応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • Dランクで化け物レベルなんですね。
    てことは……リリヴィアの両親激強!

  • 何ていう戦い(;^_^A
    しかし,あのリリが苦戦する相手だとは……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    リリは人類最強格ですが、無敵というわけではなかったりします。
    リリと戦える人や魔物もわずかながらいるのです。

    今回戦うことになったギオウもその中の1体なのです。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    リリヴィアの方が転生者だったんですね!
    それに、転生者が無茶に巻き込まれることは多いですが、転生者によって巻き込まれるとは……

    斬新で面白そうです(^-^)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    読みに来てくださって嬉しく思います。

    拙作は主人公アルフレッドとヒロインのリリヴィアがいろいろな騒動に巻き込まれながら活躍していく物語です。
    温かく見守っていただけたらありがたいです。

  • オーガアントの攻殻は、良い武器防具になりそうですね……(^_^;)
    このピンチを凌いで、なんとかして売らないと!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    売れたらいいですね。
    とはいえ、ピンチを凌ぐのは簡単ではなさそうですが……

  • オットーさんの策略、お見事です!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    お互いに人質を取り合っての駆け引きではオットーが優勢の模様。
    しかし【赤獅子盗賊団】の方には人質以外にも策がありますので、この盗賊団との戦いがどうなるか、楽しみにしていただけたらと思います。

  • うーん……いつもの10割マシマシのやつが始まった模様……|ω・)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    トラブル体質が3人揃っていることで相乗効果が出ちゃっていますね……
    どんな戦いが待ち受けているのかは続きを楽しみにしていてください。

  • ここまで拝読しました
    エキセントリックなリリと常識人のアルの組み合わせが非常に噛み合っていて、つくづく相性がいいんだなと感じました
    ステータスや魔法に関しても設定が詰めてあって面白いです
    まだ途中ですが、いったんレビューも書かせていただきますね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    スキル関係や2人の個性に関しては、設定を詰める際にいろいろ悩みながら決めていたので褒めていただけて大変嬉しく思います。

    また素晴らしいレビューコメントもありがとうございます。
    過分なお言葉に感激いたしました。
    とても励みになります。

    レビューでご推察されておられる通り、拙作はかなりの長編になる見込みです。
    面白いと思ってもらえるように頑張りますので、気長に無理のない範囲で読み進めていただけると嬉しいです。

  • 第44話 開拓村の厄介事への応援コメント

    戦争の駆け引きとはこういうものですよね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    お互いの状況を踏まえて戦略・戦術を練り、いざ戦いへ!

    今回は開拓村と盗賊団の戦いなので戦争と言ってよいのか微妙な気がしますが、それなりに駆け引きがあるので楽しんでいただけたら幸いです。

  • リリヴィアと正面から戦えてるギオウも流石だけど、やっぱリリヴィアの強みは手札の多さやね。普通に戦っても強いのに、毒薬みたいな変化球も織り交ぜてくるんだから、相手からしたら嫌やろうなぁ。。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    まさにその通りですね。
    リリヴィアは勝つためにあらゆる手を使いますし、そのためにいろいろなスキルやアイテムを駆使して戦うので、魔物とは全く違う厄介さがあります。

    基本的に人のいない魔境で生きてきたギオウにとっては初めて戦うタイプです。

    この戦いがどんな結末を迎えるのか楽しみにしていただけたらと思います。

  • やはり、知性の高い敵は一筋縄ではいきませんね……!

    しかしリリちゃん、下位のスキルで怪我人完治させちゃうとか、全力出したら死者蘇生してしまうのでは?!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    知能が高いとそれだけできることも増えますから厄介ですね。

    あとリリヴィアは魔力が高いので大抵の怪我は下位のスキルでもゴリ押しできる感じです。
    ただ、さすがに死者蘇生は無理だったりします。

  • 第54話 解毒の特訓への応援コメント

    死ななくても苦しみはありますからね……
    そして結果、普通の毒を所望するアルフレッド(・_・;

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    【デビルブラックトリカブト】は見た目もかなり強烈なので、食べるのはかなりの覚悟が必要だった模様です。
    そして普通の毒を望んだアルフレッドですが、リリヴィアはそれを許さなかったので、結局食べることになりました。

    ……とりあえず耐性は鍛えられているので、結果オーライという感じです。

  • リリヴィアさんと盗賊団の共闘、妙な絆が生まれてそうですごく楽しい!
    それにしても偶然で即死効果もあるような猛毒を作っちゃうリリヴィアさん、すごい(;゚;Д;゚;)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    もともとは敵だったはずが、いろいろ事情があって手を組みだしたら自然と仲間に~
    そんな展開もいいですよね。

