最後にへの応援コメント
小説を書いていると、きっと同じ夢をもつように感じます。
特に、今現在の日本に生まれ育った人間であれば、多くのラノベが大量にアニメ化されている状況に胸踊ります。
特に最近は、中国資本が凄まじく、もはやスポンサーは日本をかっこよく書きすぎる作品に辛辣な気がします。
ここへ来て、あまりにもそれが強すぎるとヒットしないことに気づいたのか、ようやく流れが少し戻った印象を受けます。
もしアニメというものが日本に存在していなかったら、ラノベを書く人口もかなり低かったのではと感じます。
そう言う意味で、このカクヨムに集う人々は、同じ夢を見るのではないかと思います。
自分が書いた作品に声優さんが付くなんて、想像もできません。大勢の人がアニメ製作に携わっている現状を見ると、そんな現実を思わず想像したくなりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アニメ化は誰でも夢ですよね。ただその道は遠く、まずは書籍化ですよね。
私は公募勢なので、更に道は遠いでしょう。
カクヨムに出しているのはラノベ公募に投稿したものですが、一般文芸メインで投稿しているほうが多く……。どちらの道で行きたいのか私にもわからずにいます。
昨今、とにかくコミカライズ、という風潮が乱立していて、それもどうなのかなあと。同じ作品で、別の漫画家さんで2種類も3種類もコミカライズとかざらなので、荒らされてるような気もして(汗)。
自分がその立場になったらどう思うのかわかりませんが……。
でも想像は楽しく夢は膨らみますよね。
書き忘れ。モブサイコ100への応援コメント
この作品って、そうだったんですね!
私、これも取るだけとって、見なかったやつです!
明さんの好みは、私も近いはずなので、見たくなりました。
なんとなく、タイトルに惹かれないと見ない癖があって、頭に「モブ」が入っていてときめかなかったと言う単純な理由でした!
最近はそうならないように、第3話を見る習慣を付けています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
取るだけ取って見なかったとは……!
確かに絵柄で敬遠してしまう人もいますし、主人公もモブ顔してますしね。そこに意味があるのですが。
ボンズ制作でバトルシーンがすごいです。
本当に過小評価されていてもったいない作品です。
3期までありますので是非。
ヒナまつりへの応援コメント
面白そうですね!どうして見なかったんだろうと不思議に思い、色々記憶を辿ってみると、、、、ああ、それでは無理も無い、と言えるほど忙しい時期でした💧
平均睡眠時間が4時間を切りそうな。
単身赴任の部屋に帰るのも勿体無く、デスクの床が唯一の安住の地。
息子が亡くなったのもその年で、一応アニメは頑張って見ていたのですが、本数が激減して録画だけと言う番組も多かったと思います。自宅に帰った時にでも取ってないかチェックしてみます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
忙しい時期だったのですね。
しかも息子さんを亡くされた年とは……本当に大変だったと思います。
ヒナまつりは気楽に見られて面白いので、癒しになるかと思います!
活撃刀剣乱舞への応援コメント
擬人化系が苦手なのか、あまり見ないジャンルで、同じ理由で艦コレも見ていません。
それでもゲームを元にした作品の強さですね。
先日脚本家の方とお話していた時、ゲームと言う共通語の強みとして異世界物が衰退しない理由を挙げていました。
私のようにゲームをしない人間は、この共通語との乖離が激しくなってしまい、読む人との気持ちが噛み合わなくなるのでは、と思うのですが、未だ解決策もありません❗
困ったものです💧
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もどちらかというと擬人化系は苦手なのですが、これは周囲にはまる人が多く、見られました。
艦これもウマ娘も抵抗あって見ていません・・・・・・。
それにしても脚本家の方と話すってスゴイ状況ですね。異世界物衰退しないのですか。なぜでしょう。
メイドインアビスへの応援コメント
いやあ、キツイ作品でした!
劇場版見て、ダメだ、もう付いてゆけないと挫折しました。
基本的に女性には幸福であって欲しいと願うのが男性の本質ですので、ここまで不幸になるのを見てしまうと心が折れそうになりますよね。
丁度、リアルで可哀想な子供達を大勢見てきてしまった頃でしたので、私にとって子供の不幸に一番耐性が無かった頃の作品です。
子供にも女の子にも、笑っていてもらいたいとつくづく感じます。
先日、その場所に行ってみたら更地になっていて、見てきた現実が嘘だったかのように感じられ、とても切ない気持ちになりました。
子供達の苦痛や悲鳴は、何処へ消えてしまったんだろうと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キツイんですが、それがいいです((笑)
これだけキツイの書いてみたいです。
ただ二期は、内容的に食事ができませんでした。
独立国家の作り方の作り方さんは優しいのかもしれませんね。
独立国家の作り方さんが見ていらした子供たちは幸せであることを願います。
月がきれいへの応援コメント
これも、綺麗な作品でしたね!
