003:読まれたい彼女 感想
お話
https://kakuyomu.jp/works/16818093084362861078/episodes/16818093084420143461
うんうん、匿名企画の醍醐味ですね。
せっかく書いたなら読まれたいですよね、わかりますよ。
筆者も某書き出し祭りに参加させていただいたお蔭で、それまでよりも多くの方に物語(と性癖)をお届けできるようになったので、『大、大、大感謝だ!』という言葉が泉のごとく湧き出てくるのです。そして理解ある彼くん(というと微妙な字面になるな)の愛情が……尊いですねぇ!!
神童企画ですか……、筆者は子ども時代を懐かしみながらも、子ども体温ママとの甘々な日々を謳歌する元神童の物語を書きましたっけね。いいですよね、子ども体温ママ。子ども体温ママは君が見た光で、僕が見た希望なのです(お線香かな?)
確かに黄緑色のスライム(?)氏には大変お世話になっておりますね。……筆者の頭のなかでは一瞬、鎧姿のナイトを乗っけているタイプのスライムを思い浮かべてしまいましたが、きっとあの御方のことでしょう……え、スライム? まあ、スライムか。
スライムという話題が出たのでやはりスライムの出てくる某RPGの話をしようと思うのですが、やはりね、きっかけはゲーム内の楽曲を全て手掛けていらっしゃるサウンドクリエイターさんが主催された、ゲーム楽曲やそのボーカル版を披露してくれるコンサートを観に行ったことでしたね。そもそもライブというものに行ったのも初めてだったし、ライブ映像や音楽雑誌の写真でしか見たことのなかったその方と同じ空間にいるという事実だけでなんだかたまらない気分になりましたし、ゲーム楽曲が終わった後の超重力は忘れられませんね……(超重力はフェイントとかあったようななかったような記憶がありますが、映像媒体ではゲーム楽曲のところだけの収録なので筆者自身の記憶頼りです)
ちなみにその次の年にはその方が某巨人アニメのオープニングテーマを歌われたばかりかその歌で紅白歌●戦にまで出演されて、いやぁ……ちょっと改めて語っていても夢だったんじゃないかと思いますね。テレビの前で「イェーガー!」と叫んだのが……え、もう10年以上前!?
あ、筆者が語っていたのは某ドラゴンのクエストでなくて、ブレイブリーでデフォルトなゲームのお話なのです。ちなみに筆者はそのゲームをやりたいがためにそれまで持っていなかった本体も買い、もちろんサウンドトラックも購入しました。
ちなみにドラゴンのクエストなゲームも今年の終わりから新作(旧作のリメイク)が続々と出るそうなので、今度はそちらも本体ごと買おうと思います。
ゲームっていいよねというお話を添えて、『読まれたい彼女』の感想とさせていただきます。
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