(っ °Д °;)っ=♡、

ばんめし

■■

鈍い痛み,甘味,毒。共に死に殺したいとってしまう。貴方はこの世此処に居ないから。

 人と関わるのが億劫なんだ。それに傷つけ巫山戯たくない。気づけば健全だった人間関係もどんどん崩れていった。日常も休日も毒まみれ。全てが退屈で笑えない。

かと言って人の役に立てる俺でもなイ。無価値無意味だ俺の人生は。

 それでも希望はあった。大好きな貴方,唯一の光で,癒しで俺を楽しませてくれる,触れる度く溶け救われていく。ただそれと同時に縛り付け自分だけの物にしたい黒い愉しい感情が渦巻く。狂っている無音の嘆き

 アァあ…狂っていないといないと不器用な俺は生きていけない。たとえ歪で許してね。一方通行は良い虚しい。俺の毒が貴方に回らないで傷つけたいぃカラ。人を傷つけ心を抉るお薬。貴方に俺は不釣り合いだ・・・・・・・・・・・・,迷惑かけるくらいなら…心がい。

 「死ぬな」そう無責任にお前は言う。俺の辛さ悦びも知らない癖にな。嫌だお断りだいぃぜぇ,意味の無い嘆か遊ばせてくれよ。人間いつか死ぬ希望は無いんだ,時間が変わるだけ,貴方劇薬が居なければ俺ハ「それなら死んでもいいだが自殺だけはするなぁああ」泣き叫び崩れお前は言う。となると俺は断れない,大切憐れだから。だから,俺は自殺だけはしない事をった。


*****


 数年が経った,俺の感情も痛みも悲しみも鈍くなっていった。

毒の威力も量も増えた。喰らう方でも持っている物も。鈍く痛かったw笑えたずっと。毒はくなったけど中和,解毒,○○研究を覚え随分と楽しくなった。貴方は死んだ可愛い。何回も何回もそして生き返った逃げた。そのたび泣い笑ったよ貴方は希望ヤミだから。でも負担をかけまいと成ろう縛ろうとした,DDでーでーには成れなかったなぁ。それと僕を殺した。あいつは鳴いていたよ。「貴方に毒を…狂ってるっぁああアあぁぁっぁっぁっぁ」私や貴方の様に成れず呪い毒を吐く。害悪生物になってしまった。それでも狂愛は穏やかになった。貴方の声を聴き幸せそうな嘆き,絶望する姿を見るだけで衝動が緩和する。最近は薬を作ろうと思うようになった。毒は薬にもなるから。しかし,効き目呪いの評判はあまり良くない。

 こうやって見ると前よりが見えてきたと思うかも知らない。だが現実に変化はないアル?のだ。世界は相変わらず退屈愉快で体には毒回るが体と脳を侵していく。半端な耐性イノリが天使の堕落浄化を防ぎ世界は闇に堕ちていく。

やはり無力。死と生物見遊山彷徨う為り。

偽り愛し笑って生きていくなり。

貴方劇薬とに…たとえBADメリーENDしかなかろうと。
















オワランヨエライネ






















偶像私と貴方に意味など無いわ。」

にも聴こえない声で私は囁いた























オワリぃ?????????




















(っ °Д °;)っ=♡歪と狂気に愛も



救いもナイ









過剰な愛,想いは身と精神世界を滅ぼし

「貴方と俺を…ッア」痛みが広がり体が温かい

血が流れている外へ外へ,僕の声は消えていった。

(*;A;*)




オワリぃあなたは狂わないで!!















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