(っ °Д °;)っ=♡、
祭煙禍 薬
■■
鈍い痛み,甘味,毒。共に
人と関わるのが
かと言って人の役に立てる俺でもなイ。
それでも希望はあった。大好きな
アァあ…狂っていないといないと不器用な俺は生きていけない。たとえ歪で許してね。一方通行は
「死ぬな」そう無責任に
*****
数年が経った,俺の感情も痛みも悲しみも鈍くなっていった。
毒の威力も量も増えた。喰らう方でも持っている物も。
こうやって見ると前より
やはり無力。
偽り
「
過剰な愛,想いは
「貴方と俺を…ッア」痛みが広がり体が温かい
血が流れている外へ外へ,僕の声は消えていった。
(*;A;*)
(っ °Д °;)っ=♡、 祭煙禍 薬 @banmeshi
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます