日本語を学ぶときの日記

第6話 2024/9/6 23:19:07——23:48:23（UTC+8）

今日は非常に厳しい問題に直面しました。

それは、『ソフトウェア工学』という科目が、授業用の教科書がなく、見つけた教材や授業用のPPTがすべて英語であることです。

oh my god.（唯一できる英語です）。

私が以前日本語を学ぼうと思った理由は、実は英語が苦手だからです。

小学校から高校まで、英語の試験の成績は基本的に四十点や五十点でした。

背中に寒気が走り、まるで刃物が頬に触れるような恐怖感を覚えます。

幸い、同じように日本語を学んでいる友達が先生に聞いてくれました。先生は「真面目で勉強すれば、落第することはない。」と言っていました。

そうであることを願います・・・

友達が「映画に連れて行ってくれたい」と言ったけれど、最近はあまり面白い映画がないね。

今日は食べた麺が非常に辛くて、そのため、自分の麺を半分他の人に分けた。

湖南はさすが中国料理で最も辛い省ですね。明らかに最低レベルの辛さの料理を注文したのに、やっぱりこんなに辛いです。

——

今天遇到了一个非常严峻的问题。

那就是：《软件工程学》这门课，没有课堂用的教科书，找到的教材和课堂用的PPT都是英语。

oh my god.（唯一会的英语）。

我以前之所以学日语，其实就是因为我不擅长英语。

从小学到高中，英语考试的成绩基本上是四十分或五十分。

此时我的背上浮现一股寒意，像是刀刃碰到脸颊一样的恐怖感。

幸运的是，同样学习日语的朋友问了老师。老师说：“只要认真学习，就不会挂科的。”。

希望是这样吧……

朋友说“想带我去看电影”，但是最近没有什么有趣的电影呢。

今天吃的面非常辣，因此我把自己的面分了一半给别人。

湖南不愧是中国菜中最辣的省份。明明点了微辣程度的菜，居然还是这么辣。