応援コメント

第32話 コンビニ本」への応援コメント

  • さて、前に戻って読み返してみました。ゆっくり考察してみました。

    香川の幼児誘拐殺人事件が起こったのが、1981年。

    時効が15年後の1996年、即ち昨年。

    白装束の女遍路が目撃されるようになったのが、1年前、即ち昨年。

    この事実から、女遍路の正体は推察されます。そして、そのことはキヨも遍路旅に出る前から気づいていた。
    『ハンニン、ミッケ』の犯人とは、
    16年前の幼女殺人犯の『洞場沢妙子』 と推察します。

    女遍路は、殺害現場で、供養というか、罪滅しというか、懺悔…、恐らく生涯、遍路供養を続けるのじゃないかと。

    コンビニの長身の女性が『妙子』ではないかと思いますが…?

    小人は無関係だと思います。

    作者からの返信

    うおお、門脇さん、時系列に沿って、丁寧に推理していただいてありがとうございます!
    とても嬉しいです。

    コンビニの長身の女性というのは、温泉保養センターの女性のことでしょうか?(*´ω`*)

    供養や罪滅しというのは、この物語が問いかけるテーマにかなり密接に関わっていますので驚きました。
    ここでは回答できませんが、ありがとうございます、とても興味深い考察ですーーー!m(__)m

  • ◯ナカ( ´∀`)
    今はイオングループ( ´∀`)

    この事件もすでに解決済み……
    キヨが見たハンニンとは?(?_?)
    手がかりが見つかったようで、逆に謎が増えたような……(;´∀`)

    えっと、本当に細かいことなんですけど……
    キヨが買ったときのレシートは412円なんですけど、森沢くんがコンビニで見た時は420円のに入れ替わってたんじゃないかなぁ?なんて(;´∀`)

    作者からの返信

    猫さん、ありがとうございますーー!

    >>キヨが買ったときのレシートは412円なんですけど、森沢くんがコンビニで見た時は420円のに入れ替わってたんじゃないかなぁ?

    ごめんなさい!(*_*)
    これは意図がちょっと掴めませんでした……!^^;
    よろしければ、猫さん、もう少し詳しく教えてくださいましぇ~~!!m(__)m