第3話まさかの継続中

「俺は妹と一緒に朝方のトレーニングを始めてから一週間が過ぎていた」


「だらけていたからだがまるで軽くなった感じがする」


朝シャワーをしていると「お兄ちゃんここに置いておくねー」


「と俺の下着を置いていた」


「俺は、出て行った母親を思い出す」


「俺は朝食にパンとコーヒーと目玉焼きを作って妹に提供する」


「へーお兄ちゃん料理できるんだ!!」


「まあ」「簡単なものならできるかなどうぞ」


「うん」 「おいしいー」


「ありがとうと俺は言う」


「妹が片付けは私がするよと言い私は片付ける」


「学校へ行く準備を始めてから、制服に着替えてると」


「お兄ちゃんネクタイ曲がってるよといい光はネクタイを治す」


「よしじゃあ私のスカートをはかせて「ええ~」えっとここがファスナー」


だからといい「分かったよといいチャックを閉める」


「じゃあいこうよといい家の玄関でキスをする行って来ますのキス」


(断じて魚のキスではないとおもった)


一緒に登校していると妹は手を組んできてその胸を押し当ててくる!!


俺は、今日は図書室の仕事があるからといい妹と別れる!!


「図書室で同級生と後輩と先輩と先生に挨拶をしてから」


「本の整理整頓を始める」


「中村さんおはようとクラスメイトの女友達に声を掛けられる」


「相変わらず男子の視線が私の胸に来るのが相当いやだなーと思い」


「お兄ちゃんに早く会いたいと思った」



「朝の本の受付が終わると図書委員の仲間たちと一緒に分かれた後」


「階段を上り妹からメールが来てじゃあ今日も頑張ろうね~」


と来ていたので返信をする!!!


俺は、気配を感じると担任の体育の先生事中尾先生がおう


「おつかれ」「はい」といいじゃあ教室に行くか


「ホームルームを始めると今日も一日が始まる感じがする」


俺は「妹からお昼のお誘いがきたので学校の屋上で一緒にお昼をとり」


「2人で食べ終わるとよしじゃあ「エイッ」といい胸を押し当ててくる!!


「なんだよ突然ううんなんでもないよ(やっぱり落ち着くと思って安心する)」


放課後になり、妹が一緒に帰ろうといい抱きしめてきた・・・


母親との関係にも慣れてきて新しい母親の頼みで買い物を一緒にする!!!


今日はカレーかまあいつもながらだねーと光は言う!!


「私はお兄ちゃんの大事な部分を触ろうとすると」


「まだ駄目だいやな気配がする」「?」


「まあいいじゃん次は宿題一緒にしようよ」といい


「エレベーターの中で抱きしめた後キスをする光の大事な部分を触りながら」


マンションの5Fに到着する!!!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る