第7話 2024/9/8 0:12:13——0:24:58(UTC+8)
眠たいです……
ここ数日は翻訳機を借りて書いていますが…時間が遅いので、勉強や自分で書く時間があまりありません…
昨日は寝付けず、5時になってようやく眠りにつきました。睡眠を助けるサプリメントを摂ることにしました。
今日の午後2時、授業に向かう途中、突然の大雨が降り出しました。家を出るときにはすでに黒雲が立ち込めていました。
道中、急いで傘を取り出しました。
周りの人たちはみんな慌てていました。
突然、ある男子学生に出会いました。どうやら2年生のようです。
彼は傘を持っておらず、大雨の中を教養棟に向かって走っていました。その途中で、自分のカップが落ちてしまいました。
私はそれを見て、カップを拾い、彼を探しに行きました。
彼はカップを受け取り、「ありがとう」と言って、また走り出そうとしました。
彼がとてもかわいそうに見えたので、そこまで走っていくと風邪をひくかもしれません。
だから、彼に傘を一緒に使ってもらい、一緒に連れて行くことにしました。
結局、私のズボンの下半分はびしょ濡れになり、白いTシャツの左側も濡れて肌が透けて見えるほどでした。
でも、他人を助けるのはとても良いことだと思います。
(ノ≧∀≦)ノ
——
我好困……
这几天都是借助翻译机器写的……因为时间太晚,没什么时间学习和自己写……
昨天失眠了,因此五点钟才睡觉。
我决定吃一些有助于睡眠的保健品。
今天下午两点去上课的路上,忽然下起了暴雨,出门的时候就已经乌云密布了。
在路上,我也赶紧拿出伞来。
旁边很多人都很惊慌。
忽然遇到一个男学生,好像是大二年级的人。
他没有带伞,在很大的雨中跑去教学楼,自己的杯子掉在了地上。
我看见以后,便把杯子捡起来,然后去找他。
他接过杯子以后说了“谢谢”,然后就想继续跑去。
我看他太可怜了,自己跑去那里可能会感冒呢。
所以让他和自己一起用伞,我带他一起过去。
虽然最后我的裤子下半部分都湿了,白色T恤的左边也湿透甚至能看到皮肤。
不过帮助他人是件很好的事情。
(要向雷锋同志学习!)
(ノ≧∀≦)ノ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます