十首どれも雰囲気の違った、面白さがありました。個人的には「アップルパイ」と「肌」、「きつね」の作品が好みですッ😌✨……食いしん坊なので、アップルパイは食べたくなっちゃいました(笑)短歌は正直、あまり分かりません😅それでも、詩心はちょっぴり分かる方なので、タイトルにもされている『短歌の秋』は感じ取れました。芸術的な、趣のある美しさと言うのでしょうか。気持ちよく浸らせてくれるものがありました。素敵な「赤」が散りばめられた短歌集ですね。歩さまの解説部分も面白かったです‼️
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(423文字)