応援コメント

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  • 第2話「福音」への応援コメント

    “生”が救いにならない者たち"

    わかりみがふかい

     “俺”はそのために産まれてきた"



    "彼は自分を守っているのだ"

    かしこい

    "ッお前!今、俺を嗤ったな!?"

    するどい笑

    "どんどん自分から余計な物が無くなって、世界と一体化していくような感覚"

    真理。共同体意識!

    "マリーの体は毛布のように温かかった"

    こういうのすこ

  • "確かに私たち人類は不死身〜してしまう"

    えぐ。終わりのない人生つらすぎぃいぃ!

    "マジックバリアは私を球状に囲んでいる"

    お、魔力の量で物言わせてる感じ!

    "学生特有の魔力操作の拙さを膨大な魔力量で補っている"

    こういうの好き

     "しかし、障壁は壊れない。それどころか“ほつれ”は無くなり、障壁は最初の力強さを取り戻している"

    誘い込み!?

    "しかし、その“ほつれ”が意図的に作り出されたものならどうだろう"

    やはりな……かしこい

    "気になる子には負けちゃだめだって母さんが……"

    つたないあざとさばりすこ

    "ありがとう!僕もミザリーが気になっていたよ"

    うぇ?!ローコンテクスト文化感!興味深い

    "死にたいなあ"

    不安定だなぁ〜

    "ライナー。彼は私の幸福になり得ない。彼は蓑だ。私の不幸を隠すための蓑"

    あ〜


    "ここから死の概念そのものであり"

    お、病気感染的に?!

  • 第3話「月」への応援コメント

    再生能力は高いみたいですが死そのモノでもあるシロって死ぬのですかね?お腹は空くみたいですが
    この世界には魔物がいるようですが学校で魔法の使い方を教わっていたのは魔物に襲われた時の為ですかね
    城壁があるということは死が生まれる前からこの不死の世界にも魔物という脅威が存在していたということでしょうか?
    シロも本格的に死その者になって来ましたね、これからどんな展開になって行くのか楽しみです

  • 第2話「福音」への応援コメント

    永遠は人間関係を築く事が出来ない者達にとっては救いのない日々が無限に続くということなのでしょうね
    それ故に自堕落に過ごし永遠に時間を消費する他ない、出口のない迷路のような日々なのでしょう
    神が自分を殺そうとしている存在に護りの力を与えるというのも不思議ですね、もしかしたら神は自らの死を望んでいるとか
    ミザリーは今死の世界に居るのでしょうか?死ぬということは生まれ変わりもあるのでしょうか?
    実は神を殺す事で輪廻転生が生まれて世界の均衡が保たれるとか?最初は死がない世界に死が生まれる事こそが自然だとか?
    生きる事は痛みを知る事らしいですからね、生の痛みを知る事で生を理解してその逆である死をより深く理解するということなのでしょうか?

  • 第13話「少年の力」への応援コメント

    シロ、強いですね。

    娼館編の時はそんなに強いイメージなかったんですが、成長するにつれて戦闘能力も高まっている感じですかね。

    とりあえず冒険者達が助かってよかったです。

  • 第2話「福音」への応援コメント

    “死”とは何なのか……色々と考えさせられます(-ω-;)

    作者からの返信

    嬉しいです!ありがとうございます!

  • 死のない世界との事ですがお父さんやお母さんのように大人がいるということは老化はするということなのでしょうか?
    ミザリー達も一応大人に成長するのでしょうか?
    戦闘センスがなくても魔力が高いならばどちらかというと魔法研究者向けの才能があるのではないでしょうか、実際癖や特徴をノートに書いて分析して実際それが功を成しているので戦闘よりは分析解析の能力が優れているように感じます
    この世界は500年前にできたとのことですが僅か500年で文明を築くのは難しく思います、もしかするとこの世界は別の世界を模して誰かが最初から文明が発展した形で生み出したのでしょうか?死がないのもそれに関係している?
    シロは死の概念とのことですが、死が悲しいと言っているのは何故でしょう?この世界に死がないことと関係しているのでしょうか?
    ところで死のないこの世界でミザリーが死んだら両親はどんな反応になるのでしょうか