    今回はあくまで一時的な共闘に留まりますが、絆は生まれたかもしれませんね。
    あと単純な戦闘能力だけでなく、高性能のアイテムを作り出せるのがリリヴィアの強みなのです。

    今後も彼女は必要に応じて色々なアイテムを作りますので、楽しみにしていただけたらと思います。

  • 往生際の悪さのスキルの効果がものすごいですが(^_^;)
    普通死ぬところを死なない。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    〖往生際の悪さ〗はちょっとしたチート能力ですね。
    リオーネは別に転生者というわけではありませんが、現地人の中にも、まれに強力なスキルを発現する者がいたりするのです。

  • 確かに冷静な判断力は大事ですね。
    ガストンが禁忌の技を使ったんだから、俺も正面から……!
    なんてやってたら、やられていたでしょうし^^;

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    仰る通り、もしもアルフレッドが正面から立ち向かったなら地力で勝るガストンが勝っていたでしょうね。
    しかしながら、理性を失くしたせいで判断力を失ったガストンは搦め手に対処できずに負けてしまいました。

    私としては<ステータス>や能力も重要ですが、それ以上に冷静さを保つことの方が重要なのだと思っています。
    それをちょっとこの戦いで描きたかった次第です。


  • 編集済

    教主様も転移者なのかと想像しちゃいますね🤔

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    教主ジュゲームはいったい何者なのでしょうね。
    彼が本格的に登場するのはしばらく後になりますので、正体については後のお楽しみということでよろしくお願いします。

  • 不運としか言いようのない事態( ̄∇ ̄;)
    慎ましく生きなければ……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    戦闘狂のリオーネは強敵を求めて行動している節がありましたから、いつかは自分より強い相手と戦うことになったでしょう。
    けれども今回、彼はその場面にいきなり直面してしまったわけですね。

    リオーネのような生き方をしていれば強者と戦うのは必然と言えます。
    とはいえ、リリヴィアクラスの人間と出会う確率を考えると……

    リオーネはやっぱり運が悪かったんですね。

  • これはもしかしてトラブルを呼ぶ者がトラブルを生むと言う連鎖反応?(;^_^A

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    不幸な偶然が重なってどんどんヤバい方向に事態が動いていってる感じですね。
    【赤獅子盗賊団】がここにいたことはこの戦いに大きな影響を与えます。

    彼等の存在がどう影響するか、続きを楽しみにしていただけたらと思います。

  • オーガアントに気づかれていましたね。
    アルフレッドさんの右足が上手く使えないことがかなり心配です。
    リリさん、間に合って……!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    片足を故障した状態で強敵を迎え撃たなければならないアルフレッド。
    このピンチをどう切り抜けるのか、続きを楽しみにしていただけたらと思います。

  • 西さん、ようやく少し落ち着いたので、読ませてもらいに来ました^^
    久々にアルに会えましたけど、やっぱり西さんの書くバトル面白いです!
    どんな作戦を考えたのかも気になります!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    嬉しいコメントありがとうございます。
    これからも面白いと言っていただけるように頑張ります。

    作戦については次のお話で分かりますので楽しみにしていただけたらと思います。

  • 第73話 【大蟻戦争】変化への応援コメント

    アルフレッド君が地震でリリヴィアさんの気配を感じ取るとは、さすが幼馴染!
    リオーネ率いる盗賊たちが盛り返したのはすごく意外でした。
    がんばれーリリヴィア盗賊団!(・∀・)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    アルフレッドとリリヴィアは付き合いが長いので、お互いのことをよく理解しているのです。
    またリオーネ達もそれなりに修羅場を潜っているので、意外と芯が強かったりするのです。

    それにしても「リリヴィア盗賊団」は面白いですね。
    リリヴィアに盗賊の真似をさせる予定はありませんが、一時的に盗賊団を乗っ取る流れとかはいいかもですね。

    ひょっとしたら、その内そんなことになるかも……

  • 四対一とは、相当実力差がないとできないですね!
    かなり強くなっていそうです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    アルフレッドの現在の強さはDランク冒険者の上位~Cランク冒険者未満といったところ。
    精鋭といってもただの盗賊相手にはそう簡単には負けません。

  • 今回は勝利を収めましたが、ルナ不完全燃焼も否めませんね🥲

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    【不死教団】との戦いは今後断続的に発生していくので、今回は教団の顔見せ的な戦いだと思ってくれたらありがたいです。

    教主との最終決戦などはちゃんと完全燃焼できるように努力します。

  • オットーさん、味方でよかったですな……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    彼は開拓村の頼れるリーダーなのです。
    仮に敵だったなら、リリヴィアはともかくアルフレッドはやられて地獄を味わうことになっていたかもしれないですね。

  • 次は地上で大怪獣大決戦になるんだろうか(;^_^A

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    仰る通り、次は地上でリリヴィアとギオウの怪物対決になります。

  • リリヴィアさんにおいて、そんな心配はいらなかったということか🤔

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    不意打ちで攫われたとはいえ、リリヴィアはそう簡単にやられる人間ではありませんからね。
    結果的にアルフレッド達の心配は杞憂になりました。

  • この盗賊どもはもしかするといい奴らなのか……?( ̄∇ ̄;)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    村を襲ったりしているので、一応は悪人ですね。
    彼等の大半はケチな小悪党という感じの人達です。

    それぞれに事情があったりするのかもしれませんし、あるいは更生して真っ当な人間に戻る人もいるのかもしれませんが。

  • 蟻の帝国ってとんでもないじゃないのΣ(゚д゚lll)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    人の知らないところで魔物の国が出来上がっていたわけですね。
    知能が低い魔物も進化を重ねていくにつれて賢くなっていきますので、Aランク級まで進化すると中には大勢の配下を従えて自分の国を作ってしまう者も出てくるのです。

    リリヴィアは今回、そういう相手にぶつかってしまいました。

  • 魔力も科学も、高度になれば似たようなものですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    この世界では魔法も科学も人々の生活を豊かにするために盛んに研究されています。
    魔法の中に科学の知識が組み込まれていたり、科学の中に魔法が組み込まれていたり、とそんな感じの世界なのです。

  • 敵の方が普通に強いし、守りながらだと不利ですね。
    けどこれも、英雄になるための試練でしょうか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    確かに試練と言えるでしょうね。

    敵は格上で、最大戦力のリリヴィアは戦線離脱、なおかつ非戦闘員のメノアを守りながらの戦い……
    アルフレッドはいま、けっこうなピンチに陥っています。

    何か作戦を思いついたみたいですが、どう切り抜けるのかは続きを楽しみにしていてください。

  • 常に戦いは冷静な方が勝ちますね🤔

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    仰る通りです。
    もちろん能力値が高いほうが有利ですが、力任せに暴走してしまっては罠や搦め手に対応できなくなりますからね

    そういう意味ではガストンが【呪鬼の宝珠】を使ったのは大失敗でしたね。

  • 企画からです。
    ステータスを任意で表示できるあたり、ゲームっぽさを感じました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    わざわざ読みに来ていただき、ありがたく思います。
    アルフレッド達のいる世界はRPGっぽい剣と魔法のファンタジー世界なのです。

    ゲームではないのですが、それっぽい要素のある異世界だと思ってください。

    編集済
  • ギオウ様、丁寧に説明してくれてめっちゃ親切!
    リリヴィアと知的な会話が通じてる!
    そして捨て駒にされそうな盗賊たちは哀れ(;∀;)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ギオウは優秀かつ面倒見の良い王様なのです。
    リリヴィアは敵なのでわざわざ教えてあげる必要はないのですが、普段部下の蟻達に教える感じで話しちゃった感じです。

    一方リリヴィアは良くも悪くも、勝つために全力を尽くしてます。
    ギオウとの会話や盗賊達への無茶ぶりも全ては勝つためにやってます。

    盗賊達は……運が悪かったとしか言えませんね……

  • 第44話 開拓村の厄介事への応援コメント

    逆に、戦国時代の戦のように、数で上回っていても大将首を取られて終わるというケースもあるし、多数対多数の戦闘は奥深いですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    確かにその通りだと思います。
    まあ、今回の戦いは戦と呼べるほどの規模ではありませんが、それなりに駆け引きがあるので楽しみにしていただけたらと思います。

  • 焦りがいちばんの負けの要因になりますからね、冷静なだけでとても強いです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    仰る通り、戦いは冷静にならなければいけません。
    特に今回の場合、敵はアルフレッドよりも格上なため、なにかしらの作戦を考える必要がありますね。

    アルフレッドがどんな作戦を思いついたのかは次のお話で明かされますので、楽しみにしていただけたらと思います。

  • リリ節は相変わらず(;^_^A
    しかし,とんでもない薬ばかり作っておりますね……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    【ゲロ―ル】は情報収集に便利ですからね。
    魔王退治の旅をするにあたり彼女は本当にいろいろな物を作っています。

    今後もリリヴィア特製アイテムが順次登場する予定なので、楽しみにしていただけたらと思います。

  • 第43話 開拓村への応援コメント

    冒険者事情がリアルですねー。
    確かに、確かに、命懸けの仕事を高齢やら妊娠やらしても続けるのは難しいし、しんどいですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    例えどれだけ強くてもどうしようもない事情というのはありますからね。
    その辺の折り合いをつけて生きていくのも必要なことなのです。

    なおごく少数ですが、おじいさんになっても冒険者を続けている猛者もいまして、そのうち登場させてあげたいなと思っています。

  • リリさんのディメンションはすごいんですね!
    数百体もの敵に襲われていたら怖いでよね💦村も無事でありますように……!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    リリは<ステータス>が高いので使う魔法もかなり高性能になるのです。
    村の方がどうなっているのかは、続きにご期待ください。

  • こりゃ転移者濃厚説……!
    どっかの高校生が転移しているかのような口ぶり。だから参謀が必要だったのか?

