あとがき
今宵も酔っ払いながら。
拙い。
本当に拙い呟きを。
投稿しております。
だけど。
ふと、思うのです。
無理に読んで欲しくない。
と、綴りながら。
PVやコメントをチェックする僕が。
何だか。
悲しいやら、切ないやら。
ジタバタする自分が。
あまりにも滑稽で。
苦笑いしてしまうのです。
肩身が狭く 進藤 進 @0035toto
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます