応援コメント

新世界より」への応援コメント

  • これ、ですよね。
    原作小説は、テレビでも話題でしたね!
    私は、人間の死や寿命は、自然界が人間に施した救済手段だと感じていた時に見たので、ラストは驚きました。
    生き物は、一定以上の苦痛は回避出来る安全装置が山ほどあって、脳内麻薬や記憶喪失もそれの一部だと解していた時に、無限の苦痛と言う絶望が、とても恐ろしいと感じました。
    ちなみに、出産で生まれてきた記憶は、あまりにも苦しすぎてトラウマになるので、記憶から消去される仕組みなんだそうです。
    「自称未来人」の時に、私もAI専用の痛覚コントローラーにより永遠の痛みを与えることでAIを管理下に置く話を書きましたが、正直、考えるのも怖いレベルでした(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ラスト、スクィーラ(バケネズミ)も人間なのに、早季たちでさえ人間だと思っていないことに衝撃を受けました。
    無限の苦痛はもう苦痛が麻痺しそうです。

    出産で生まれてくるのって苦しいのでしょうか? 出産側は苦しいですが、生まれてくるほうも苦しいのは初めて聞きました。でも、幼児にお腹の中にいるときのこととか前世とか聞くと覚えているという話もよく聞きますね。
    神秘です……。

    「自称未来人」のその部分も考えてみれば……怖いです!

  • 新世界より、名前を聞いたことありますが、A-1pictures 制作だったのですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    A-1pictures制作です。原作もアニメもおすすめします!