あとがき

今宵も酔っ払いながら。


拙い。

本当に拙い呟きを。


投稿しております。


だけど。

ふと、思うのです。


無理に読んで欲しくない。

と、綴りながら。


PVやコメントをチェックする僕が。


何だか。

悲しいやら、切ないやら。


ジタバタする自分が。

あまりにも滑稽で。


苦笑いしてしまうのです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

肩身が狭く 進藤 進 @0035toto

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る