    それにしても、Aランクの集団となると、リリヴィアでも苦戦しそうですね……(~_~;)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ジュゲームの正体はいったいなんなのでしょうね。
    今回は彼の顔見せで、本格的に登場するのはもっと後になります。

    このままでは戦力不足で負けてしまうので、リリヴィアもアルフレッドもその時までにジュゲーム達を倒せるようになっていなければなりません。

    【不死教団】との戦いがどうなるかは今後にご期待ください。

  • 盗賊団より悪なリリヴィア……(;゚;Д;゚;)
    さすがです!(≧∇≦)b

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    彼女は自分でも言っている通り、戦いに勝つためにはあらゆる手を使います。

    ただ誤解の無いように言っておくと、彼女は不必要に他人を巻き込むようなことはしません。

    あくまで「勝つために必要なこと」を行っているに過ぎず、「リオーネ達を殺したい」などといった悪意を持っているわけではないのです。

    盗賊とはいえ無関係の人間をギオウとの戦いに無理やり巻き込んだことは褒められた行為ではありません。

    しかしそうせざるを得ない程ギオウが強く、リリヴィアが追い詰められてしまっていたのだと思ってください。

  • ピンチが迫ったら乗り切るだけ!
    さあ、どう突き進むのか気になります!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ワイズの進言によりリリヴィアを狙うことにした【不死教団】の幹部グノム。
    彼等を相手にアルフレッドとリリヴィアがどう活躍するのか楽しみにしていただけたらと思います。

  • おお。とうとう、リリヴィアと同格のモンスターが……!
    教主はかなり手強そうですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    教主はとっても手強いです。
    果たしてリリヴィアとアルフレッドは勝てるでしょうかね。

    教主が本格的に動き出すのはまだまだずっと先になる予定ですが、気長にお待ちいただけたらと思います。

  • 確かに絶対的な力の差で勝ちましたが、途中、会話が結構なされてたんですね。
    グノムが懐柔作戦に出たり、嘘発見器にかけられたり。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    グノムからすれば、このまま黙ってやられるわけにはいきませんからね。
    一矢報いようとしたり相手に交渉を持ち掛けてみたりと、わずかな可能性に賭けて足掻いてみたわけです。

    リリヴィアとしても今後に備えるための情報収集は大事ですので、せっかくだから倒す前に得られるだけの情報はいただいておこうという感じでこんな展開になりました。

  • リリヴィアは、たぶんもう面倒くさくなったんじゃないですかね……( ̄∇ ̄;)
    イライラしてそうだったし。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そうかもしれませんね。

  • 結構気合い入れて助けに行こうとしてたのに( ̄∇ ̄;)
    でもまあ、そりゃそうですよね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    リリヴィアはそうやすやすとやられる人間ではありませんからね。
    彼女がいったいどうやって切り抜けたのかは続きを楽しみにしてください。

  • ※別に全裸で過ごしているわけではありません←ちょっと笑いそうになりましたw
    アルもどんどん強くなっていきますね(⌒∇⌒)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    装備のところは一言書いとかないと誤解する人が出そうだな、と思って記載しました。
    面白かったなら良かったです。

    そしてアルもついに<特性スキル>や上位のスキルを獲得しました。
    カノーラ村での戦いは彼にとって一つの試練でしたが、それを見事に乗り越えた結果です。

  • メノアさん将来は有能な商人か商会の会長さんやっているかもしれませんね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    彼女はとても優秀な商人なので、そうなる可能性は高いですね。

    様々なトラブルに見舞われている彼女ですが、その分だけ商人としても鍛えられているので、実はものすごく頼りになる人だったりするのです。

  • 第15話 錬金術の修行への応援コメント

    アセロラ師匠は、ブラック企業のデスマーチプロジェクトのPMのようで恐怖を感じました。こういう人が一番恐ろしいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    アセロラは魔法について並々ならぬ情熱を持っていまして、他人に教える際には相手にも自分と同等の情熱を要求してしまうのです。

    ブラック企業のデスマーチプロジェクトのPM……言い得て妙ですね。

    ちなみにですが本作の世界には労働基準法が存在しないため、困ったことにアセロラみたいな人がたまにいたりするのです。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    ドラゴンに遭ったくだりが面白かった。それリリ関係ないじゃんって。
    これからどんなことに巻き込まれていくのか気になりました。転生者ってところも気になる。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    彼らはいままでもこれからも、いろんなトラブルに巻き込まれて行くのです。

