つむぎ様。

残像が残るほど、目に鮮やかな緋色。
印象的ですね。
その一瞬を切り取っての短歌、素敵です。

つむぎ様、こんにちは😊

石榴、子供のころに口にしてから縁がないのですが、西域の風がきいていますね。

あか、赤、紅、緋色。
どれも赤なのに、トサカ、血の色まで詠み込むつむぎさん、さすがです。
近況ノートとリンク。堪能致しました。
日本人で良かったと思えることを再認識致しました。
やはり、感性豊かな方だなとつむぎ様に嫉妬心。上手いです！

なるほど〜

翻る裾、色っぽいですねー

ただでさえ赤なのに
裾が翻るスソの奥にも赤が？！

それは、赤い襦袢なのか？（着物だとすれば）
それは赤パンなのか？（スカートの裾なら）

でも、緋の色という和風の大和言葉から察するに、やはりお着物でしょうね(^^)

そして、赤づくしの景色から見える足の白さの連想、いや、ナマ足の艶かしい風情が、殿方のココロをトリコにする、のでしょう。

それは女の武器なのか、生まれながらの天性のエロチシズムなのか、子供のワタクシにはわかるはずもありません。

おっと、これより先にある情景や妄想の詮索はヤメに致しましょう。
なぜなら、これ以上はアカンから…

赤だけに。

緋雪の「緋」ですね。
この色が好きで緋雪と名乗ってるんですが。
緋色と赤とは少し違っていて、緋色は朱色に近い色なんですね。
日本の神社などで使われるのは朱(あか)なので、緋色はそういう日本的な「あか」なのです。

なので、私の印象的には、もっと和な感じだったのかなあ、と。

ニワトリあるあるですね。

朝うるさいですが、それが自然なのですよね・・・

朝から強烈な赤でしたね！

これは、良いですね。

緋（あか）の残像が。
印象に残ります。

僕には。
額田王の去り行く姿を。

大海人皇子が。
見送っているシーンを想像します。

すれ違いざまに、あ、という瞬間ありますよね。
一瞬のことなのに、印象深く残る時はドキドキします。

短歌はよくわかりませんが
イメージが湧きやすいので
読みやすかったです。
（＾＾）

緋という文字の色をスマホの画像でよく見てみました。
赤ではなく緋色。その色（かも知れない）と思えるコートを、60代の頃に着ていました。
つむぎさんのお歌で、私のコートももしかして、と思いました。
色として他人の目に止まったかも知れませんが、顔が無けりゃぁねえと思われたかもと苦笑、デス。

何しろとてもお洒落な義妹が、珍しくコートを誉めてくれました（服装で褒められたことは皆無です）から、相当目に鮮やかないい色合いだったのでしょう。
派手ではなく鮮やかで気に入っているので、もう十年も着ないままですが、まだそのままあります。

近況も拝見しましたが
コートなのですね
緋色のコート、それは確かに鮮やか！
それを颯爽と着こなすのもまたかっこいい人だったんだろうなと、見ていなくても見たように映ります♪

つむぎさんもきっと、振り返ってみたのでしょうねとそんな姿も目に浮かびます

柘榴は全く知らないんです
味を、ですが
それでも「そういう感じなんだ」って思えるお歌ですね♪

柘榴からシルクロードまで思いを馳せるとは。さすがです(*´艸｀*)

草陰に　頭の紅葉　ゆらゆらと　
　朝日の続く　鶏の足跡



同じ光景を読んでみました(〃ω〃)ダブルもみじです（笑）

幼稚園の頃に、近所の人が差し入れしてくれて皆で食べたのです。
(今では考えられないことかもしれませんが)
食べるところなんてほとんどないのに、一生懸命皆が食べて、口も手もスモックも汁で染まり、大騒ぎだったことをよく覚えています。
すごいインパクトだったのでしょうね(笑)。

柘榴は見た目も少しグロテスクな感じに美しく、絵に描かれることも多いですね。
実は甘酸っぱくて美味しいのですが、種があるので可食部が少ないのが残念な感じ。
でも、後に残る味は、どこか他の果実とは違っていて……。
幼い頃から柘榴が大好きで、母がいろんなところからもらってきてくれました。
北海道にはないので、いい思い出です。

