応援コメント

 ジャワジャワと稲穂を刈りしコンバイン 人も田もなく 動かない赤 」への応援コメント

  • 最高です!(*'▽'*)

    作者からの返信

    しまこ様
     ありがとうございます!!🤩

  • 昔、イセキに乗ってました。青かったなーw

    フォードのトラクターは黄色かったかな……。
    田に映えるのはどのメーカーやら……。

    作者からの返信

    林海さま
     おお、コンバインの本物のパイロットがここに!😮

     イセキは確かに青です! クボタはオレンジ、ヤンマーは赤! フォードのトラクターはコチラでも見かけますが青ですね!😄

     目立つ色、田植えの時なら緑の反対色で赤ですが、稲刈りの季節に目立つのなら黄色の反対色で青でしょうか。🧐

  • ジャワはジャワ島なのかと一瞬思ってしまいましたが、違いそうですね。
    日頃米を食べないので特に危機感なかったのですが、数日前に鍋の雑炊でも作ろうかなと思ったら、ものの見事に米だけ売り切れていてビックリしました( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    川野さま
     あはははは。🤣たしかにジャワ島も熱帯ですもの。納得!こっちのジャワジャワはコンバインの稲刈りの音でした。少なくともワタクシにはそんな風に聞こえるんです。😅
     しっかしお米だけ売り切れって、ホントに米不足なのか、買いだめが原因なのか、それともどこかが抱え込んで売り惜しみしてるんでしょうか、どうなんですねえ。🧐

  • 巷で嘆く米騒動

    長野は苦もなく

    新米ラッシュ

    (=゚ω゚)ノモッキュモッキュ

    作者からの返信

    那月先生
     タイも食費全般値上がりしていますが収穫できるのでコメ不足はないですねえ。😄

  • ジャンジャワの音が想像できます(*^^*)
    今年は米騒動なんて言われて、ようやく今週くらいから新米が出始めて解消するようですが、私も丁度先週末に早出米のコシヒカリを買い求めました。
    私の愛食する地方米は10月に出荷されるそうです。農家の方のたゆまぬ努力と需要減少との狭間で苦労なさる姿を垣間見た事もあり、この句は、胸にしみました。
    こちらの句は日本の情景でしょうか?そういえば、稲刈りって何月なのですか?
    コンバインの色は万国共通なのでしょうか?笑

    作者からの返信

    カワセミ様
     ワタクシが今住んでいるタイには秋と言う季節はないのです。この歌は日本の僻村の風景を詠んだものです。タイも水田が住宅地に変わったり、ショッピングモールになったりと言う変化はありますが、減反政策なってものが行われなかったせいもあり、まだまだ農業大国として元気なようです。😃

     ここで日本食糧新聞という業界紙2019年12月4日の記事から抜粋しますと

    >熱帯にあるタイでは年間を通じてのコメ作りが可能。1回の田植えから収穫までは115~135日が平均的で、うまく生産すれば同じ田んぼから1年に最大で3回の収穫ができる。そこで考えられたのが生産時期を田んぼごとに少しずつずらし、年間を通じて常に収穫期にあるといった田んぼ作りだった。

    (引用終わり)

     とあるように、熱帯がホームである。稲と言う作物は、タイでは、年中植えられてトリプルヘッダーの三毛作まで可能なのです。しかも、植える時期をずらせば時間差攻撃の無限コンボ、毎月稲刈りが可能です。ちなみに、この記事の取材先の大北部の農家の人は、あきたこまちの栽培にチャレンジしていらっしゃいました。すごいや!

     小学生の頃に聞いたコンバインの稲刈りのときの音のイメージは今改めて聞いても、やはりジャワジャワと聞こえました。😊

     さて、コンバインの色ですが、ワタクシの先入観では、どうしてもヤンマーの赤のイメージが強いんです。でも、クボタはオレンジ、イセキは青と白が機体のベースの色になっています。メーカーによって色は違っていました。🙇‍♂️
     

  • ジャワジャワと
    音がいい感じです♪

    うちの近所も田んぼが減っています
    大きな道路を作るために
    どっちのほうが大切なのかとも思いますが
    「原風景」がなくなるのは確かに寂しいです

    日本の農業は、これからは耕作放棄地とかをまとめて誰かや企業が買って、日本式の大規模農場になるという話もありますが

    中国でも農家の成り手不足は深刻そうで、ドローンなんかがかなり活用されているそうですがそちらではどうでしょうか?

    作者からの返信

    歩さま
     ありがとうございます。改めてコンバインの稲刈りの音をYouTubeで聞いてみましたがワタクシにはやはりジャワジャワと聞こえました。
     日本の農業ももはやじいちゃんばあちゃん母ちゃんの三ちゃんでは成り立たず。生き残りをかけての大変革の時を迎えているのですね。
     中国でもなり手がないとは。あの国はアフリカに広大な農地を開まくっているようですが、そのことを踏まえての行動かもしれませんね。
     こちらでも農業が人気あるとは思いませんが、農業人口はまだまだたくさんいます。食料自給率も非常に高いです。農業にドローンを使っているかどうかはちょっと解りません。
     タイは食料自給率も高いので燃料も含めて、完全に鎖国をしても7年間は自給自足できると言われています。

  • オトコ~という~のは~
    田んぼのち~かぁら~♪

    倉庫に眠っているのはマシなほうで、道端に放置されて錆びてるのもあるくらいですからね…

    作者からの返信

    素通り寺(ストーリーテラー)さま
     人口がどんどん減ってる地方の小規模な農家は後継者がいないですからね。せっかくの農機もただの産業廃棄物扱い。寂しい話です。🥲

  • 嗚呼、たくさんの日本の原風景が失われてしまいました

    作者からの返信

    🔨大木 げん様
     海外で齢を重ね帰国して感ずるのは故郷は故郷でありながら、似て非なるものになっていること。ワタクシの知っていた故郷はもはやどこにも存在しないのです。そして、日本と言う国もワタクシの知っていた日本ではなくなっています。当たり前の事ですが、少し寂しいですね。🥲

  • 秋と言えば稲刈りでありますな(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    ユーディ様
    実家の近くには小さい田んぼがいくつもありました。減反政策もあってだんだん減って行きました。