第5話何かが足りないならば

「私はいろいろ勝負しているのだがなにかたりないのよねー」


「リンク先のネットで調べているんだけれどこれはそうか」


「清楚系で勝負してみては?と返信がきた」


よしじゃあやってみようとネットの女の子からアドバイスをもらい


ルームウェアからワンピースに着替えて「よしお兄ちゃんをおこしに行こう」


色々と試行錯誤して服をあさりキレイに服をアイロンでかけて


タンスに直す下着をキレイになおしたあと準備完了


「トントンとノックが鳴り」何してんの光とお兄ちゃんが声をかけてきた!!



「ねえ」今から出かけようか「えっいいけど」


「なんでお兄ちゃんの服探しだよ」



よし行こうぜと近くのショッピングモールへ二人で出かける!!


「お金は大丈夫?」「ああへいきバイト代がはいったからな」


予算は2万円だよ!!


おれたちはバスで出かける!!


「よしじゃあ行こうぜとエスコートをする」


(リンク先のもてない男集よんでてよかった)


スマホで地図を探してから店へ到着してじゃあ行こうぜ



(あれ私がエスコートされてる?)


俺は普通の服なんだけどこれでもいいと思っていたんだけど


そこまで思い詰めていたのかな


私は、服屋へ到着してからトップスとパンツをいろいろと


見て回る!!!


何色が好みお兄ちゃんそうだなー


黒か白だなーそうじゃあ白を目線にしてさがすよー


「私の好みだし」


おお悪いなあはいこれとこれとこのジャケットで完成よ・・・


そうねえちょうど1万3千円ねえ


「次は私のを選んでよお兄ちゃん」


「わかったよこれとかこれとかどうよと試着室で妹がファションショー」


をやっているけど大丈夫よ私の好みの下着の色は白だから購入してくるね!!


お待たせ―「おおれが持つよ」「えっ悪いよお兄ちゃん」


といい俺は自分のと妹兼彼女の荷物を持つ



フードコートでランチとってかえろうよ 



「いいけどだいじょぶ割り勘だからといい」


「フードコートに到着して2つ分即決で安いランチを頼む」


「ねえ今度映画に行こうよといいOKと返して食べ終わると」


「コーヒーくらいは奢るぜ妹よといい」


「そこは彼女と言ってよ」 「といってコーヒーを飲んだあと」


「店を出るねえお兄ちゃんもっとお兄ちゃんのこと」


知りたいんだけど何のバイトしてるのん?


そうだなCDショップの高校生バイトだ・・・・


「へー私もそこでバイトできるかなー」


うーん結構力仕事だぜ大丈夫サポートしてね!!


と腕を組んでマンションの5Fの前でキスをする・・・


今日は選んでくれてありがとうとお互いに行った!!

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