第5話 女の子になるための儀式

次の日曜日に私と裕子は車でラブホテルに向かったの。裕子は車内の中で私と夫のことを聞いてきたわ。「加奈子さん 旦那さんとはセックスしたりするんですか。」


「するよ 。一応 夫婦だからね。とは言っても、うちの夫はいつも強引だから無理やりされる方が多いかな。典型的な 亭主関白で、台所で食事を作っていると無理やり後ろから、まだ濡れてもいないのに入れてくるのよ。信じられないでしょ。」


「あと仕事から帰ってきて 玄関を開けるなり靴も脱いでいないのフェラチを強要してくるの。最後は私の髪の毛を掴んで私の顔はや髪の毛に射精するの。付き合ってる時は、あんな野蛮な人だとは思いもしなかったわ。だから 最近セックスなんて全然気持ちよくないの。」


「あっ、ごめん、つい愚痴言っちゃったわ。」


そんな話をしてるうちに、とあるラブホテルに私たちは到着し、裕子は車の助手席から降りて立ち上がったの。すると ハイヒールを履いているせいか、とても女らしく見えたわ。あの子の好きなパンティストッキングも綺麗に履きこなしてるし、白のタイトスカートもすごく似合ってる。私と裕子はラブホテルのスイートルームに入ったの。


「わー凄い、こんなに広い部屋、ベッド もすごく大きい、バスルームもこんなに綺麗。」って、裕子はとても喜んでくれたの。十分 リラックスできた私たちは冷蔵庫のワインを2人で飲みながら30分ぐらいが経った頃かしら。


「今日はあなたのお尻を開発して、可愛いオマンコにしてあげるの。今日は私が男の子の役になってペニスバンドをつけて あなたのお尻まんこに入れてあげる。だからあなたのお尻の中をちょっと洗浄するからね。」


私はカバンの中から、500cc の注射器、ペニスバンド、電気マッサージ機、ローション、靴べら、その他色々、儀式に必要な道具ををテーブルに並べたの。


「あと、おしっこしたくなったらトイレじゃなくてお風呂場の桶に貯めてね。私もそうするから。私とあなたの聖水をたっぷりこの注射器で、あなたのお尻まんこに入れて神聖な女の子の性器にしてあげる。」


早速 私と裕子は、バスルームに移動し、お互いに、タイトスカートを上げ、ストッキングを太ももの中間あたりまで降ろし、桶の上にしゃがみ、おしっこをしてみたの。


裕子は鏡に映った自分のOL姿を見て、少し勃起していたみたいだわ、なかなか 桶の中におしっこをすることができなかったので、ストッキングのつま先にはおしっこがいっぱい 付いちゃって、見かねた私は四つん這いになって、おしっこのついた 裕子のストッキングのつま先をなめて拭いてあげたの。


「しょうがない娘ね、今回は特別に一度だけあなたのおしっこを 私のお尻の中にしてもいいわよ。」私は四つん這いのまま裕子にお尻を向けて少しお尻にローションを塗って、裕子の完全に勃起したペニスを私のお尻に挿入させてあげたの。


私は少し 冗談半分に「さあ、裕子、私の中にあなたの神秘が精製した神聖な聖水を全て入れてごらんなさい。」


裕子も、おちんちんを挿入したまま 四つん這いになり、服の上から 私のおっぱいを揉みながらこう言ったの。


「加奈子さんって、すごく優しい。加奈子さんのことやっぱり私大好き。野蛮 極まりない旦那さんから 私が守ってあげる。」


そう言うと裕子のペニスの先からは、徐々に熱い液体が私の体内に送られてきたの。お酒を飲んでいたせいで強い尿意を催していた裕子は、私の直腸内に大量のおしっこを流してきたの。私はついエッチな声を上げてしまったわ。全て出し終わった裕子は、私のお尻からペニスを抜き、黒のショーツとベージュのパンティストッキングを優しく 戻してくれたの。


それから私たちはお酒を飲むたびに この行為を繰り返し、桶2杯分の私たちのおしっこがたまったの。


「じゃあこの私たちの神聖な聖水で、裕子が女の子になるために、裕子のお尻 おまんこを清める儀式をするわよ。」


浴室からリビングに聖水の溜まった桶を持ってきて、私は注射器いっぱいに聖水を吸い込み、裕子を四つん這いにさせたの。ローションのついた 人差し指をお尻おまんこに一度挿入させてから、床にこぼさないようにそっと、1000ccお注射してあげたの。注入し終えたら即座に、裕子のパンティとストッキングを戻して、白のタイトスカートも元通りにしてあげたのよ。


そして「裕子、またお酒でも楽しみましょう。」そうやってまたソファに座ったの。でも裕子はそわそわし始めて、「加奈子さん、なんだかお腹が痛くなってきた。出していいですか。」


