小説を一作書き上げるまでの日記

気付けば一ヶ月経過…恐ろしすぎる

日常生活に支障をきたしてしまう程に、糖分を過剰摂取していたようで糖分断ちするため規則正しい生活に一旦治すまでに数週間。

治った頃に秋アニメが始まって一週間があっという間に経過。

その間の雨続きによる寒暖差でまたも体調を崩している現在。

衣替えもまだ完璧に終えられてないというのに…。

そんな状況で一ヶ月前に熱を持って書いていたものを読み返してみると、面白くないのなんの。

あんなに熱を持って書いてたのに、冷めた視線で見るとすこぶる面白くない。

引き出しの中にある材料をとりあえず出して並べたような文章でアイデアとアイデアが衝突。

感心するような交わりになってなくて酷い。

序盤を何度も書き直す現象ってこうやって生まれるんだなと実感する今日この頃です。