第6話お家なのに水着

「私は昔から、胸のコンプレックスだったのだけれどいまはとてもここちよい」


「なぜならお兄ちゃんが私の彼氏だからだ」


今日は、白のビキニでお兄ちゃんと混浴しようと思う!!


フー今日も疲れたな―と思い俺はお風呂に入っていると妹が突撃してきた!!



ねえお兄ちゃんと言いながらその豊満な胸を押し付けてきた


「俺は恥ずかしくなってやめて―と思いながらも触られてしまう」


『ねえ水着の上から洗ってね」


といい妹と俺の「     」を洗った落ち着け大丈夫だ!!



「俺の体よ光を受け入れろーー」


「と謎のポージングをとる????」



俺達はキスをして今日の夕食おいしかったなーと思いはせる!!


「ポージングをとりつつ妹の理性を抑えようとするが」


「俺のかっこいいポージングポーズバニシングアタック」


をお見舞いする・・・


抱きしめあったあと俺と妹はお互いを確認しあった後


「私はお兄ちゃんの1番になりたいからこれからもよろしくね」



「そういい妹の光はお風呂を出る」


「バニシングアタックと叫ぶも大丈夫だ俺は理性があると奮起する」


「大興奮しながら」


「ところでバニシングアタックとは何だろうか???」


「よしどんどん改造計画順調なんだけどなにかがたりないなあ」


「といいつつスマホゲームをしながらスマホの友達にメールを送る」


「女の子だけどアドバイスありがとうと返す」


「風呂から出ると俺は光から水着をもらう」


「これは家族会議物か」


「お父さんが来て何だやっとわかったのかお前と光さんは婚約者なのだぞ」


「といいお父さんはリビングへ戻る」



「バニシングアタック」


と叫んでしまったやったー


俺は光に会うためにいたのだろうか「いや俺は俺だ」



『光のことを愛していると思いたいだろうと」


スマホに書き込んだ


変な俺


ところでバニシングアタックとはなんだ????


私はいえ―とベットでゴロゴロしながら思った!!!



「次の作戦はまたトレーニング何だけど中々いい感じの体になってきてるわね」


「と兄の体を待ち受けにする」


次は髪型編なんだけどお兄ちゃんも清楚系にさせようと思う



私は普段ポニーテール何だけれど大丈夫だと思う!!


「といい資料のゲームとか本を漁った」


「まずいなおわ凄いのが出たじゃないか」


「おっさんみたいなことを言ってしまった」


俺はスマホの動画を見ながら落ち着いた・・・・・


「腹減った―」


と思いつつも俺は、立ち上がる大事な部分とともに



「さあお前の番だぜと俺は叫ぶ」


と思いつつ着替えて俺の下着を洗濯機に入れる!!!


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