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    第16話 森とススラハへの応援コメント

    ひええええええ😂萌え苦しくてジタバタしていたら年末に…!😂
    馬に嫉妬するのも眠くなっちゃうのもかわいいな〜😊とススラハと馬さんにほっこりしていたら、ティバルラ…!? えっ!? おおん!? 「ぐいっ!」って…うおおおお、私も精霊さんに混ぜていただきたい!一緒に叫ばせてほしい…!
    「あの人を怒らせたのかしら」と言った精霊さんはそのままでいてほしいです。2人がまた森を通ったら天然な疑問をバンバン口にしていただきたい…!
    森の不気味な寒さの描写が、お顔真っ赤なススラハの頬の熱や、預けた背中のぬくもり(ふんわり香りつき)をより際立たせて…うおおティバルラほんっとに罪深い!頼もしい通り越して罪深い…!😭

    爪爪に悶えながら年越しをしたいと思います😊

  • 第7話 戦場のティバルラへの応援コメント

    果物やらお茶やらを水盤で冷やすことを提案するティバルラと、提案された時の屋敷人連中のリアクションを中庭の壁になって見守りたかったです…!
    からの後半の展開が…ひええええええ😱

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    書いていて提案するなら何も知らないティバルラかな、と思ったので突っ込んでおいたネタです◎
    (そういう風に使うものではないはずなのはわかるけど…ま、ご主人がそう言ってるしいっか! やっちゃえ🎶)と案外ノリのいい屋敷連中たち。

  • 第11話 信じよティバルラへの応援コメント

    わっくわくで第2しょ…うわあああーーー😭塗爪って爪を塗って加護を与えたらいっちょあがりじゃないの!? 爪の再生凄い!塗爪面積アップで加護もアップだ〜😆と呑気に思っていました😭
    負荷の凄まじさに、ひええ…と涙をちびりました😭

    第2章も胸熱てんこ盛りでしたが「だからこれからも残った貴方の爪を塗ります。」というススラハのセリフ。
    ティバルラの塗爪師になるのだーーティバルラを肯定し共に背負うのだ「おやすみ」を言うのだ!ーーという決意が込められているようで私はこのセリフが特に好きです😭
    塗爪師としての初陣は苦いものだったけれど、それでもまっすぐに進むススラハが眩しいです😭

    2人の心の路はこれからどう繋がっていくんだろう。他の新米塗爪師達…ホルーリアもどうしているのかな。ティバルラが「半身」という言葉に激高したのは何故なのだろう…爪爪の世界に興味が止まらない、うわーーー次章も楽しみです!

    …しかし「ススラハに安らぎあれ」のシーンは胸熱とはまた別腹で良きですね…🤤前髪はらり…瞳の凛とした光と体温を感じられる距離よ…🤤美味しくいただきました🤤

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    わ~い!とてもうれしいです◎
    ティバルラはだれかに安らぎあれと思えるひとであることを書きたかったので、書けてよかったです。感謝🎶

  • あー…人の心が動くよき場面でした。目に浮かぶようです。それを竜との関係を通じて書き示すのが素晴らしい、好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やった~!うれしいです!竜との関係によって確実にわかってしまう、ということをやりたかったので、とてもうれしいです!!!!!!!!!

    ありがとうございます!!!!!

  • 最後のティルバラの瞳の表現と、気づくススラハの描写がとても好きです。いつのまにか、2人の間には言葉にせずとも信頼があるんだなぁと、心に沁みました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ふたりのあわいにある感覚をどうしても書きたかったので書けて良かったですし、このようなコメントを頂けてとてもうれしいです◎

  • 第3話 使用人のススラハへの応援コメント

    あ、あの「帰りやすい部屋になった」というセリフにめちゃくちゃ萌えておりまして…。
    その後に「物は動かさないで〜」と続くので、当のご本人に深い意味はないかもですが、帰らぬ人になるかもしれない危険な仕事をするティバルラに「帰りやすい」と言わせるのは、凄いことなのでは…!? と勝手にジタバタもがいております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実はススラハの台詞を考えるときよりも、ティバルラの台詞を考えるほうがめちゃくちゃ頭を悩ましていまして……この段階のティバルラは決してススラハに嫌がらせをしているわけでも、そも嫌っているわけでもなくて、ということを前提に、ふつうに接している様子を書こうとしていました。

