第4話 レズビアンとして

「ねぇ、武田くん名前は何ていうの。」「僕の名前は裕二です。」「じゃあ今日からあなたは武田裕子だね。裕子って呼んであげる。」「本当ですか、嬉しい、ありがとうございます。」そして私は彼を裕子と呼ぶ事にしたの。


彼は段々と女らしくなって、首筋にキスをすると、女の子みたいな声を出したり、スカートを履いてストッキング履いたら、ちょっと内股になったりするのよ。


「じゃあ、裕子、私のおっぱい舐めてくれる。」私はブラジャーを外して、彼に覆いかぶさる体勢を取り、彼の目の前におっぱいを垂らしたのよ。そしてまだ柔らかい私の乳首を彼の口元に運び、「さあ、私のおっぱい吸いなさい。」


彼はストッキングに包まれた私の太ももやオマンコをスリスリ音をたてながら触り、目をつむり、エッチな声を出しながら、まるで生まれたばかりの赤ちゃんが母親の乳首を必死で探すようにチュパチュパと音を立てて吸ってきたの。


次第に私の乳首は固くなり感じるようになってきたわ。オマンコからは止めどなくエッチな汁が溢れてくるのがわかったの。「裕子、気持ちいいよ。おっばい気持ちいいよ裕子。」


私は興奮を抑えきれなくなっていたみたいで、パンストから滲み出た私の大量のエッチなお汁は、彼の白のブラウスにベッタリと付着し、ヌルヌルと糸を引いて光ってたわ。


彼のペニクリもきっと、パンティーからはみ出てパンストには、たくさんのエッチなお汁が光っているはずだわ。私はくるりと向きを変え、彼の履いているタイトスカートをめくってみたの。すると案の定、パンストから滲み出たエッチなお汁が光っていて、パンストの上から丁寧に舐めて拭いてあげたの。彼のエッチなお汁はヌルヌルしていてとってもエロかったわ。


「じゃあ、おっぱいを気持ちよくさせてもらったご褒美に、裕子の大きくなったペニクリを直接私のお口で綺麗にしてあげるね。」私は彼のストッキングを少しだけ下ろして、ビンビンに膨張し真っ赤になったおちんちんをお口を大きく開け、一気に喉の奥まで押し込んだの。


「なんて固くて大きなおちんちんなの。このおちんちんは私のもの。」その時なんとも言えない幸福感に包まれたの。彼のおちんちんからは止めどなくエッチなお汁が放出されて、まるでトロトロのミルクみたいに美味しいのよ。そして飲み込むたびに今度は私からもエッチな汁がおしっこみたいにたくさん湧き出てくるの。


私はストッキングとパンティーを片方だけ脱ぎ「お願い裕子、私のエッチなお汁、裕子のお口で拭いてくれる。このままじゃお布団に付いちゃうから。ごめん。」


ところが私の大きくなったクリトリスを彼は、舌を固くして高速で刺激してきたのよ。私は思わずエッチな声を何度も出してしまって、もう我慢出来なくなってしまったの。


「裕子、入れて、お願い、私のオマンコに裕子のを、入れて。もう我慢出来ない。ごめんなさい。」


今度は私が下になり、正常位の体位になって、彼の太くて長いおちんちんが私のオマンコに挿入されたの。彼は私のパンストに包まれたふくらはぎに頬ずりしたり、一生懸命舐めながら、腰を振ってくれたわ。


「加奈子さん、私、加奈子さんが好きです。愛してます。そして加奈子さんのパンストで蒸れた足の指先も、全部好きです。」まるで彼は私の全てを受け入れ、愛してくれていたみたいで、とても嬉しかったのよ。


私は、下品な喘ぎ声を上げて、太くて長い、女の娘、裕子のちんぽで何度もイッテしまったわ。


遂に彼が「加奈子さん私イキそうです。」って震えた声で囁いたの。「加奈子さんのおしりの穴に、私のペニクリ入れて、中に全部出して良いですか。」


私はとっさに「それはダメ、中、綺麗にしてないから汚いの付いちゃう。」って、私は止めたんだけど彼は無理矢理、私のおしりの穴に、おちんちん入れちゃったの。「痛い、本当にやめて。」


凄く最初は痛くて、私、何度も嫌がって何度も抜こうとしたんだけど、彼の力が強くて無理矢理、彼のおちんちんは根本まで、私のお尻の入ってしまったの。私がこんなに嫌がってるのに彼は、結局全部、私の体内に出してしまったのよ。酷いでしょ。


でもその時、とても温かい感触が一瞬に広がって、彼の精液が、私の中に入ったんだなと実感したの。「ああ、これが膣の中だったら、赤ちゃん出来たかもしれない。」なんて、物騒な事を考えたりとかもしたわ。


すると彼は私のお尻から男性器を抜いて、私のお尻とその周りを、舐めて拭いてくれようとしたの。「ちょっと、汚いよ、ティッシュ使って。」彼は、裕子は「加奈子さんの体から出たもの、唾液とか、オシッコとかも全部裕子の宝物だよ。」と、全てお口で拭いてくれたの。


仕方がないから、嫌だったけど私も裕子のペニクリの汚れた私のウンチを全てお口で拭きとって裕子に口移ししてあげたの。

そして汚れた私のお口を、裕子が自分のお口で綺麗に拭いてくれたわ。


裕子は突然私に抱きついて、「加奈子さん、私もっと加奈子さんに愛されたいの。もっと私、女の子みたいに可愛くなったら、加奈子さん、もっともっと私を可愛がってくれますか。」


「もちろん、じゃあ来週の日曜日、裕子がもっと可愛い女の子になれるように、調教してあげるね。」


「私い嬉しいです。私来週の日曜日までに、今よりももっと可愛い女の子になります。」


「じゃ、私そろそろ夫が帰ってくるから、隣に戻るね。またね裕子、愛してる。」


あっ、「旦那さんいたんですよね。セックスとか、するんですか・・・。」


つづく。


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