応援コメント

4 第3話 あの子の笑顔」への応援コメント

  • しーちゃんの家のお手伝い。
    なんか家業のようなものでしょうか。



     ぼくは、急いで電した。もちろん、番号なんか覚えてるし。

    若者言葉で無くもないですが、電話したですね。

    作者からの返信

     ベンゼン環Pさま、ありがとうございます。『話』が抜けてました。早速修正しました。
     見つけて頂き本当にありがとうございます!

     今は、手伝いにあまり意味はありません。一応しーちゃんの家は、町医者ですが……医者の手伝いではありませんので。(笑)

    編集済
  • しーちゃんどうしたのでありますかな? 何かあったのでありますかな?

    作者からの返信

     ユーディさま、お読み頂きありがとうございました。
     しーちゃんは、突然学校がお休みになってしまって淋しくなったのです。せっかく新しいクラスの友達と仲良くなれると思っていたのに、とってもがっかりしたのです。