「人を殺す」というのは生きた人間ではなく、霊体のおじいさんだったんですね。
霊能者というと特別イメージがあって、何かできそうな感じがある。それでちょっと得意になったら取り返しのつかないことに。
でも、誰も眼鏡くんの「罪」を咎めない。それが余計に苦しくなりそう。
夏翔くんが「心の中で生き続けてる」という感じで、それでも救いというか強さになっている感じがとても綺麗です。
作者からの返信
カヌレさま(*'ω'*)
ここまでお読みくださりありがとうございます!
コメントでもすごく励まされました。
眼鏡くんの気持ち、作者以上に理解してくださっているなって、いつも嬉しく思っていました。
「人を殺す」が意に沿ったものであれば良いのですが……
それだけが心配です(;´∀`)ハラハラ
これはぼくが、ひとりのおにいさんと出会って、そして人を殺すまでの物語
見事な伏線回収でした(*'▽'*)
よく練られてるなぁと、ただただ脱帽です。
最後まで楽しめました(*´∇`*)
作者からの返信
@zawa-ryuさま(*'ω'*)
エピローグまでお読みくださり、本当にありがとうございます!
@zawa-ryuさんに褒められるとすごく嬉しくて、次回作への活力になります。
今回の伏線、ちゃんと回収できているか、また皆様に納得していただけるものか、実は超怖かった!
わたしにとってはリアルホラーでした(;´Д`)ヒィー
楽しんでいただけたなら最高に幸いです!!