東山さんの歌声も綺麗でした。村下孝蔵さんの初恋が挿入歌で流れた時は、グッと来ました(あのシーンだけは繰り返し見ています)
随分、等身大な恋愛表現だと感じつつ、この流れはアンハッピーエンドではないかと心配していましたが、エンディングでその後の二人が流れた時は感動しました。
二人とも純朴で、応援したくなるカップルでしたね。
似た作品はあっても、あんな作品は極めて少ないと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
本当にこの作品は等身大でしたよね。
10代から等身大の恋をして、EDでのその後が流れてああ、幸せになったんだなと。それとは知らず後日行った神社が同じだったので、ああここだ、と思った記憶があります。EDで映った小指に赤い糸の理由も知ることができて感慨深かったです。
ジョーカー・ゲームへの応援コメント
渋い作品来ましたね!
確かにアクション控えめですが、戦前の文化も諜報活動も、そして将校の前線から外されたと言う葛藤も、本当に良く描けていたと思います!
本来、陸軍士官学校主席級の人達って、将来の将軍候補、恩賜の軍刀組ですが、作中では「天保銭」と馬鹿にするシーンがあって、若手はきっと堪らない気持ちだったんだろうな、と可哀想でした。(天保銭とは、陸軍大学を出た将校が胸のポケット下に付けていたバッジの事で、エリートの証です)
私が書いた「遠き祖国」の「この世界の底辺より」は、戦後に同じ活動をしていた諜報部員が、同じ悩みを持ちながら死んで行く様を書いています。
一度情報系に行くと、表舞台での活躍は限定されますし、何も保証の無い世界で、自己責任と自己判断を要求される業界、本当に世界の底辺を感じると思います。
そう言う気持ちを自分で処理出来る人しか、諜報の世界では生きてゆけないのだと感じます。
戦後、中野学校のメンバーは、米軍に協力せざるを得なくなり、多くが横田基地を中心に活動していたと言われていますが、恐らくはほんの一部の話で、実態はもっととんでもないレベルで活躍していると踏んでいます。
戦後、帰国せずに活動を続けた要員も多かったようですし、戦後の紛争や国家の独立、建国にも、多くが関わっていると噂されています。
ですので、彼らのDNAは、実は今現在も生きている事になりますね(笑)。
それにしても、それほどのファン活動をしていたなんて、驚きですし、なんだか嬉しくさえ感じます。
「娘の肩たたき券」も、今、諜報活動のパートに入っていますので(なので横田基地が出てきます)、毛色は違いますがお楽しみ頂ければ幸いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらは原作もおすすめです。ちょっと改変されているので。
結城中佐の若い頃もかっこよくて。
まあ実際の陸軍中の学校もすごかったらしいですが、結構先祖が中野学校出身だったというかたもいるようです。SNSでちらほら見ました。
この作品は本当にどはまりして、もうなんというか色々妄想しています。
「娘の肩叩き券」、読ませて頂いております。あまりコメントしていないですが読んでいますので・・・・・・。意外な展開になってきましたね。
SHIROBAKOへの応援コメント
P.A.WORKSは、作画も綺麗で、大量生産のA1picturesと、作画と美術のクオリティが異様に高い京都アニメーションみたいに別れはじめていたように感じます。
結局、京アニがあの事件で失速し、A1がクオリティを上げて、業界全体の質が上がったように感じますが、納期に間に合わない現象も多く出始め、私も日本のアニメ業界を応援したいと思いつつ、一体どうしたら応援している事になるのやら、と言った感じですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2010年代からクオリティの高いアニメが出始めたように感じます。
それまでも十分クオリティ高いのですが、あ、絵が綺麗、と思うようになったのはこのくらいの年代からですね。
ただ最近はアニメ業界のトラブルも多く……クリエイターさんたちの給料と待遇を大幅に上げてほしいです!
翠星のガルガンティアへの応援コメント
特殊なロボット物、と言う雰囲気で、話も良く出来ていましたね!