    どんなトラブルが出てくるのかは続きにご期待ください。

  • やはり理性を失った時点で勝敗は決していたか……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    仰る通りです。
    戦いは冷静でないと勝てません。

    【呪鬼の宝珠】はガストンの奥の手だったのですが、見事に裏目に出てしまいました。

  • 本来、命を懸けた戦闘で、きちんと思考を回しながら戦えるだけでも相当な実力でしょうね(^_^;)
    しかし敵もまたそうなら、ステータス値の違いはそのまま結果に現れてしまうし。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    戦いの中で冷静でいられるかどうかは数値には出て来なくとも、生死を分ける重要な要素です。
    その点に関してアルフレッドは師匠のエリックから念入りに鍛えられているため、取り乱したりすることはそうそうありません。


  • 編集済

    第31話 カルネル領の騒動への応援コメント

    これはもはやバイオバザード……怖いですね😨

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ある日いきなりゾンビの大群が現れて襲い掛かってきたら怖いですよね。
    どうしてこんなことになったのかは続きにご期待ください。

  • キールさんとは合流出来ずですね〜、キールさん大丈夫かな…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    キールは前話の最後でリリヴィアと合流できまして、彼女に魔法で治療してもらっているので大丈夫ですよ~

    あとはアルフレッドが目的地にたどり着ければ3人全員が合流できます。
    彼が上手く危機を乗り越えることが出来るかは続きにご期待ください。

  • 結構主人公以外には少し冷たい感じがしますね〜?(多分…)

    あれ?長距離転移とかポンポン手に入るものだっけ…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    リリヴィアは自分に正直な性格でして、好き嫌いが割とそのまま態度に出ます。
    ただ、別に冷たい人間と言うわけではないです。

    樹海でドライアドと話し込んでいたのは、初めて見るドライアドに興味があったのと、キールの状況を知らなかったからでして……
    仮にキールが高山病で苦しんでいるのを知っていたなら、全速力で合流を目指したことでしょう。

    また〖長距離転移〗はかなり習得が難しいスキルなのですが、チート級の才能と一流の両親による指導と本人の努力が合わさって使えるようになりました。

  • また,リリが一人で無双をするのか(;^_^A

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    さて、どうでしょうね。
    ひょっとすると思わぬ強敵がいて苦戦するかも?

  • 【デビルブラックトリカブト】恐るべし……。
    足りないスピードを気合で補い、根性でその状態を維持しているとのこと。
    それで分身みたいなことが出来るって凄いと思うんだけど?(;^_^A

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    【デビルブラックトリカブト】はかなり凶悪な毒薬です。
    なにせリリヴィア製ですから。

    そしてエリックの気合と根性は物理法則を書き換えるレベルなのです。
    彼はリリヴィアと並ぶ人類最強格なので、めちゃくちゃ強いのです。

  • キールは暗殺狙撃タイプなんですね!
    リリが一番乗りかと思ったけどそうではありませんでしたね〜、あのチート性能でも苦戦…はしてないでしょうね、道草でも食ってるのかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    リリがどうしているかは次のお話で出てきますので、楽しみにしていただけたらと思います。

    なおエリックは3人それぞれの実力に合わせてルートを指定していますので、リリヴィアのルートが一番長いです。
    リリが一番乗りできなかったのはそのためですね。

  • そりゃあ、この二人が凶事に巻き込まれないわけがない……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    二人ともかなりのトラブル体質ですからね。
    彼等は行く先々で色々なトラブルに巻き込まれます。

  • 第30話 怪しい旅人への応援コメント

    分かりやすい名前の薬で、イメージも湧きますね🤔

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    やっぱり名前は分かりやすい方がいいですよね。
    そんなわけでリリヴィアは自分で作った薬に割と安直な名前を付けています。

  • お代官様のほうが上手か、リリヴィアたちが上手か。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    さて、一体どちらが上手なのでしょうね。


  • 編集済

    無茶な試練しますね…
    よく生き延びましたね!