「まだだめよ、せっかく 絞り出した私たちの聖水を無駄にしてはいけないわ。我慢できない娘は可愛がってあげないわよ。」


裕子は床にうずくまり、手でお尻を押さえながら必死に我慢していたの。「グーッ」という微かな音が聞こえて、直腸の聖水が大腸へ逆流した音が聞こえてきたわ。すると裕子は、痛みがなくなったようで けろっとした顔をしていたの。


直腸の内圧がなくなったことによって一時的に楽になったのね。でも 約1 L の聖水を入れたから、また何度か痛みがやってくるわ。裕子も興奮しているのか、ストッキングの股間部分にはエッチな汁がたっぷりと染み出ていたわ。さあ、またゆっくり お酒でも飲みましょう。その間も私は、パンストの上から裕子の太ももを触り首元にキスをしたりしていたの。エッチなお汁は出ては渇き、白いシミになっていたわ。


何度か大腸に逆流し直腸に空きが出てきたところで、追加で 1 L の聖水を 注入 してあげたの。裕子のお腹は妊婦みたいに膨れ上がり、さすがに もう大腸への逆流が耐えきれなくなった裕子は、ストッキング中で足のつま先を激しく動かし「お願い 加奈子さん、私をトイレに行かせてください、もう私 我慢できない。」


私は持ってきた 防災用の簡易トイレを渡し、「さあ、この中にするのよ。さあそこに座ってうんちを出すのよ。」「嫌だ 恥ずかしい、加奈子さんに私のうんちしてる姿 見られたくない。おならも出ちゃうし、臭い匂いも いっぱい出ちゃうから、お願いだから加奈子さん、向こうの部屋に行っててください。」


「ダメよ 今日 あなたは全ての自分を私にさらけ出すのゆ。あなたが女の娘になる一部始終を私が最後まで見ててあげるから、さあ出すの。」


すると裕子が返事をするまもなく、「シャー」という音と、それがビニール袋に当たる「シャカシャカッ」と音がしたの。その後「ブリブリッ」とおならが出て、全て出し切ったように見えたけどまだ裕子はすっきりした顔にはならないの。


なぜならば 裕子の大腸の中には、約 1 L の整水がまだ入っているからよ。それを出し切るまで裕子はお腹の痛みと戦わなければならないの。裕子のお腹を擦ってあげると「グルグル」と音が鳴って私たちの神聖なる聖水が、この娘の体内の奥深くに存在することを確認できたの。


一度 逆流した 聖水が徐々に 簡易トイレ内に放出されてきて、ものすごい臭いが部屋中 立ち込めたの。でも私はすごく興奮してきて、簡易トイレに座っている 裕子のペニクリをしゃぶりながら、その匂いを堪能したの。次に私はスカートを脱ぎストッキングの上からペニバンを装着し裕子の手を後ろに回して手錠かけ、フェラチオをさせたの。


「ねえ裕子、このおちんぽ欲しいでしょ、欲しかったら早くお腹にたまった 悪いものを全てこの段ボールの中に出しなさい。」すると裕子は「欲しいです、加奈子さんのおちんぽ、早くこのお尻まんこに、入れて欲しいです。」


すると裕子のアナルからは、お腹の中にずっと溜まっていたドロドロしたものがたくさん出てきたの。もう全て出し終わったところで、何度かお水で洗浄して儀式の 第1段階目は終わったの。


「ねえ見て裕子、これがあなたの中に入っていた 悪い悪い 悪魔よ。とっても臭いでしょ。」と2人で簡易トイレの中を覗き込んで悪魔たちの臭い匂いを堪能したの。さあ今度は 今履いてるパンストを脱いで、これに履き替えて。」私が手渡したのはいつも私が パンツスーツの時に履いている 膝下ストッキングよ。


「働く女はパンストを履くのが面倒な時、こんなのも履いてるのよ。知らなかった? あなたも働く女のリアルを知って、いつもパンストと靴の中が蒸れている私たち女性気持ちになって、あなたも本当の女性に生まれ変わるのよ。わかったわね。」


そして裕子を服を着たままベッドに優しく 寝かせ、裕子のパンツおろし、オマタを広げて、アナルまんこに、ローションのたっぷりついた私の中指を入れてあげたの。


私はゆっくりと指を動かし、裕子のベージュの膝下ストッキングに包まれた、つま先や足の裏を私の舌で優しく愛撫してあげたの。


「どう、気持ちいい、少し こうやってマッサージしたら私のおちんぽ入れてあげるからね。」


「じゃあ今度は私が下になるから、私のおちんちんをしゃぶりなさい。」

裕子のペニクリの先からは、エッチな汁が止めどなく糸を引いて私のブラジャーのに垂れていたわ。


すると私のペニバンペニスをくわえていた裕子はエッチな声を押し殺して「加奈子さん、もう我慢できない、私のいやらしい、おしりまんこに、加奈子さんの大きいおちんちんを入れてください。お願いします。」とうとう裕子が、女の子の快楽を味わう時が来たようね。


つづく

















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人妻加奈子の隣人との告白 なまたまご @namatamago70

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