第7話妹とアイス

「今日できた、アイスクリーム専門店に行こうよお兄ちゃん」


「うん」いいよと俺は返事する・・・


「俺は財布を取り出しマンションの部屋を出る!!」


「俺達は腕を組んで店の前に来たオープンしたてなので」


「俺と光は30分待ちの列に並ぶ俺は光の胸を当てられた」


「混んでるから当ててんのよお兄ちゃん」


俺は、30分俺は俺だと思いながら自分を守る!!



俺達の出番になり店に来店すると女性ばかりで恥ずかしい


俺は勇気を出して店に入ると俺達は奥の席に案内される!!


俺は、人気メニューがわからないので普通にバニラソフトを注文すると


「じゃあ私もそれであとストロベリーもお願いします」


「おいおい2つも食うのかよ」


「いいのよ育ち盛りの女子高生だしといい2つ注文する」


「注文してから10分してアイスが来たら俺は食べてると」



「光はもぐもぐ食べている!!」


「あっお兄ちゃんえっ危ないよ」


といいアイスが落ちると私はお兄ちゃんの股間の部分に手を出して


頬にキスをする俺は思わず光の首筋をなめる!!!


何が起こったんだ今???


俺は、恥ずかしくなり光と一緒にそのまま席で残りのアイスを食べる!!


「帰宅後俺は光からアイスのお土産を冷蔵庫に入れる」



いつの間にかって来たんだよ!!


「いいじゃないお兄ちゃん」


俺と光は抱きしめあいながらキスをする!!!



俺は部屋に戻り本を読みながらCDを聞く「なんか毎日が面白いと感じる」


「お兄ちゃんご飯だよー」「分かったといい」「私にする?」


「いいや大事な妹さと言いつつ抱きしめる」


ご飯よーと母さんがいういこうか「うん」


といい夕食後コーヒーをもって借りてきたDVDを見る!!


見た後まあいい感じになったなあと思う俺が・・・・


このDVD妹にもかそうかと悩んだ後鞄に入れる!!


私は、借りたCDを聞いているんだけど


今日のはあたりのほうだと思うんだけど



お兄ちゃんに貸そうと思う


と一瞬思った・・・・・


改造計画のためにはいい音楽とかも聞かせないとだめなのよねー


ああ俺はゲームをしながら明日の学校の準備をする!!


ゲームをしながら俺は教科書を入れながらペンケースと宿題も入れると


「思わずはまっている中ボスを倒す」「とレアアイテムもドロップする」


「ラッキーと思いセーブの確認をした後  

寝るしたくする」


「俺は妹兼彼女の光の部屋を見ながらねる」


俺は寝れないんだけどよしもう一回ゲームするかー


と思いながらゲーム機に電源を入れるとよかったセーブしてたとほっとする!!




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