    周りが異常なだけで、優秀ですね〜やっぱ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    実際アルフレッドは一般的な基準からすると、優秀な部類になります。
    まだまだ若くて特別な才能こそないものの、かなり厳しい修行を積んで来ていますので。

    ただ、悲しいことに周りにとんでもない強者や天才がいっぱいいるせいで、本人は自分のことを平凡な人間だと思っています。

  • 第30話 怪しい旅人への応援コメント

    怖い薬が目白押し (~_~;)
    ゲロールは自白剤か……
    でも、スーパーブラックはちょっと欲しい気もしますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    リリヴィアは魔王討伐のためにいろいろと準備していまして、【ゲロ―ル】や【スーパーブラック】も何かの役に立つだろうと作っていた物です。

    【スーパーブラック】はもしも現実にあったら買う人いそうですよね。
    実際に丸2日眠れなかったら健康面とかが心配になりますが。

  • チーターだぁ…強すぎますね…

    やっぱりこうゆうステータスを見るとテンション上がります!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    この世界では人間の強さは個人差が大きいので、そのことを分かりやすく伝えるためと、ゲームっぽい要素を取り入れたかったので<ステータス>を入れた次第です。

    ちなみに3人の強さはだいたいこんな感じです。

     アルフレッド:一般冒険者クラス
     キール   :熟練冒険者クラス
     リリヴィア :世界最強クラス

  • 第28話 行商人への応援コメント

    どんだけ真っ黒なのか、少し気になりました笑

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    スーパーブラックはものすごーく真っ黒な飲み物です。
    そして真っ黒な会社で働く真っ黒な労働者のための飲み物なのです。

  • アンデッド化すると価値観も変わる、というのはなんとなくリアルで、そうだよなぁ、と思うと共に、少し悲しくもなりますね。
    色んな欲求がなくなるのも、生身の人間とは違うところなのかもしれませんね。アンデッドの存在理由ってなんなんだろう……なんて、少し思いふけってみたりしました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    世の中は諸行無常。
    何も変わらないように思えても、実際には少しずつ何かが変わっているもの。

    人間のアンデッド化を「諸行」に入れていいのか分かりませんが、望む望まぬに関わらず人は同じままではいられないものです。

    とはいえ、やっぱり変わってほしくないものもあるわけで、自分自身の想いや考えは大事にしたいですよね。

  • リリヴィアさん、かっこいい!
    やはり、さすがですね。
    まさに、『その気になればいつでも倒せた』、わけですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    リリヴィアは最強なので、油断さえしなければまず負けないのです。

  • アルが必死の中,こんな状況だったのね(;^_^A
    リリ,いつ来るんだ……と思っていて後で聞いたら泣きそう。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    こういうときもあったりします。

    いつも必ず助けが来るわけじゃないよということを描写したくてこんな展開にしました。

    とりあえず、アルフレッドには自力で頑張ってもらいましょう!

  • アリ達,魔法使えるだけでなく頭もいいのか><
    リリ,早く来てくれ~!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    予期せぬ強敵に大ピンチ!
    追い込まれたアルフレッドがどう切り抜けるのか、楽しみにしていてください。

  • 第29話 トラブル続出への応援コメント

    今更ですけど、鑑定ってかなり重要な魔法ですよね。
    行動指針も変えそうな感じですし。
    リリヴィアは確かに強いけど、いろんな人がいることが、やっぱりパーティとしては大事ですねー。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    どんな世の中でも情報収集は大事ですからね。

    〖鑑定〗で得た情報次第で危機を回避したり、あるいはお金を稼いだりといろいろ有利に立ち回ることが出来るので、仰る通り〖鑑定〗は重要です。

    それに一人でいるよりも、いろいろな人が集まってそれぞれの考えを話し合ったり助け合ったりする方が楽しそうですよね。

  • 第27話 護衛依頼への応援コメント

    冒険者だからといって、どんな人か一概には言えないですよね、当たりハズレはつきものか🥲

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    仰る通り、冒険者と言ってもピンからキリまでいます。
    護衛などで冒険者を雇う際には能力や人格などをしっかりと見極めなければならないのですが、メノアは見極めに失敗してしまった模様です。

    しかし、それでも彼女はめげずに頑張っていますので、良かったら応援してあげてくださいな。

  • いやリリビィアの両親強w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    エリックとアセロラはリリヴィア同様、人類最強格の1人だったりします。
    2人は「この親にしてこの子あり」という感じの人達なのです。

  • 絶対に戦うつもりですね(^◇^;)
    この二人が争いに巻き込まれないわけがない。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    2人ともなんだかんだでトラブルに首を突っ込んでいくタイプですからね。
    まず間違いなく戦うことになるでしょう。

  • オークも惜しいところでしたけどね。
    リリヴィアみたいな無双キャラがいても、戦術次第で良い戦いができるはず。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    オーク達は最後の奇襲に失敗したのが痛かったですね。
    仮に奇襲成功していたなら冒険者側は確実に壊滅していました。

  • これは、リリヴィアをオークキングに当てれるかどうかの戦い。
    裏をかかれたら死亡の、三国志的な戦術バトルですねーヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    集団戦では個人の強さだけでなく戦術も大きいですからね。
    人間とオークの知恵比べです。

  • 2000……もはやリリヴィアで蹴散らすしかないのでは(;´д`)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そうかもしれませんね。
    常識的に考えたら撤退するしかありませんし……

