応援コメント

01 流人」への応援コメント

  • おじゃまします。

    さ、さすがの政子さま! のっけから登場が違う! 頼朝との恋物語の逸話! そして続く物語、大好きですっ! やったー!

    作者からの返信

    ようこそ、いらっしゃいませ♪

    すみません、いきなり大胆なシーンからのスタートで^^;
    しかも、頼朝も脱いでますし(笑)
    そんなわけで、海で始まる恋のお話からスタートです。
    よろしくお願いします^^;

    ありがとうございました。

  • ほう! 北条政子と頼朝の恋物語ですか! 歴史に造詣が深くていつも勉強になります!!

    作者からの返信

    この二人って、流された貴公子と、その地の姫ですから。
    そう考えるとロマンスがあるんじゃないか、と思いまして^^;

    ありがとうございました。

  • 若さというか稚気あふれる2人という感じですね。
    どんな英雄にも若い未熟な時期はあったはずで、頼朝や政子もこんな感じだったのかも。

    作者からの返信

    冷酷で計算高いと描かれる二人。
    実際そうだったんでしょうけど、こういう感じの頃もあったのでは……と思って書きました^^;

    ありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     まっぱだかスタート、なんちて>w<
     これまで短編などもありましたが、頼朝さんと政子さんの物語が長編で読めるのですね。楽しみです♪
     面白かったです。

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。

    はい、裸の大将です(笑)
    頼朝と政子って、創作では義経に出番を食われているイメージですので、敢えてウェイトを置いてみました(笑)
    お楽しみいただければ幸いです。

    ありがとうございました。

  • 「まるで鶴の飛び立つような」が大変面白く、四谷軒さんの書かれる政子と頼朝に惹かれておりましたので、長編でも読めて嬉しいです!
    全裸で泳ぐ政子、エロティックというより、潔くて格好良いと思ってしまいます (≧∇≦)

    作者からの返信

    「まるで鶴の飛び立つような」をお褒めいただき、ありがとうございます。
    何というか、切れ味のあるお話を書きたくて書いたものですので、思い入れがあります^^;

    この時代に水着が無いので、必然的に裸で泳ぐ政子。
    そうですね、何というか、彼女としては、体を鍛えるのと、考えをまとめるために泳いでいるので、その辺にうつくしさがあるのかもしれません^^;

    ありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    政子さんの我の強さと好奇心の強さ、そして頭の良さがだだ漏れしていましたね(^^)
    そして頼朝さんの、どこを見据えているのか分からないようなミステリアスと滲み出るような屈折した性格と。
    二人が出会うことで、次に何が起こるのだろう?
    そう感じさせられました(^^)

    作者からの返信

    政子さんは賢いし、度胸もあるし、なみの男衆なら釣り合わないと思っていたところ、京から何か凄い奴が来て、オラわくわくするぞって感じですね^^;

    凄い奴――頼朝は、負けた身の上で、流人。
    でも何かを考えています。
    いったい何を考えているのでしょうか。

    そしてこれからやって来る、ふたりの運命は……その時、ふたりはどうするのでしょうか。
    そのあたりをお感じいただければと思います^^;

    ありがとうございました。

  • 北条政子……。強い女性を描くのが上手い四谷軒様にぴったりの題材ですね!
    若い二人の描写が瑞々しいです。
    笹竜胆ってどんな花かよく知らないのですが、今度調べてみます!

    作者からの返信

    ねねさんで味を占めて(笑)、天下を取った人の奥様でまたやってみるかと思ったのです^^;
    まだまだ若い二人。
    のちに冷酷だの何だの言われる二人ですが、この頃ならまだ「青い」と思いまして^^;

    笹竜胆は、今ではリンドウとして知られる花です。
    画像は、拙作の投稿予告の近況ノートに貼りつけておきました。

    ありがとうございました。