石川界人さんって、これが初主演だったのですね、実力派ですよね。
文明が地表を生活圏としない、と言う発想は私も同意見で、地球はよく地表で生活するな、と昔から不思議でした。
なにしろ、地表に居れば毎日被爆している訳ですので、健康には良くないですし。
過去、人類は一度地下に潜った説もあるようで、その時の宗教の名残が閻魔大王だと言われていますね、、、、とんでも話ですが!
PS:出産時の記憶の話ですが、帝王切開では無効だそうです。
ただ、人間の我慢強さはこの時に決まるらしく、出産の苦しみに長く耐えた人ほど我慢強いのだとか。
そう言えば息子も難産で、13時間もかかったせいか、恐ろしく我慢強い子でした。
きっと、色々我慢していたんだろうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
杉田さん演じるチェインバー大好きでした。復活してほしいです。
地表で生活は……ラピュタのシータがポエムでいいこと言っていますよね(笑)。地下に潜る計画、というか地球の中心部まで行く計画は今もなされているような……?
出産で我慢強くなるのですか!
帝王切開で、運が強くて人生成功している人なら知ってます。帝王切開と普通の出産で生まれた人はなにか違うのでしょうかね……。
翠星のガルガンティアへの応援コメント
こんにちは。
石川界人さん!大好きな声優です。2013年でいいますと、凪のあすからにも、出演してました。凪のあすからには、石川界人さんと花江なつきさん、今の男性声優界引っ張っている二人が共演なされていたのは、感慨深いものがありますね。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
石川界人さん私も好きです。(花江夏樹さんもですが)
凪のあすからも見てましたが、共演されてましたね。
お二人の成長がすさまじいです。
新世界よりへの応援コメント
これ、ですよね。
原作小説は、テレビでも話題でしたね!
私は、人間の死や寿命は、自然界が人間に施した救済手段だと感じていた時に見たので、ラストは驚きました。
生き物は、一定以上の苦痛は回避出来る安全装置が山ほどあって、脳内麻薬や記憶喪失もそれの一部だと解していた時に、無限の苦痛と言う絶望が、とても恐ろしいと感じました。
ちなみに、出産で生まれてきた記憶は、あまりにも苦しすぎてトラウマになるので、記憶から消去される仕組みなんだそうです。
「自称未来人」の時に、私もAI専用の痛覚コントローラーにより永遠の痛みを与えることでAIを管理下に置く話を書きましたが、正直、考えるのも怖いレベルでした(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラスト、スクィーラ(バケネズミ)も人間なのに、早季たちでさえ人間だと思っていないことに衝撃を受けました。
無限の苦痛はもう苦痛が麻痺しそうです。
出産で生まれてくるのって苦しいのでしょうか? 出産側は苦しいですが、生まれてくるほうも苦しいのは初めて聞きました。でも、幼児にお腹の中にいるときのこととか前世とか聞くと覚えているという話もよく聞きますね。
神秘です……。
「自称未来人」のその部分も考えてみれば……怖いです!
TARI TARIへの応援コメント
これは見てないやつですね、どうして見逃したのか謎ですが、面白そうですね!
坂道のアポロンとか、となりの怪物くんとか氷菓は、とてもよく見ていました!
氷菓は、例外なくヒロインの髪型が、、、、すいません💧
同じ理由で、魔法科高校の劣等生、地獄少女、君に届け、も、自動的に好きでして、、、、💧
私は、幼少期の記憶が、かなり鮮明に残るタイプで、恐らく2歳頃に見たストレートロングにヘアバンドのお姉さんに、とても良くして頂き(多分、あやしてもらったのかなと)、以来その髪型を見ると、自然と好感を持つようになった、、、はずなのですが、普通に雪女とかも好きなのは謎です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品は結構胸に刺さります。
となりの怪物くんも二期やりませんね。結構好きだったのですが。
ストレートの髪に思い出があるのですね。
小さい頃の影響って大人になっても続きますよね。
私もよく小説に黒髪ストレート出すんですが、髪のバリエーションも勉強したいところです。
黄昏乙女×アムネジアへの応援コメント
お!鈴木このみさんデビュー曲、ハレハレユカイを作曲された方が、作曲した曲でしたね。わたしもiTunesに入っている曲です。
アニメも、良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
鈴木このみさん、凄いですよね。今も活躍されていて、本当にすごい方だと思います!
アニメ、いいですよね。
Phantom~Requiem for the Phantomへの応援コメント
KOKIAさんこのアニメの曲担当していたんですね!KOKIAさんだと、別の曲が思いついちゃいますが。
作者からの返信
ありがとうございます。
KOKIAさん、色々な曲作られていますよね。
私が初めて知ったのは、「RED」という昼ドラからでした。
ヨルムンガンドへの応援コメント
これも良かったですね!
