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  • 最高です!(*'▽'*)

    作者からの返信

    しまこ様
     ありがとうございます!!🤩

  • まだ普通に35度超えてますからね~。
    今後涼しくなることもなさそうですし……(~_~;)

    作者からの返信

    川野さま
     9月半ば過ぎで35度! 最高気温を見る限り、今はタイより日本の方が暑そうです。🥵 こうなったら、子供たちの夏休みは9月半ばまで延長するべきじゃあないかな。
     温暖化が進むと人だけでなく農産物も病気になりやすくなる弊害も出てくるそうです。涼しくなってから植えるべきチューリップやニンニク、来年春の収穫用に植えられる涼しさになるのはいつになるのでしょうね。🧐

  • チューリップの植え時は秋なのですね(*^^*)
    何とも牧歌的でのどかな風景が目に浮かびます。

    作者からの返信

    カワセミさま
     そうそう。刷り込みかもしれませんがチューリップって「ザ・お花」って感じなのですよね。花に全然詳しくないワタクシが思いつくくらいに。ということで、秋の短歌に無理やりチューリップで参戦しました。😅

  • ニンニクは、強行して植えちゃいましたw
    果たしてどうなることやら。

    作者からの返信

    林海さま
     おおっ、調べてみればニンニクも涼しくなってから植えるべきとありますが、ニンニクが病気になりませんように!

  • 昔、イセキに乗ってました。青かったなーw

    フォードのトラクターは黄色かったかな……。
    田に映えるのはどのメーカーやら……。

    作者からの返信

    林海さま
     おお、コンバインの本物のパイロットがここに!😮

     イセキは確かに青です! クボタはオレンジ、ヤンマーは赤! フォードのトラクターはコチラでも見かけますが青ですね!😄

     目立つ色、田植えの時なら緑の反対色で赤ですが、稲刈りの季節に目立つのなら黄色の反対色で青でしょうか。🧐

  • ジャワはジャワ島なのかと一瞬思ってしまいましたが、違いそうですね。
    日頃米を食べないので特に危機感なかったのですが、数日前に鍋の雑炊でも作ろうかなと思ったら、ものの見事に米だけ売り切れていてビックリしました( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    川野さま
     あはははは。🤣たしかにジャワ島も熱帯ですもの。納得!こっちのジャワジャワはコンバインの稲刈りの音でした。少なくともワタクシにはそんな風に聞こえるんです。😅
     しっかしお米だけ売り切れって、ホントに米不足なのか、買いだめが原因なのか、それともどこかが抱え込んで売り惜しみしてるんでしょうか、どうなんですねえ。🧐

  • 暑いですね
    秋が短く、なくなるのではと思えます💦

    作者からの返信

    歩さま
     10月まで暑いだなんて本当に変な天候です。秋がなくてもよいのはお店に飾る「春夏冬(あきない)益々繁盛」の札だけです。秋がなくて夏からいきなり冬だなんて。あ、タイは秋だけでなく春もないので、逆に冬から直に夏になります。🥵

  • 幼稚園で植えたなぁ……。
    あの頃は、こんな暑くなかったのに^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さま
     ありがとうございます。
     そうそう。幼稚園にもチューリップ🌷がありました。
     
     実は曼珠沙華という花の尖った感じが苦手です。でも、今回曼珠沙華を歌った短歌がとても多くて。

     そこで、曼珠沙華以外の赤い花で思いついた赤いチューリップに無理矢理、秋の短歌に登場してもらいました。😎

  • 昔、白いチューリップの球根を植えたら赤い子が咲いちゃって笑

    びっくりした事を思い出しました
    (๑°ㅁ°๑)‼びくらした

    球根だけでは色の識別が困難で、栽培農家さんでもたまにミスってしまい、紛れてしまう事があるみたいですね笑

    作者からの返信

    那月先生!
     ワタクシも小学生の頃富山の🌷チューリップフェアで買った球根を植えたら、全然違うマーブル模様の花が咲いてびっくりしたことがあります。
     そういえば、あの球根安かったから何かの弾み混ざっちゃったのを次の春まではバレないと開き直って売ったのかも。
     どちらにしろ綺麗だったから文句ありませんでした。

  • 球根のチューリップは春ごろまで待とうであります('ω')

    作者からの返信

    ユーディ様

     咲くのなら春まで待とうチューリップ🌷

     ですね。😄

  • チューリップの球根はこれから涼しくなったら植えるのですか。
    そして、春先に楽しませてくれるのですね。

    作者からの返信

    オカン🐷さま
     チューリップの球根は秋に植えるものですが、実家の妹によると、天気予報では今年は10月でも最高気温は30度を超えるとか。チューリップを植えるんならもっと涼しくならないと無理でしょう。果たしていつになったら秋らしい涼しさがやってくるのでしょう。

