前編への応援コメント
いやあ、青春ですな〜(やや虚ろで遠い目線で)
というかこの年頃で小説とか好きな子に読まれたらもう赤面爆発数秒前になりますよね(なにそれ?)
那智の青春のページにはこんな甘々は一行たりともなかったですよ〜(泣)
だから眩しすぎて指の隙間から読んでます(*´∇`*)
作者からの返信
那智さん、コメントありがとうございます。
ふふふ。私はその頃には文章を書いている人と皆に認識されていたので(作品を、先生が朗読してくれたりしてました)、見られても特に恥ずかしくはなかったです。
あ〜、でも、恋愛物だと流石にはずかしかったかもですね(笑)。
私は青春は甘々でした♡ふふふ。
指の隙間から後編もどうぞ。
スマホ投げて壊さないでね(笑)。
編集済
後編への応援コメント
緋雪様
匠海くんと詩織ちゃんは両想いだったんですね!
詩織ちゃんが書き足した個所を演じる(⁉)ふたりがあまりにも眩しい!
ずっと仲良しでいてほしいと思います(#^^#)
それから、
匠海くんが書いた小説のタイトルは何だったんだろう……? と想像します。
可愛くてキラキラの素敵な恋のお話でした。
緋雪様、読ませていただき、ありがとうございました\(^o^)/
作者からの返信
ブロ子さん、こちらにもコメントありがとうございます。
どこから両想いだったんでしょうね?
どこからだと思います?(笑)。
私ね、詩織が書き足した場所を演じる匠海の、顎クイからの親指の腹で唇を確かめるように縦にそっと撫でてるシーンが、一番セクシーで好きなんです。
敢えて細かく書き込んでないんですけど(笑)。
小説のタイトル……何だったのかなあ。強いメンタルのヒロインの生き様なんでしょうね。私も中身が知りたいです。
沢山褒めて下さって、ありがとうございました(*^^*)
後編への応援コメント
緋雪様、こんにちは😊
うわぁ、最後やられました。
キュンキュンが止まりません。
こればっかりは台本通りではね。
小説を書いてそれを脚本にするって大変な作業だと思うけど、大好きな詩織ちゃんが主演の脚本だと思うと本気モード全開で頑張れますね。
これぞ、愛と青春!
素敵なお話でした。
作者からの返信
のこさん、コメントありがとうございます。
ね? ね? ね?
私、最後、頑張りましたよね?(笑)
キュンキュン、頂きました!!
小説を書くだけでなく、脚本にして、皆に演じてもらうって、相当なパワーですよね。
詩織のこと、めっちゃ好きですよね、瀬尾君(笑)。
まさにアオハル真っ只中。
爽やかさが届けば幸いです(*^^*)
編集済
後編への応援コメント
きゃー!きゃー!アオハルだぁ!
頑張って頑張って書いたお話しを仲間とともに芝居として完成させるのも、台本に書き加えられたあのシーンがついに、きゃーなのも!
アオハルですね!
オバチャンにはキラキラして眩しいです。
きゅん!です。
作者からの返信
つむぎさん、コメントありがとうございます。
ふふふ。アオハルです。
高校時代の有り余ったエネルギーを、仲間と一緒に、一つのことにぶつける楽しさ。充実感。
あれは、今となっては考えられないパワーですよね。
彼女の唇を確かめるように、親指でそっとなぞる、って、キスよりドキドキするのは私だけ?
きゅん! 頂きました♡
楽しんで下さってありがとうございました(*^^*)
後編への応援コメント
かわいい〜!
そして気持ちいいですね!
そう、高校生って、本気でやりたいことを見つけた時のパワーがすごい。周りが引っ張られるような勢いと、キラキラしたエネルギーを感じますよね。
自分だけの特別を見つけて、それをやり遂げたこと。皆と力を合わせて一つのものを作り上げたこと。きっと主人公の自信と力になったでしょう。
だからこそのラストシーンですよね。
ひとつだけ…。
『その指で、僕の指に触れた』
僕の唇なのかな…??と思いました。
違ってたらすみません(汗)。
とても素敵でした!
読ませて頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
幸まるさん、コメントありがとうございます。
最初にお礼です!!
間違いに気づいてくださってありがとうございました〜〜!
とっても重要なシーンなので助かりました〜〜💦💦💦
ふぅ。
可愛いお話ですよね。自分で書いといて言いますけど。
高校生のエネルギーはホント凄い!!
私も丁度17歳のときに、キラキラしまくってましたね〜。何十年前?!!
この文化祭をやりきって自信がついたからの、ラスト。
幸まるさんはエスパーですか?(笑)。
このお話、最初のタイトル、
『臆病だった僕へ』だったんです。
そっちの方がよかったかしら?
丁寧に読んでいただき、ありがとうございました(*^^*)
後編への応援コメント
緋雪さん、ちょっぴり甘くてくすぐったいラブストーリー(お婆さんなのでネ)。完成しましたね。かわいいな、二人とも。面白かったです。
小説を脚本にするのって、それもまた難しいことなんですね。
娘が「東京ラブストーリー」の脚本の本?を大切に持って、何十篇となく読み返して台詞全部覚えています。
その本を見て、脚本って小説書くのとこんなに違うんだぁ、って思いました。
だから瀬尾君が脚本にする為に研究したのがよく分かります。
瀬尾君の脚本に追加の部分を書いて粋なことした人。
緋雪さんの実際に経験したこと? だったりして、ネ。(^_-)-☆
作者からの返信
ローバさん、コメントありがとうございます。
甘くてくすぐったい、可愛い作品になってましたでしょうか(笑)。
面白い、励みになります♡
そうですね〜。
私も脚本は2本書いたことがあるのですが、やっぱり小説を書くのとは全然違いますね。しかも形式をちゃんと勉強してなかったので、今回は、ついでにそのへんも勉強しました。
あはは♪実体験だったか、ですか?
私の場合は、貸したノートの隅に、ちょこっとメッセージがあったくらいでした。キャ♡
後編への応援コメント
うおぉぉぉぉおおッ!
許しません! お父さんは許しませんわよッ!
両手両足をピンと伸ばしちくわのように長細くなって、そう叫びながらひとしきり床をゴロゴロ転げ回った那智でありました。
もう素敵すぎて息が……ハアハア(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
この辺で勘弁してやってつかあさいm(_ _)m
何言ってるか意味不明なコメントでどうもスミマセンm(__)m
作者からの返信
那智さん、こちらにもコメントありがとうございます。
はいはい、そこのお父さんも、暴れるでない。
お父さん、なにげにオネエになってますやん(笑)。
ちくわゴロゴロ、とっても嬉しい反応です。
青春って眩しいっ!!
青春って羨ましいっ!!
謎の行動は、そう受け止めておきます。
ありがとうございました(*^^*)