傭兵ものと言う分類なのかも解りませんが、描写はともかく、とても調べていて、辻褄がよく合っていたと思います。
量子コンピュータを宇宙に設置する発想は、これから案外あるのかもしれません。
そうなると、AIには絶対に勝てなくなりますが!
ココの髪型も、ストレートでいい感じでしたね、強がっているのに、たまに見せる弱さが、保護欲を刺激します!
強いけど、ほんの少しだけ弱さがあるって言う女性の声させると、伊藤静さんの声は抜群かもしれません。
作者からの返信
ありがとうございます。
これは繰り返し見ていました。量子コンピューター、そのうち現実になりそうですよね。
独立国家の作り方さんはストレートの髪が好きなのですね。
伊藤さんの声も田村さんの声もあっていて、本当に好きです。
そしてアールに乾杯です。
黄昏乙女×アムネジアへの応援コメント
おお、これも大好きでした!
黒髪ロングのストレートが好きなのか、夕子さんはドストライクな上に、古い時代の日本と言うダブルの要素で、ハマりました。
性格も可愛かったですね、幽霊やAI、ロボット、アンドロイドとの恋愛話が好きなので、その毒っ気が妙なツボにはまりました。
EDも好きで、カラオケで歌う事もあるくらい、、、です。
二面性の話は、まだまだかけると思いますよ、人間は、そもそも複数の自分で構成されていますから、その概念がその内に当たり前になって行きますし!
作者からの返信
ありがとうございます!
これよかったですよね。夕子さんも可愛いですし。
当時はまる人続出してました。
ただ原作と違うようなので……その辺比較してみたいです。
ED曲もいいですよね。
二面性の話、行けますかね……。書こうとするとこれらの作品群に引っ張られて。まだまだ精進が足りないようです。
MONSTERへの応援コメント
MONSTERって、アニメやっていたんですね、その頃の私は、人生で一番アニメを見ない時期で、完全に逃していますね💧
ビックコミック スピリッツが好きで、海外にいた頃も含めて読み続けていたので、原作はずっと読んでいました。
どうしてもラストがもう少し物足りない印象でしたが、全編に渡る緊張感は秀逸でした、あれを越える作品は少ないかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アニメやっており、数年前もやっていました。
当時はまだアニメ文化が定着していない時代でもありましたね。
友達にラストを聞いたとき「ハッピーエンドじゃない」と言われ、見たら本当にハッピーエンドじゃありませんでした(笑)
でもあのくらいの作品を今も見たいです。
はじめにへの応援コメント
2004年頃ですか!
私はまだ、深夜のアニメを存在すら認知していない頃だと思います。
異動した先で、若い部下の気持ちが解らないといけないと感じて、当時のパソコンでアナログ波を録画したのがはじめですので、その直ぐあとくらいかもしれません。
結局、自分がドはまりしてしまうのですが・・・・。
どんなタイトルが出て来るか、楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本格的に見始めたのは2004年頃です。その時は親のテレビでぽつぽつと見ていました。後述していますが、更に見たいように見られるようになったのが2010年頃です。もう好きに見てました。
やっぱりはまりますよね。
ひとつの感想が短いですが、30話以上書きました。
色々タイトル出てきますので、お楽しみに!
ヨルムンガンドへの応援コメント
こんにちは。
初のコメント、失礼いたします。
当アニメのファンなもので、ついつい言葉が出てしまいました。
回を追うごとに、ココの神秘性と、メンバーキャラの濃さと、台詞の妙に痺れます。
ハードボイルドなタッチは『ブラックラグーン』に共通する所もありますが、ヨナの心理的成長という意味で当作の方が秀逸と実感しております。
『僕は武器商人と旅をした』
願わくば、お供の末端に加えられん事を妄想する今日この頃です。
作者からの返信
こんにちは。作品でお世話になっております。
そして初のコメントありがとうございます。
ヨルムンガンドは中毒性が高いですよね。声優さんも皆ピッタリで。
回を追うごとの神秘性、よくわかります。
私も2クール目にはまってました。
よくブラックラグーンと比較される作品ですよね。ブラックラグーンは当方、中盤で挫折しました。すみません……。
後々記事にしてますが、作者が面白いと仰った「ジョーカー・ゲーム」にはドはまりしております。
ココとの旅も、面白いだろうなあと思います。
12年前の今頃放送されていたことを思い出すと……感慨深いです。