永遠は人間関係を築く事が出来ない者達にとっては救いのない日々が無限に続くということなのでしょうね
それ故に自堕落に過ごし永遠に時間を消費する他ない、出口のない迷路のような日々なのでしょう
神が自分を殺そうとしている存在に護りの力を与えるというのも不思議ですね、もしかしたら神は自らの死を望んでいるとか
ミザリーは今死の世界に居るのでしょうか?死ぬということは生まれ変わりもあるのでしょうか?
実は神を殺す事で輪廻転生が生まれて世界の均衡が保たれるとか?最初は死がない世界に死が生まれる事こそが自然だとか?
生きる事は痛みを知る事らしいですからね、生の痛みを知る事で生を理解してその逆である死をより深く理解するということなのでしょうか?
“死”とは何なのか……色々と考えさせられます(-ω-;)
作者からの返信
嬉しいです!ありがとうございます!
“生”が救いにならない者たち"
わかりみがふかい
“俺”はそのために産まれてきた"
お
"彼は自分を守っているのだ"
かしこい
"ッお前!今、俺を嗤ったな!?"
するどい笑
"どんどん自分から余計な物が無くなって、世界と一体化していくような感覚"
真理。共同体意識!
"マリーの体は毛布のように温かかった"
こういうのすこ