    作者からの返信

    鋭い質問ありがとうございます!老化に関してはファンタジー小説でよく見るエルフのように少しずつですが、進行します!それなら人口は増え続けるばかりではないか、そして500年で文明は発達しないのではないか、という疑問に関しては今後のストーリーで明かされるところであります!また、シロの真意についてですが、彼はまだ死として生まれたばかり、自分の存在についての理解が固まっていません。「死ぬのは悲しいこと」「死とは人々に平等に訪れるべき物」様々な感情がシロの中にはあり、シロ自身はそのことに気付いていません。

  • フォローしてくださりありがとうございます。
    ミザリーはライナーに気になっていると言われて喜んでいる。
    と思って読み進めていたらまさかのどんでん返し!
    鳥肌が立ちました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!人は自分さえも欺いて、本心を隠しながら生きるもの、それを意識しながら書きました。ミザリーは、自分はライナーが好きだと思い込んだ方が生きやすいと、そう心の中で判断していました。

  • 第6話「片鱗」への応援コメント

    ローゼの方から突っかかってくるのは私も意外だと思いました。
    彼女は冷静なタイプだと思っていたけど、実は意外と感情的なのですかね。

    彼女の視点でガウルの変化や主人公がどう見えていたのか気になります。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!ローゼ自身も自分が今回のような発言をしたことを意外に思っていると思います。

  • フォローありがとうございます!
    終わりが始まり……どのような物語になるのでしょうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!嬉しいです!

  • 人類が不死身で世界は500年前に出来たばかり……
    すごい世界観ですね。

    そんな世界で生きているからこそミザリーのように死を望む者もいると
    死生観について考えさせられる内容でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!生命に満ち溢れた世界だからこそ、死を望む、死が生まれる、皮肉なものです……

  • 第2話「福音」への応援コメント

    全体的に歌のような詩的な雰囲気もあり世界観に浸れます。
    死が甘美なもののように、だんだんと美しさを増していくのを感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!本作は決して相入れない、けれど絶対に切り離せない生と死のバランスのようなものが根底のテーマとしてあるのでそう言っていただけて嬉しいです!

  • ここに至るまでの長い回想のようなお話でした。
    とても気になる始まりで続きが気になりました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!嬉しいです!

  • 幕間「とある村の牧師」への応援コメント

    コメント失礼します。
    シロが死神になるときの苦しみは、死神として人を看取る時に必要な覚悟なのでしょうね。迷いながらも傷ついて成長していく死神。ローズは彼を知っていたようですが、本当に何者なのでしょう?
    謎が気になりつつも、シロの行く先を見届けたくなります。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!とっても嬉しいです!シロはまだ人間としても死としても成長途中。これから様々な出会いが彼を精神的に、そして肉体的にも強くしていきます。どうかその様子をこれからも見守って頂けると幸いですm(_ _)m

  • 第8話「哀れな死神」への応援コメント

    ゴレムぅぅぅぅ!!!

    と、衝撃が走りました。

    すみません。取り乱しました。面白くて。

    作者からの返信

    嬉しいです!ありがとうございます!

  • 第7話「綻び」への応援コメント

    世界観がとても好きです。石言葉のある鉱石や、お香の素材モンスターであったり、独自の世界観があっても、文章が読みやすいのですんなり内容が入ってきます。ガウルも悪い子じゃないだけあって、利用されているのも可哀想にも思えますが……。シロとガウルの心理描写も相まって、小説の良いスパイスになっていて面白いです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!嬉しいです!シロとガウルの関係はこの小説のテーマに直接繋がる部分でもあるので、どうか温かく見守って頂けると嬉しいです!

  • 幕間「とある村の牧師」への応援コメント

    Xの方から伺わせていただきました!

    ここまで読んだ印象として、哲学とライトめに文学な要素を含んだ伝奇ものをやりたいのかなと思い、私も今書いているのがそのような作品なのでシンパシーを感じました。
    主人公は使命の割には結構迷っているみたいですが、まだおそらく序盤ということで、これから物語が動き始めるのでしょうか。

    今後とも応援させていただきます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!シロは死神でありながら誰よりも人間らしく哀れな存在です。たくさん迷って成長を続けるシロをどうか応援してあげてくださいm(_ _)m

  • 第7話「綻び」への応援コメント

    コメント失礼します。
    読んでいて思いますが、なんとも独特な世界です。最初はローゼを狙っていたシロですが、今はガウルに揺れている。良心が傷ついているのか、それとも。この章でシロは迎える結果はどんなふうになるのでしょうね……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!この世界の死は誰よりも人間的で幼く、哀れな生き物です。救われる日はくるのでしょうか。