    実際にどうするかは次のお話で語られますので、楽しみにしていただけたらと思います。

  • リリヴィアの強さは、気持ちいいですねー(*´ェ`*)
    特製自白剤【ゲロ―ル】……そんなものまで造れるとかもう、怖すぎ(;゚;Д;゚;)
    蟻たちはお気の毒でした(・∀・)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    リリヴィアは蟻達にとってはまさに天災です。
    彼女に当たってしまったギアンは運が悪かったとしか言いようがありませんね……

    ただ、リリヴィアに対抗できる存在が全くいないかと言うとそうでもありません。

    次のお話でリリヴィアとまともに戦える存在がようやく登場しますので、楽しみにしていただけたらと思います。

  • 技能スキルだけでなく、耐性スキルまで……ここまでの設定を生かす自信が自分にはありません。あと、オーク戦はすごかったです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    お褒めの言葉ありがとうございます。
    スキル関係の設定は結構悩んで考えたところなので、そう言っていただけて本当に嬉しく思います。

  • 3人の中でアルフレッドの戦いが、最も目を離せず魅せられてしまいます。合流地点まで生きていてほしいものです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そう言っていただけて嬉しいです。
    アルフレッドは特別な才能こそありませんが、小さいころから修行しているのでそう簡単にはやられません。

    なんだかんだできっと生き延びるでしょうね。

  • スニーキングミッションは成功しなかった><
    そして,ヤバい奴までいるじゃないの((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    不運なことに敵のボスに見つかってしまったアル。
    まごうことなきピンチです。

    この窮地をどう切り抜けるかは続きにご期待ください。

  • これはリリを呼びに行った方がいいかもしれませんね……。
    弱いとはいえ数の暴力が(;^_^A

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    仰る通り数の暴力は厄介ですね。

    ただリリは後からやってくる予定です。
    ……まあ、アルのピンチに間に合うかどうかはわかりませんが……

  • うーん(~_~;)
    リリヴィアは一人で万の兵の価値ですね。
    一方面を一人で担当できてしまう……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    正にその通り。
    彼女は規格外の存在なのです。

  • 予想外の戦力追加であっさり?なんとか?突破ですね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    オークキングは本来ならかなり強い部類の魔物なのですが、リリヴィアが規格外すぎて秒殺でした。

    ちなみに仮にリリヴィアがいなかったらオークキングは倒せずに冒険者達は撤退していたでしょうね。

  • バレておかしな連中が寄ってきたとしても潰せばいい……!

    ギルド長の鑑定眼は確かだったようです(^◇^;)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    エルガーはそうした被害をなるべく抑えようと模擬戦を提案したわけですね。
    有能なギルド長のおかげで犠牲が出るのは避けられた模様です。

  • 第18話 模擬戦への応援コメント

    ステータスって個人情報なんですね(^_^;)

    確かに、バレたら戦闘が著しく不利になるし、究極の個人情報とも。
    そこまで冒険者たちの意識が高いなら、情報を管理するギルドのセキュリティもまあまあのものが要求されそうですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    仰るように戦闘に不利になるのはもちろんですが、それでなくても勝手に詮索されたくないと思う人は多いようです。

    ギルドもセキュリティ面には気を付けています。

  • 第17話 エルガーとの話への応援コメント

    ギルド長……相手の力量を正確に推し量れ過ぎて死兆星が見える(^◇^;)

    レイドクエスト、いいですね!
    単語の響きがすでに面白そうです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    エルガーはなまじ実力者な分、リリヴィアの桁外れの強さを感じ取っちゃったわけですね。

    レイドクエストについては模擬戦の後に実施されますので、楽しみにしていただけたらと思います。

  • リリさんが消されてしまったときはどうなるかと思いましたが、アルさん、無事に勝利できてよかったです!頭脳で勝利しましたね。
    ところで消されたリリさんはどうなってしまったのでしょう……心配です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    リリは特殊な魔道具で無理やり転移させられてしまいました。
    現在は転移した先で戦闘中です。

    その辺りは2話あとの話で描いていますので、楽しみにしていただけたらと思います。

  • 戦場で通称で呼び合うのは確かに合理的かも……。
    かこつけて通称で呼び合う仲に……?

    アルとリリはもうそれくらいの関係値はありそうですが、さっそく見せ場突入!

    リリ自身は充分強いけど、班行動となるとそのお手並みは果たして……?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    命懸けの戦場では礼儀作法よりも実利をとる必要がありますからね。
    ちなみにアルとリリは戦場でなくても通称で呼び合っています。

    アルやリリの活躍は次のお話で語られますのでご期待ください。

  • リリヴィアさんの本気で、オークキングを早く倒さないとこちらがもちませんね……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    冒険者達が持ち堪えられているうちにオークキングを見つけて仕留められるかどうか、時間との勝負になりました。


  • 編集済

    第3話 リッチへの応援コメント

    あれ?主人公結構強い!

