声。。だけ愛して
❥❥❥藤乃❥❥❥
第1話 Amazonの袋
初めての恋人。
エッチな恋人。
真里の声はほんとに
かわいいよ。
わたし、真里は、
46歳、独身。
彼は、ガード下の立ち飲み屋の
常連さん。
私はよく通りかかった。
ある日、その飲み屋の簡易トイレを
失敬して、借りたの。
シャーと、勢いよく出たのは
良かったんだけど
あら、紙がないわ。
って時に、内藤さんが
紙ないよ!でもその薄いスカートでは
濡れて透けてしまうよ。
僕にまかせていいから、
隠れて出ておいで。
内藤さんという、いかにも
優しいが取り柄だけの人の言う通り
隠れて簡易トイレの後ろ側に。
はい、真里さん、舐め取ってあげるから。
少し脚広げて。
え、いいの?
憧れのクンニリングスとやら。
ああ〜ん
膣に舌をねじ込まれ吸われる。
事務的に??
いやらしさのかけらもなく。
ツッツっ
チュッチュ
はい、大丈夫だよ。
あれ真里さん、
そんな変な脚の広げ方して〜
内藤さん、もっと、、、
ん〜、なに?
もっと、、ちがうの
真里の気持ちいいとこ
舐めてほしいの。
お願い、真里、初めてなの。
ほら、ドロドロなんか
出てきてしまって。
真里さん、
ほんとに可愛い声だね。
ここ舐めてほしいの。
と、尖ったあそこを
少し擦る。
気持ちいいの、
真里のここ、気持ちいいよぉ。
真里さん、
なんで、誰も舐めなかったの?
今まで?
真里が、ガリガリのブスだから。
うん、そうだね。
真里さん、なんだか
骸骨みたいだもんね。
目も落ち窪んでみたくないの。
ごめんね。
でも、ちょっとなら、
触ってあげる。
あれ、すごい、真里さんのここ
ガチガチの骨、恥骨もまるで
標本みたいなのに、
くりちゃんだけ、なんなの?
これ、くりちゃんなの?
わぁ、すごい。
あんあんあん
骸骨のなかに、フワフワな
蕾、大きな美味しそうな蕾があるよ。
真里の食べてほしいの。
食べてほしいの。
舐めてくれないの?
どうしても
その顔かだめなんだよ。
骸骨にかつら被せたみたいだ。
声も、この親指くらいある
くりちゃんらしきものにも興味あるが
何か呪わそうな。。
あ、おい、ごめん、
やだよな。
ひどいよな。
Amazonの梱包の袋
茶色の袋を持った内藤さん。
これ、被ってなんてな!笑っ
舐めてくれるなら。
真里、被るよ。。。
もう、うわずって
ヨダレを垂らしている。
ふたりは、ガード下から移動、
真里の車に乗りこむ。
Amazonの袋を被り、
下半身を丸出しに。
鶏の脚のように
細く、きもちわるっと、
言ってしまう。
しかし、月明かりに照らされる、
これは、毒キノコ。
湿った痩せた土のような
苔のような湿地帯から
生えているテカテカと光る
赤グロい毒キノコ。
どんな味なのか、
少しだけ、
舌をあわす。
舌の先と、キノコの先。
味はしない。
舌の真ん中。
ザラザラの強い当たりで
キノコの先端を、、
擦りあげる。
クゥンうっん
首を絞めたくなるような
幼女のような声。
見上げると
梱包したなにかから
いやらしい物体だけが
露出している。
骸骨は、
かなり大きな乳首も
持っており
自分でそれを
くりくりくりくりしては、
M字にひらいた鶏のような
足は、奥の奥まで見えるように
広げている。
ぺろぺろするのをやめ
口のなかに
毒キノコをすっぽりいれて
モグモグチュッチュと
吸い上げる。
アぅアぅアぅ
Amazonの袋の中に
なにか、違う気持ち悪い動物が
いるようだった。
吸うと、なにかねっとりとした
汁が溢れ出す。
癖になる、なんとも言えない
これは、毒キノコではない。
南国のケバいフルーツ。
なんて、ジューシーなんだ。
舌で下から上に擦りあげてやると
水々しく、それは滴る。
真里さん、好きだ。
君のここだけが好きだ。
袋を被った真里は…
腰を突き上げ
それは、猛烈におおきな
クリトリスを
内藤さんの口に入れると
ピストン運動させた。
甘いの、すっごく甘い感覚なの。
もっとしててー
してあげる
真里さんの声と
ここ、大好きだから。
僕はこの若いが好みでない
女の股間に、暇さえあれば
入って舐めていた。
大好きだ。
何が好きかは、
もうわからない。
僕は、Amazonの袋を見ると
勃起するのだ。
真里は、真里で
自分が入れる大きな袋を縫っていた。
あそこだけ。
毒キノコだけ、
露出するようなスタイルの袋。
HAPPY
なんて、
HAPPYなんだろう。
声。。だけ愛して ❥❥❥藤乃❥❥❥ @hirahirafujiiro
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