応援コメント

第97話 同じバスケ部?.2」への応援コメント

  • 忘れていることを、忘れているのが一番辛い。
    バスケをやっている姿が、記憶を呼び起こすきっかけになるといい。
    写真の中で笑っている一ノ瀬さんを見て、どう思うのかな。
    空っぽのなのは、そこに誰かの笑顔が入るためだよ。鳴海君。

    作者からの返信

    いつも鳴海君に寄り添っていただき感謝いたします👏
    繊細な鳴海君です。無茶しないことを、執筆者ともども祈っております。笑

  • わー、純さん、やっぱり記憶が……
    自分では何も覚えていないのに周りだけが知っている、ってツライですね(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!
    純さんは幸か不幸か、ちょっと特殊なケースですね(•́ε•̀٥)
    ひょっとしたら、目黒区に戻ってこない世界線の方が幸せだったかもしれません。