応援コメント

善良なひとびとと子供たちの家のはなし」への応援コメント

  • 二回拝読させていただきました。

    語り手が、どうやって、子供を誘拐し、彼らがいうところの「正しい心を持った大人に教育する」集団に入ったのかが気になります。

    経緯は説明されていませんが、血の繋がりはないようですね。

    オチでは実の親を忘れているようですが、このひと自身に何か、記憶障害を起こすほどの出来事があったのかもしれません。

    このひと自身の本質を変えてしまうような、出来事が……。

    色々な考察ができる作品で、興味深く面白かったです。

    考えさせられる作品も良いものですね。

    作者からの返信

    二回もありがとうございます! ホラーですがトンチキ感もあり、いい意味で変な話になったかと思います。
    一家の中に組み込まれると、自然と元の暮らしのことを忘れてしまうのかもしれません…ほかの家族たちも、ばらばらの家庭から収集された人たちである可能性がありますね。色々と考えてお楽しみいただければ何よりです!

  • うーん。
    サイコパスですね。

    私なら虐待されてる子供を盗むかな。
    ぜひぜひ、親が凄んできて欲しいな。

    そしたら、、、。
    子供がされてた事体験コースを味わって楽しんでいただきます。

    なんだか、おもしろそ。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 親元で酷い扱いを受けている子達をさらって来たら、もっと善い行いになるかもしれませんね(電気は流しますが)
    親が脅しに来た時の対策はバッチリなので、その辺りはアテにしてよさそうです!

    編集済
  • 電気で具合が悪くなっても誰かがいるから安心です
    って語ってるのに既に電気で死なせた子供もいてそれを庭に埋めてるのに苦笑いしか出ない

    作者からの返信

    ありがとうございます! 安心できないですね。一ミリも信用できない人たちです!

  • >夜のうちにそんなことがあったとしても、朝ってすがすがしいものですね。

    これは効きました、わらいました

    作者からの返信

    ありがとうございます! 笑っていただけて何よりです!