第1話「1人の少女の終わり」への応援コメント
"確かに私たち人類は不死身〜してしまう"
えぐ。終わりのない人生つらすぎぃいぃ!
"マジックバリアは私を球状に囲んでいる"
お、魔力の量で物言わせてる感じ!
"学生特有の魔力操作の拙さを膨大な魔力量で補っている"
こういうの好き
"しかし、障壁は壊れない。それどころか“ほつれ”は無くなり、障壁は最初の力強さを取り戻している"
誘い込み!?
"しかし、その“ほつれ”が意図的に作り出されたものならどうだろう"
やはりな……かしこい
"気になる子には負けちゃだめだって母さんが……"
つたないあざとさばりすこ
"ありがとう!僕もミザリーが気になっていたよ"
うぇ?!ローコンテクスト文化感!興味深い
"死にたいなあ"
不安定だなぁ〜
"ライナー。彼は私の幸福になり得ない。彼は蓑だ。私の不幸を隠すための蓑"
あ〜
"ここから死の概念そのものであり"
お、病気感染的に?!
第2話「福音」への応援コメント
永遠は人間関係を築く事が出来ない者達にとっては救いのない日々が無限に続くということなのでしょうね
それ故に自堕落に過ごし永遠に時間を消費する他ない、出口のない迷路のような日々なのでしょう
神が自分を殺そうとしている存在に護りの力を与えるというのも不思議ですね、もしかしたら神は自らの死を望んでいるとか
ミザリーは今死の世界に居るのでしょうか?死ぬということは生まれ変わりもあるのでしょうか?
実は神を殺す事で輪廻転生が生まれて世界の均衡が保たれるとか?最初は死がない世界に死が生まれる事こそが自然だとか?
生きる事は痛みを知る事らしいですからね、生の痛みを知る事で生を理解してその逆である死をより深く理解するということなのでしょうか?
第13話「少年の力」への応援コメント
シロ、強いですね。
娼館編の時はそんなに強いイメージなかったんですが、成長するにつれて戦闘能力も高まっている感じですかね。
とりあえず冒険者達が助かってよかったです。
第1話「1人の少女の終わり」への応援コメント
死のない世界との事ですがお父さんやお母さんのように大人がいるということは老化はするということなのでしょうか?
ミザリー達も一応大人に成長するのでしょうか?
戦闘センスがなくても魔力が高いならばどちらかというと魔法研究者向けの才能があるのではないでしょうか、実際癖や特徴をノートに書いて分析して実際それが功を成しているので戦闘よりは分析解析の能力が優れているように感じます
この世界は500年前にできたとのことですが僅か500年で文明を築くのは難しく思います、もしかするとこの世界は別の世界を模して誰かが最初から文明が発展した形で生み出したのでしょうか?死がないのもそれに関係している?
シロは死の概念とのことですが、死が悲しいと言っているのは何故でしょう?この世界に死がないことと関係しているのでしょうか?
ところで死のないこの世界でミザリーが死んだら両親はどんな反応になるのでしょうか
作者からの返信
鋭い質問ありがとうございます!老化に関してはファンタジー小説でよく見るエルフのように少しずつですが、進行します!それなら人口は増え続けるばかりではないか、そして500年で文明は発達しないのではないか、という疑問に関しては今後のストーリーで明かされるところであります!また、シロの真意についてですが、彼はまだ死として生まれたばかり、自分の存在についての理解が固まっていません。「死ぬのは悲しいこと」「死とは人々に平等に訪れるべき物」様々な感情がシロの中にはあり、シロ自身はそのことに気付いていません。
第1話「1人の少女の終わり」への応援コメント
フォローしてくださりありがとうございます。
ミザリーはライナーに気になっていると言われて喜んでいる。
と思って読み進めていたらまさかのどんでん返し!
鳥肌が立ちました!
作者からの返信
ありがとうございます!人は自分さえも欺いて、本心を隠しながら生きるもの、それを意識しながら書きました。ミザリーは、自分はライナーが好きだと思い込んだ方が生きやすいと、そう心の中で判断していました。
第1話「1人の少女の終わり」への応援コメント
人類が不死身で世界は500年前に出来たばかり……
すごい世界観ですね。
そんな世界で生きているからこそミザリーのように死を望む者もいると
死生観について考えさせられる内容でした。
作者からの返信
ありがとうございます!生命に満ち溢れた世界だからこそ、死を望む、死が生まれる、皮肉なものです……
幕間「とある村の牧師」への応援コメント
コメント失礼します。
シロが死神になるときの苦しみは、死神として人を看取る時に必要な覚悟なのでしょうね。迷いながらも傷ついて成長していく死神。ローズは彼を知っていたようですが、本当に何者なのでしょう?
謎が気になりつつも、シロの行く先を見届けたくなります。
作者からの返信
感想ありがとうございます!とっても嬉しいです!シロはまだ人間としても死としても成長途中。これから様々な出会いが彼を精神的に、そして肉体的にも強くしていきます。どうかその様子をこれからも見守って頂けると幸いですm(_ _)m
幕間「とある村の牧師」への応援コメント
Xの方から伺わせていただきました!
ここまで読んだ印象として、哲学とライトめに文学な要素を含んだ伝奇ものをやりたいのかなと思い、私も今書いているのがそのような作品なのでシンパシーを感じました。
主人公は使命の割には結構迷っているみたいですが、まだおそらく序盤ということで、これから物語が動き始めるのでしょうか。
今後とも応援させていただきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!シロは死神でありながら誰よりも人間らしく哀れな存在です。たくさん迷って成長を続けるシロをどうか応援してあげてくださいm(_ _)m
第2話「福音」への応援コメント
“生”が救いにならない者たち"
わかりみがふかい
“俺”はそのために産まれてきた"
お
"彼は自分を守っているのだ"
かしこい
"ッお前!今、俺を嗤ったな!?"
するどい笑
"どんどん自分から余計な物が無くなって、世界と一体化していくような感覚"
真理。共同体意識!
"マリーの体は毛布のように温かかった"
こういうのすこ