    そのなかでも、「帰りやすい~」のシーンは、特にめちゃくちゃ悩みながら書いた文章でした。帰るべき場所を無自覚でも作っていること自体が、塗爪のための土台作りをしている証拠なのです。
    それを言わせたススラハめちゃすご~となりますね、何奴……

    じたばたと萌えているとの報告、めちゃくちゃ糧になります!感謝🎶

  • 「塗爪師」という不思議な職業や登場人物の名前の響きに惹かれて読み終えた第1章。

    ススラハがなぜ塗爪師の道を選び、こんなにも塗爪にこだわるのか。
    今はまだ何もわからないけれど、ススラハがティバルラの爪に真っ直ぐに向き合ったことはめちゃくちゃ伝わってきたので…ティバルラによって「証明」されたススラハの姿に、良かったね、嬉しいよね、と涙があふれました。

    不器用でも「誠意」や「痛み」に気づくことができるティバルラも魅力的で、すっかりこの2人が大好きになってしまいました!

    第3話の「生命は再び芽生える。」という文章が印象に残ります。

    塗爪師という職業が生まれた背景は重いものですが。
    その一方で。
    黄金色の爪、セーーークシーーー!!!🥳癖です!!!🥳
    わっくわくで次章に進みたいと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    わくわくしていただき、光栄です◎
    そういった感想を持っていただいたこと自体嬉しいですし、それをお伝えしていただけたというのがとっても嬉しくて踊っちゃいます🎶

    黄金色の塗装にしようというのは決まっていたので気に入っていただけてなによりです!

    ぜひ、今後の物語も楽しんでいただけたら幸いです!

  • ススラハさんの「要らない」がずしりと来ました。これ、仕事出来なかったらいづらくなっちゃうとかいうレベルじゃなく、ススラハさん自身がここで勤めを果たせないような自分なら要らないと思っているのかなと……。とことんまで気負うタイプに見えるので、彼がティバルラ様に気を許せる日が来るといいなと勝手に願っています。

    そしてティバルラ様が塗爪師としてススラハさんを認めた……!彼の喜びを噛み締める姿に、こちらまで嬉しくなりました。それにこれは、ティバルラ様の方からしても驚くくらい嬉しいことなんじゃないか、と思います。諦めていたはずの塗爪師が塗爪をしてくれたこと、そして生き生きとした(だろう)ススラハさんを見たこと。彼も風が吹いた心持ちになったんじゃないか、と想像しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    う、嬉しい感想ばかり。
    お互いにお互いの存在は、きっとよき存在になる。だからこそ、互いに気を許せる日が来ることを願わずにはいられない。相手のことだけではなく、その視野に自身も入れること。そういう関係がすきなので、どうなるかな~とこちらもうかがっています……!

  • 第5話 塗爪師のススラハへの応援コメント

    帰りを待ち続ける、の部分が好きです。もうススラハさんはティバルラ様の元で働くと決意しているんだな、と改めて分かる気がして。
    後、寝起きの悪いティバルラ様がなんだかかわいらしい。とはいえ「謝るな」から伝わる威厳は人の上に立つ方のそれですね。優しさもめちゃくちゃ伝わってきますが。
    そして爪の再生は驚き……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    覚悟決めたススラハはきっと強いというか頑固者、いやまっすぐだろうな、と思いながら書きました。
    寝起きの悪いティバルラは書きたかったので入れました🎶

  • 第3話 使用人のススラハへの応援コメント

    うおお……仕事をさせてくれないのお辛い!でもススラハさんがちゃんと言葉にして仕事したい気持ちを伝えられてよかった。あとティバルラ様が機嫌悪いときに先に言うタイプなの、すごく素敵だと思います。訳ありなだけで悪意はないんだろうなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ススラハはちゃんと相手にわかるように伝えようとする性格で、ティバルラはかなり言葉足らずなのかもしれないですね……

  • 個人の認識のために祈りを込めて爪を塗る、塗爪師という職業がとても魅力的だと思いました。その仕事をしたい!と強く願う、けれど望まれずにいたススラハさん……。こういう誠実に自分の成したいことを選ぶ人、好きです。報われてほしい。彼がこれからどうなっていくのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この話は塗爪師という職業から生まれた物語なので、魅力的のお言葉とても嬉しいです◎なんらかの道を歩もうとする主人公がすきなので書き始めてみました。

    ぜひ、物語を楽しんでいただけたら幸いです!