短歌だけで、「あいつやん」ってわかってしまった私は、もう小烏さんちのご近所さんかもしれません。

毎年落ちてきますよね(笑)。
賑やかでいいんだか悪いんだか。
義母様のいい喧嘩友達(？)ですね〜(笑)。

チャボはどんなだか知りませんが、昔、ニワトリの鳴き声を聞いた時はまだ夜明け前の暗い頃でした。なので、夏期の、6時より早い日の出の頃は、たぶん、とんでもない早い時間に鳴きまくるのでしょうね（笑）
いや、笑ってはいけない、これは近所迷惑な案件ですね。
クリスマスとか謝肉祭の時期にチャボの肉でも頂きたいものですよね。
ですが、ちょっと！

チャボについてミニ知識①
『ニワトリが怖いという方が多いですが、チャボは体長が20㎝と小さく、手のひらに乗せることもできる大きさです。オスの特徴として、立派な鶏冠・尾 羽・肉垂れ・蹴爪があり、朝は大きな声で鳴きます。メスはオスより鶏冠などが小さめです。オスほどではないですが、メスも時々鳴きます。寿命は7〜10年です。体重はオスが約730g、メスが約610gです。性格も温厚なため、人に攻撃する子は少ないです。また、観賞用として改良された品種のため、見た目がとてもキレイで足が短く、ポテポテと歩く姿が可愛らしいです。産まれた時から人に育てられることにより、人を警戒しないため、人になつきやすくなります。日本では天然記念物に指定されています。』

天然記念物なのかー！(@￣□￣@;)！！
人に懐きやすいんですね～(#^.^#)
でも、朝、大きな声！(>_<)

チャボについてのミニ知識②
『複数飼われる場合、オス同士はクチバシで攻撃し合う、激しい喧嘩をしてしまうこともあります。比較的大人しく喧嘩はしないチャボですが、オスが複数の組み合わせは避けた方が良いでしょう。
最後にチャボを飼う上で１番気をつけなければならないことですが、チャボは「コケコッコー」と ニワトリよりも高い声で鳴きます。
毎朝早朝を中心に鳴くので飼育をはじめる前に、後のトラブルに発展しないためにもご近所さんの承諾を得るか、鳴き声に対しての防音対策をしっかりする必要がありそうです。』

ニワトリよりうるさいそうですね！しかも早朝に！
それとオスは雄たけびをするらしいですね。
これは放し飼いってのはイカンのではないでしょうか？
なんでも、最近ではやはりこの鳴き声がうるさいので飼わなくなって来たらしいですね。

さて、食べたらイイのにと思ったわたし、それはダメなのでしたｗ
天然記念物の為、食用は禁止されてるみたいです。
でも、この天然記念物、ペアで8,000円から18,000円で売ってるみたいですね。
幅があるのは、種類が多いってのもあるようで、どういう種類のチャボなのかを訊いてみたらどうでしょう？
写真では碁石か桂のアイノコって感じでしょうか。

しかし、卵目当てなら、ニワトリより少なく、1年で９０個くらいしか産まないみたいで、ちょっとどうかなと思うし、なぜか抱卵するのが好きらしいですｗ
コケコッコーという声はニワトリより高い声で可愛らしく、小さめの身体で人懐っこいということであれば愛らしくもあるようで。止まり木にとまって休む習性があるそうですね。

しかし、今は入手困難らしく、知る人ぞ知る趣味としての愛好家が飼っているだけとか・・・知らんけど。
なので、珍しいものが庭をウロチョロしてるという図はナカナカに風情があるとも言えますｗ

以上、レポート終わります(^^♪

こんばんは。

近況ノート拝見しました。
本当だ、ガーベラ、貴婦人みたいですね。赤いドレスで凛と立つ。

な、なんか、私がイメージしているチャボと違って、すごい貫録でした！
もっと茶色くて小さいのかと思ってたんです……

まあ～、お顔見えなくても、モデルさんの可愛らしさがわかります！
ぷくぷくの掌、つっつきたいです。

チャボのトサカがパトランプのよう。
緊急を知らせる訳でもないのにね。
おはよう！も大声で言えばいいってもんじゃないのに～
お義母さまはまだ完治してませんからねぇ、静かにお願いしま～す。
聞こえたかな？