    戦鼠も確かDだった気がするので数がいる分そっちの方が強いのかも…?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    アルフレッドは特別な才能こそありませんが、小さいころから冒険者になるための修行をしているので、一般的な冒険者くらいの強さはあります。

    あと戦鼠とスケルトン・ナイトは<ステータス>の数値的には大体同じくらいですが、鎧や剣を装備している分だけスケルトン・ナイトの方が強かったりします。

  • ステータスの設定の細かさに頭がさがります。自分は大まかなものしか考えられませんので。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    <ステータス>の項目や書き方などは、どうしたら面白くなるか自分なりにいろいろ考えた部分なので、褒めていただいて嬉しく思います。

  • 第15話 錬金術の修行への応援コメント

    電気って難しいですよね……わかる人には簡単かもしれませんが、わからない人にはちんぷんかんぷんです(^_^;)
    魔道具もそうだとしたら、やはり魔法とは学がないと使えないものなのかもしれませんね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    この世界の錬金術は、現実の科学技術と魔法が融合した感じになっています。
    なので、おっしゃる通り理解できない人には厳しいでしょうね……

    ですが、一方で基礎的なところさえ理解できれば、誰でもそれなりのものは作れたりします。
    簡単な【ポーション】程度であれば努力次第で誰でも作り出せるので、錬金術に学ぼうとする人は結構多いです。

  • 婆さん……おや、そうかいで話終わらす(^◇^;)
    この物語は薬のインパクトが強めですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    基本的には冒険がメインの物語なんですが……
    知識チートや錬金術の要素を入れてみた結果、こんな感じになった次第ですw

  • 第13話 冒険が終わってへの応援コメント

    リリヴィアの妹さんが、なにやら心に秘めたものを出し始めましたね。
    姉同様、もしかすると実戦を経ることで物凄い才覚を発揮するのかも。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ポプラもまた両親や姉と同様にものすごい才能を持っていたりします。

    彼女はまだまだ未熟ですが、それだけに「いつか姉に追い付きたい、追い越したい」という思いが強いのです。

  • 無双するしか選択肢がないくらいの数ですね、撤退も戦略のうちです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    普通に考えたら撤退しかないですね。
    リリヴィアなんかは無双できそうですけれども。

  • 猫人キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
    そして,二人共トラブルが多すぎるって気付いて!?
    普通はこんなにトラブルは続かないから!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    この世界には人間の他に獣人やエルフ、ドワーフなどの亜人もいるのです。
    今回はそうした亜人も登場させたかったので、ルールーを猫人にしました。

    なおリリヴィアもメノアも感覚がおかしくなっているので、トラブルの多さには気付けない模様。

  • リリ達の村って本当にヤバいですねΣ(゚Д゚)
    盗賊すら恐れる,国すら恐れる村って……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    いやあ、一体なんでそんな村があるんでしょうねぇ……

    ストーリーの都合で大分後になると思うんですが、いずれはリンド村の実態や住んでいる村人達を登場させたいと思っています。

    もし興味があったら楽しみにしていてください。

  • 呪いのアイテムを何の承諾もなく飲ませてくるリリヴィア怖😱

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    リリヴィア的には呪いのアイテムではなく強化回復薬なのです。
    ただ副作用がヤバいだけで……

  • ところどころ鑑定が失敗してるのが面白いですね。
    システムの自己診断で、各項目ごとにスキャンしていく感じが出ていて。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    この世界では鑑定のレベルが低いと失敗してしまうのです。
    鑑定に限らずほとんどのスキルはレベルを上げないと役に立たなかったりします。

    それを表現するための描写だったのですが、面白いと言っていただけて嬉しいです。

  • 第2話 魔鼠退治への応援コメント

    おぉ!燃やさないといけない所とか自分と似ている設定があって少し感動!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    拙作でも魔物は倒しても消えたりせずにそのまま残り続けるので、死骸の焼却などいろいろとマナーがあります。

    物語の設定については結構練り込んでいるので楽しんでいただけたら嬉しく思います。

  • しかし回り込まれてしまった!
    この言い回し、久しぶりに聞きいて懐かしくなりました(^o^)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    常に逃げられるとは限りませんからね。

    せっかくなので懐かしいRPGの決まり文句を入れてみました。

  • バトルセンス抜群なのに道に迷っちゃうリリヴィアが可愛くなりますw
    そういう魔法はないんでしょうかね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    いくら強くても万能というわけではないのです。

    一応誤解の無いように言っておくと、リリヴィアが迷ったのは本人が方向音痴というわけではなく、ただ樹海がとにかく迷いやすいせいなのです。