第4話妹なのに絶対取る
「私はかねてからのあこがれのお兄ちゃん兼彼氏ができたんだけど」
「まだまだなお兄ちゃんにうーんこれならどうかな」
「私の男計画じゃあよし私は今日は両親がいないので水着の上にワイシャツをきて」
(お兄ちゃんのワイシャツの上にエプロンを着て料理を始めた)
ただいま~お兄ちゃんが本屋から帰ってきたので私は肉じゃがを作っている!!
今日は2人だけなのだ(お兄ちゃんどうするかなー)
何だよその恰好💦ありがとうございますと拝む!!
俺は出された料理を食べるとへー料理できるんだとー
妹の格好にツッコミを入れたい気持ちだけどハイどうぞと肉じゃがを提供される・・
「俺は、ありがとうと言って指を立てる」(はぁ~そこはこの格好と肉じゃがの感想)
こういうところも直さないと私たちはご飯を食べた後
片付けは俺がやるぜといい私のお腹にボディタッチする!!!
(そうなんだけどちょっとちがうのよー)
いっそ押し倒せばいいの~???
と私も解らなくなってきたよしそれならねえ「んん」
私は全力でお兄ちゃんだけの体だと思っているからまさに押し付けた!!
さすがにこれは照れるぞなあ俺よと心の中で叫ぶ!!
「俺達は抱きしめあった後ねえお兄ちゃん私そんなに魅力ない?」
違うんだけど俺達まだ高校生だしそうなんだけどいいのよ
「落ち着けもう一人の真よ」
俺が理性が飛びそうだと思いながら気絶する
「あれやりすぎたのかな」
お兄ちゃんをソファに運び私はルームウェアに着替えてスマホいじりをする!!
リンク先の男を落とす方法をいろいろと調べているんだけど
まだ早いのかあと思う!!
「そのあと私は、中学の友達にメールする」
「よしじゃあ次の手を考えよう真おにいちゃん♪」
私は自室に戻る!!!
部屋に戻ってお兄ちゃんのワイシャツをかぐ
俺は顔が赤くなってうつぶせになってしまった!!
俺はテレビをつけるとやべッと思い着替えを取りに自室へ戻る!!!
着替え終わると忘れるようにゲームしようと思う
ゲームしながらもう一人の俺を触る!!
やってるゲームはRPGなのだが妹を思い出して恥ずかしくなった!!
首を振ってゲームを切り上げた後、机に向かって宿題をする
のどが渇いたのでコンビニにジュースを買いに行こうと思った
「光~コンビニに行くけどなんかいるものあるか~」
「まって私も行くよお兄ちゃんと言いながら2人で出る」
マンションの部屋に戻りお休み~といいキスをする!!
(肉じゃが美味しかったなあと思う)
よし次は俺がパスタを作ろうと思ったー
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