鶏のトサカ、確かに赤い！
我が家の前にも現れてくれないものでしょうか(笑)。

なぜお隣さんを起こさずに🐤さんちに来るのでしょうか。
たぶん、お義母さんが怒鳴ってもこたえなさそうですね。

「朝ですよ～。起きなさい！　コケッ」
うららかやなあ。

チャボに限らず、鶏の声は大きいです！
トサカも声も、あれは確かに存在感ありますね
ああ、来たか……
と、身構えてしまう心情が表れています

つむぎ様、こんばんは😊

日常生活の中にチャボがしっかり、存在感をアピールしてますね。
そんなチャボから始まる朝の風景が伺えます。

つむぎ様、こんばんは😊

かさぶた、治りかけてかさぶたができるとつい剝がしたくなるんですよね。
あともう少しの辛抱ができず、また傷になる……💦
わかるぅ～。

だめとわかってても、ついついね。
だからいつまでたっても治らないの！

み～んなが分かる分かる、あるあるそれ、って共感の句。
前回のうっとりから、今回はうふふ、です。
剥がしちゃぁ痛いけど、ちょっぴり楽しいお歌でいいですね。

かさぶた剥がしちゃダメ(笑)。
気持ちはわかるけど😁

自由ですね(^^)

あるあるですね（笑）

あ、ひとつ
タイトルが本文のようなこの短歌の企画ですが、肝心のそのタイトルで「かたぶた」となっています
直しておいてください

わかります〜。
うちは山道じゃないけど、とにかく真っ暗なので、前にテールランプがあると安心します。
逆に後ろにつかれたら、わざわざ避けて、先に行かせます(^_^;)
だって怖いんだもん。

ガーベラ、一番好きな花なんですよ。
あの、いっぽんの茎だけで、大きな花を支えて、まさに美しさを身にまとって、すっくと立って。
赤いガーベラ。凛として美しいですね(*^^*)

昼間でも怖い山道。
夜はさらに…、ですね。
前を行く車が爆走車でないといいなぁ…(泣)。

山道は昼間でも怖いです、運転😢
それにさらに夜とくれば……
前のそれが頼りですよね！

つむぎ様、こんにちは😊

暗い山道は、怖くて心細いので、先に走っている車が頼りになりますよね。
その心情がよく表れてますね。

草むらの中に小さなガーベラを見付け、その赤に目を留める
つむぎさんのお心のありようも見えるようです
草刈りの間、あるいは農作業のときに、ふとそれに目が行った
汗を拭きながらその美しさに頑張ろうと思える
そんな風景が目に浮かぶようです
（勝手な想像ですが💦）

叢というからには、名もない花や雑草などが、沢山咲いている場所を思い浮かべます。そんな中でたった一輪のガーベラが、まるで「掃きだめに鶴だね」と言われそうに凛とした姿で咲いている。
そしてその赤が燃えるように美しい。

つむぎさんのお写真とこのお歌とを重ねてみましたら、ふとワタシには纏が連想されました。纏の柄の部分をグッと巻き絞るようにして天に突き上げると（どう表現していいか分かりませんが）高いところでパッと花が開いたようになりますでしょ（上手く言えないな、残念）
お写真のガーベラの花びらが開いているのが、それと似てるなって思いました。
偶然にも赤を纏っての纏の文字と纏が一致したので、勝手に何だか嬉しいなって思ってしまいました。ステキなお歌と思いました。

ガーベラをお花屋さん以外で見たのがはじめてで、新鮮です！

つむぎ様。

赤を纏まといて　凛としてあり

っていうのがホント貴婦人っぽいですね。
素敵な短歌です。

子供の手ですね。

あかあか、、、。
赤ちゃんかなぁ。
あったかい短歌ですね。(#^.^#)

子どもの手のひらの赤さ、確かに、生きている奇跡、ですよね。

散りゆくも　命輝く　紅葉の葉　永久に続けと　願い託して

返歌を詠ませて頂きました。

つむぎ様、こんにちは😊

赤ちゃん(子供)の手ってモミジのような可愛い手ですよね。
生命力と躍動感も感じる素敵な短歌ですね。

お婆さんの私。若いママだった頃、こんな風に我が子のちっちゃな手のひらを、太陽に透かすように見たことを思い出させてくれました。良いお歌だと感じました。

生命のかたまり。
赤ちゃんたち、元気に育ちますように。

小烏　つむぎ様

　紅葉の葉と、赤ちゃんの手。
　透けて見える葉脈と血が巡る赤ちゃんの生命力。重なりあって目に浮かびました。
　まさに命のつよさですね。

可愛らしい歌です
手のひらに太陽を〜♪ が、すぐ出てきました♪