  • 巷で嘆く米騒動

    長野は苦もなく

    新米ラッシュ

    (=゚ω゚)ノモッキュモッキュ

    作者からの返信

    那月先生
     タイも食費全般値上がりしていますが収穫できるのでコメ不足はないですねえ。😄

  • ジャンジャワの音が想像できます(*^^*)
    今年は米騒動なんて言われて、ようやく今週くらいから新米が出始めて解消するようですが、私も丁度先週末に早出米のコシヒカリを買い求めました。
    私の愛食する地方米は10月に出荷されるそうです。農家の方のたゆまぬ努力と需要減少との狭間で苦労なさる姿を垣間見た事もあり、この句は、胸にしみました。
    こちらの句は日本の情景でしょうか?そういえば、稲刈りって何月なのですか?
    コンバインの色は万国共通なのでしょうか?笑

    作者からの返信

    カワセミ様
     ワタクシが今住んでいるタイには秋と言う季節はないのです。この歌は日本の僻村の風景を詠んだものです。タイも水田が住宅地に変わったり、ショッピングモールになったりと言う変化はありますが、減反政策なってものが行われなかったせいもあり、まだまだ農業大国として元気なようです。😃

     ここで日本食糧新聞という業界紙2019年12月4日の記事から抜粋しますと

    >熱帯にあるタイでは年間を通じてのコメ作りが可能。1回の田植えから収穫までは115~135日が平均的で、うまく生産すれば同じ田んぼから1年に最大で3回の収穫ができる。そこで考えられたのが生産時期を田んぼごとに少しずつずらし、年間を通じて常に収穫期にあるといった田んぼ作りだった。

    (引用終わり)

     とあるように、熱帯がホームである。稲と言う作物は、タイでは、年中植えられてトリプルヘッダーの三毛作まで可能なのです。しかも、植える時期をずらせば時間差攻撃の無限コンボ、毎月稲刈りが可能です。ちなみに、この記事の取材先の大北部の農家の人は、あきたこまちの栽培にチャレンジしていらっしゃいました。すごいや!

     小学生の頃に聞いたコンバインの稲刈りのときの音のイメージは今改めて聞いても、やはりジャワジャワと聞こえました。😊

     さて、コンバインの色ですが、ワタクシの先入観では、どうしてもヤンマーの赤のイメージが強いんです。でも、クボタはオレンジ、イセキは青と白が機体のベースの色になっています。メーカーによって色は違っていました。🙇‍♂️
     

  • ジャワジャワと
    音がいい感じです♪

    うちの近所も田んぼが減っています
    大きな道路を作るために
    どっちのほうが大切なのかとも思いますが
    「原風景」がなくなるのは確かに寂しいです

    日本の農業は、これからは耕作放棄地とかをまとめて誰かや企業が買って、日本式の大規模農場になるという話もありますが

    中国でも農家の成り手不足は深刻そうで、ドローンなんかがかなり活用されているそうですがそちらではどうでしょうか?

    作者からの返信

    歩さま
     ありがとうございます。改めてコンバインの稲刈りの音をYouTubeで聞いてみましたがワタクシにはやはりジャワジャワと聞こえました。
     日本の農業ももはやじいちゃんばあちゃん母ちゃんの三ちゃんでは成り立たず。生き残りをかけての大変革の時を迎えているのですね。
     中国でもなり手がないとは。あの国はアフリカに広大な農地を開まくっているようですが、そのことを踏まえての行動かもしれませんね。
     こちらでも農業が人気あるとは思いませんが、農業人口はまだまだたくさんいます。食料自給率も非常に高いです。農業にドローンを使っているかどうかはちょっと解りません。
     タイは食料自給率も高いので燃料も含めて、完全に鎖国をしても7年間は自給自足できると言われています。

  • オトコ~という~のは~
    田んぼのち~かぁら~♪

    倉庫に眠っているのはマシなほうで、道端に放置されて錆びてるのもあるくらいですからね…

    作者からの返信

    素通り寺(ストーリーテラー)さま
     人口がどんどん減ってる地方の小規模な農家は後継者がいないですからね。せっかくの農機もただの産業廃棄物扱い。寂しい話です。🥲

  • 嗚呼、たくさんの日本の原風景が失われてしまいました

    作者からの返信

    🔨大木 げん様
     海外で齢を重ね帰国して感ずるのは故郷は故郷でありながら、似て非なるものになっていること。ワタクシの知っていた故郷はもはやどこにも存在しないのです。そして、日本と言う国もワタクシの知っていた日本ではなくなっています。当たり前の事ですが、少し寂しいですね。🥲

  • 秋と言えば稲刈りでありますな(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    ユーディ様
    実家の近くには小さい田んぼがいくつもありました。減反政策もあってだんだん減って行きました。