引っかかっていたんだ。
ねぇ、もし終わりがこうならば、はじめから光なんて見せないでよ。
……うん、精々精進しますよ。別にこれに命を懸けた訳じゃない。やってやりましょうよ、当たって砕けろだしね。
ま、腕を上げる必要はありますが。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます