第91話 ニジェール・ギドマンへの応援コメント
戦闘になる場所を事前に知れるなら守る側が有利だと思いましたけど、場所を知らない奇襲だと思った以上に守る側が不利ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
しかもギドマン家は純粋に武力がだいぶ弱い所で、荒事に慣れていないこともあってかなりいいようにやられている感じです。
第91話 ニジェール・ギドマンへの応援コメント
あけましておめでとうございます
丁寧にスキルを使ってあげれば優秀なユニットですかね?安全な領地を安寧で治めてもらってもいいし、最前線にひたすら送って暴れてもらってもいい…両方同時にできないのはともかく、どちらでも活躍可能なのは優秀ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちゃんと使ってあげれば強いのですが、めっちゃ便利に使い倒したいとも思ったりしてしまうのです。
あけましておめでとうございます。
第90話 村の中ではへの応援コメント
あけましておめでとうございます
ああいう確認せずに相手を悪人と決めつけて襲い掛かる奴、
フィクションによくいるけど、現実にありえるのかな
今回もし主人公の方が弱くて殺してたら、死刑確実の大罪だよ
主人公が非常な性格だったとしても返り討ちで死ぬ
いくら好戦的でもそんな危ない橋を渡るものかね?
せめて殴り掛かって、戦闘不能にして捕らえるならまだ、
謝罪して取り返しがつかないこともないので納得できるんだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その理由は次話で説明する予定です!
現実にいるのか……ということであればあるのではないか? とも思います。
たとえば戦場で確認している間に引き金を引くだけで死ぬじゃないですか、そんなの確認する前にとりあえず殺す、というのはまぁ……なくはないのではないかと。
昔に限った話でも、農民の格好をしていると言っても、戦場の近くで武器は持っていたとか、明らかに味方がいない場所で、敵しかいない……とかならおかしくもないかな……なんて。
敵かどうかを確認している時間がない状況であれば、より一層あるのでは……? と思います。
あけましておめでとうございます。
編集済
第90話 村の中ではへの応援コメント
一年間執筆お疲れ様です。
良いお年を!
ユマ様の元には優秀だけど癖の強過ぎる仲間が集まりますね。
性格は二の次、能力最優先の実力主義集団。
そうしなきゃこの鬼難度ルートは攻略できないけど…
しかし、ニジェール君は次期領主だと仲間にはできないか。
カゴリア騎士団の居る今、騎馬の高武力キャラは垂涎だけど、ね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
欲しいんですけどね……癖が……癖が強すぎるんじゃぁ……。
という感じです。
良いお年を!
第90話 村の中ではへの応援コメント
良いお年を!
しっかし扱いが難しいって言ってたけど癖が強いにも程がありません?
敵が仕掛ける偽情報使った離間計に簡単に引っかかりそうだな戦場にいる時は
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなり癖が強い味方なのでユマ君も苦労すると思います。
良いお年を!
第90話 村の中ではへの応援コメント
よいお年を
戦場に出ると性格変わっちゃうってタイプかな?武器は弾かれても性格変わらなかったし…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よいお年を。
新年に投稿するのでお楽しみに!
第69話 それぞれの視点への応援コメント
この部下は優秀そうだけど、
「お前がしつこく口説くから嫌気がさしたんだろ」とは、
さすがに言えないようだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
上司の機嫌を損ねていいことはないですからねー。
第68話 ミリィ視点 してほしかった奴への応援コメント
最終的にどれだけハーレム作るつもりなんだろう
先が思いやられる ┐(´~`)┌
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どこまで増えるのでしょうね……。
第66話 メア王女への応援コメント
お前カゴリア公爵の押せ押せに閉口させられてたくせに、
同じことやってんなw 似たもの同士やんけ
恋愛に対して積極的で猪突猛進な奴が多いな
控えめなのアーシャだけか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アーシャはどこかも控えめ……いえ、なん。
(物言わぬ死体が増えました)
第53話 クルーラー伯爵家への応援コメント
>シュウの言葉に、アーシャは絶望したような目をしている
カワヨ。180℃綺麗に反転したよな
ユマを執拗に付け回して死ぬまで矢を射続けた、
並行世界のアーシャを動画で見せたいね
どんな反応するか興味がある
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バスン。
「こんなのわたしじゃない」
その画面を射抜くかもしれませんね。
第52話 ハルバードへの応援コメント
ハルバードは扱いにくい以前に、
一番印象的なのは重くて普通の人には振り回せないという点だな
物語でもハルバードを使うのは巨漢のマッチョ戦士か腕力チートキャラ
しかしそこまで重くて扱いにくい武器が作られ認知度も高いのだから、
扱うことさえできれば強力なんだろうね。ただし現実では
RPGの世界だと、最も力のある職でしか使えない上、
結局終盤の剣や刀よりも攻撃力で劣るという、不遇な武器だ
命中率が低くて扱いにくい設定が多い斧全般と同じ不当な扱いだな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中世では最強の花形だったらしいので、ユマ君なら使いこなせるかなと。
それにあの三国志最強が握っていたのですからね、ユマならやってくれますよ。
第47話 身体に教えるのが早いへの応援コメント
未だに新領主より狂ったレックスを信望してるこいつらが全く信用できない
武力を示して力で押さえつけてるだけじゃないか
僕だったら、自分を「レックス様を不当に殺した殺人鬼」と認識してる、
狂信者連中を雇うことはできない。それにこいつらは多分、
レックスが誘えばバメラル村虐殺に参加してたよ
レックスを盲目的に信じてるみたいだからな
レックスが悪と言えばバメラルを殲滅すべき諸悪の根源と信じたろう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
妄信的というよりも、この時代の貴族が信用ならなかった。
という方が強いかもしれません。
自分たちを大事にしてくれたあのレックス様がそんなことをするはずない……と。
そんなレックスを潰したかっただけじゃないのか……と。
第88話 バーンへの応援コメント
両者の良いところをきっちり褒めて、お店の損害もさりげなく補填。
流石は出来る次期領主ユマ様。サスユマ。
…なんか刺されそうだ(汗
バーンは統率力があって部下からの信頼も厚いとは…ユマ公式FC会長として相応しい人材ですね。
これでワールドツアー(遠征)成功間違いなしですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ワールドツアーを達成するためにもっとメンバー集めをやらないといけませんね!
刺されそうなことには目をつむって……。
第46話 シュウ視点 独壇場への応援コメント
最終的には説得されたけど、どれだけ疑心暗鬼なんだよw
しつこく登場する主人公への障害担当連中は、
ひたすらユマルートの難易度を上げたいメーカーの差し金だろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先代が優秀だったので。
第45話 元凶のいる場所への応援コメント
ロクス様ではなくレックス様?
レックスを信望してるのに、レックスが異常者で、
バメラルの村を襲ったことを知らないの?
なんか納得いかないな
それ以外にも、普段の彼の演説に惹かれる要素あったか?
一般人や鉱山労働者の前では猫を被ってたってこと?
あんまりそういう搦め手を使いそうにない性格に思えるけどなぁ
誰に対しても自分の思想を声高に語ってそう
しつこいようだけど、ロクスがいれば、
当初の予定通りの契約で、こいつらを説得して雇えたのにな
領主が代わって新しい方が説得にくるから、
今一信用されずに軋轢を生んでるね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レックス君は市民の前ではいい為政者ではあったようです。
第88話 バーンへの応援コメント
ユマの行動は流石。
両方の良いとこを褒めるのは基本だねぇ。
単に否定だと萎縮するから当然の沙汰。
お見事でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よそ者に厳しい目を向けるのは身内を守ると考えたらおかしいことではないですからね。
第43話 ジェクトラン男爵領への応援コメント
>ジェクトラン男爵に領地を返せ……そう叫びます
息子はともかく父はまともだったし、その気持ちは判る
鉱山で働く人材の取引も父の方は乗り気で、スムーズだったのにな
なんで死なせてしまったのか、彼に統治して貰えばよかったのに
でも亡くなってるのに「帰ってきてほしい」とは?と思ったが、
爵位を返上して自ら失踪したことになってるんだっけ
自殺してしまったと伝えたらどうなるんだろ
「お前らが処刑したんだろ」と更に反発が強くなるかな?
バメラルでの虐殺は、ジェクトラン領の人はどう思ってるんだ?
悪人だから当然と、レックスと同じ思考なのか?
それとも、息子のやったことで、ロクスとは関係ないと思ってる?
後者ならいいけど、前者だと取り締まった方がいいよね
第二第三のレックス、イカレ狂信者が現れないとも限らない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バメラルの件は相手が大貴族だからそう言っているだけ、と思っている人々も多いのです。
レックスは民にはちゃんと優しかったし、ロクスもまともでしたので。
第41話 乗り越えてへの応援コメント
シュウがレックスを信頼して忠誠を誓う並行世界もあるのにな、
一体どうなってるんだレックスは。あそこまで罪が重いと、
更生させて仲間にしたいとは思わないよな
そんなことしたら被害者も遺族も気の毒すぎる
ロクスは悪くない、むしろ被害者なのに気の毒だな
家を掌握された上に人質も取られてて抵抗できなかったんだろ?
化け物を育てたり、信用しすぎて寝首を掻かれたのは失態だが、
死刑は勿論、爵位を取り上げられ全財産没収されるほどの罪ではないと思う
グレイル領に組み込まれるのは仕方ないにしても、説得して、
元ジェクトラン領の地域の管理をさせるくらいの仕事をしてもらえばいいのに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レックスはシュウを通して様々なことを学んでいたはずのです。
ロクスはその責任感から自裁していたかもしれません。
第40話 悪の道への応援コメント
よく判らんが、誰の気配がなくても赤信号は渡るな
渡ったから殺したって言いたいのか?
いやこの国の法律でも軽犯罪で死刑にはならないだろ
つまり勝手に断罪したお前が大量殺人罪という法を犯していることになるが、
それを言ったら、「俺が掟だ!法は俺が決める」とか言い出しそう
シュウやアーシャ、シエラの存在を許していないことから、
転生者じゃないし、原作主人公のレックスの人格でもないことになる
ではお前・・・・・・誰だ? 小説版オリジナルの人格ということか
いや、原作でもユマルートだと、レックスの人格が変化してるのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまではまってしまったのは本来なら彼の仲間になる者がいなかったこと……。
があるのかもしれません。
それと同時に、ユマの敵の勢力が想像以上に手を広げているからかもしれません。
第39話 斬り込めへの応援コメント
最初は数で押しきって殺すつもりだったのに、
自軍が不利と見るや、一騎打ち提案は草
一騎打ちしたいなら最初から提案して下さい
まあ余裕で勝てるだろうけど、それさえ卑怯な手を使いそうで怪しい
一騎打ちと言っておいて後ろから矢が飛んでくるんじゃないの?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レックス君は自分を正義と信じているので……。
第38話 殿への応援コメント
分が悪いから人質をとって殺す。完全に悪役ですけど、
これで本人も周囲も正義だと信じ込んで士気が上がってるのか
いくらなんでも原作でもこんな人格だったわけじゃないよね
こんなのが主人公だったらきついわ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
原作では、シュウが仲間になっているのです。
ですが、そのシュウは今どこにいるのでしょうか。
第36話 バメラルの村への応援コメント
登場して早々大量虐殺。やっちまったな
誤解を解いて仲間になる的な展開が完全につぶれた
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応とらえているだけでまだ殺してはいません。
第35話 じい視点 ジェクトラン領ではへの応援コメント
明らかに原作の主人公と人格違うよね
原作ではシュウやアーシャを仲間にしたり、
当然アルクスの里側で戦ったのだろうし、
つまりは今のユマと同じことをしていたわけだから
あれか、やはり転生者で、
自分の仲間を次から次へとユマに取られて怒ってるのか?
それで正義、法云々と無理矢理こじつけて、喧嘩を売ろうとしている?
でもその割には、本気で自分が正義の執行者だと思っている様な、
狂信的な雰囲気があるんだよな
明らかにおかしいこと言ってるのに、何故父は止めないんだろ
父も息子の意見に賛成なのか?
だとするとジェクトラン家は相当やばいが
それとも、父の意志を無視して家を掌握してるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もうちょっと説明できたら良かったのですが……。
第31話 あんなこと言っていたのにへの応援コメント
う~ん、ユマは仲良くなれるかも?と期待してたが無理だったか
会う前から敵意むき出しって、向こうも転生体とかか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちゃんと描けるといいなと思っています。
第29話 焼尽龍姫への応援コメント
観客の前で子作りしようとしてるの草
>何百週としたけれど
マジで?そこまで? さすがに廃人だよそれは
普通一周10時間以上かかるんじゃないの?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
12か国あって、それぞれの国にプレイアブルのキャラが複数いるので……。
編集済
第28話 武芸大会開幕への応援コメント
全然弱そうな奴に変装してない。しかも司会も名前知ってる様な有名な猛者
普通なら負けて当然の相手じゃないですか
彼女に敗北してどう名声を地の底に落とせるのか問いたい問い詰めたい、
小一時間問い詰めたい。お前地の底って言いたいだけちゃうんか?と
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「地の底だ……」ちょっと現実で言ってみたいのはあるかもしれないですね。
第27話 イベントとか大してなく……への応援コメント
現実なら確かに強い奴と戦ってくと疲弊するだけだと思うが、
ゲームや漫画の世界て成長速度が高いから、
勝てる相手の範囲で、なるべく強い奴とガンガン戦った方が、
短期間でレベルが上がりみるみる成長していく気がする
つまり筆頭魔法使いと戦うための修行を、
ハムロ伯爵が手配してくれたようにしか見えない
そもそも回復魔法の存在する世界で、疲労させることは意味あるのか?
でも主人公陣営は回復魔法使えないのか
そいやまだ見てないな。この世界は治療魔法存在しないのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応ある設定ですが、どこで出すかは今後の展開次第です。
そして、今のところ主人公陣営にはいません。
第26話 ハムロ伯爵領へへの応援コメント
もじもじしながら「と、とととと……とと」、
読者全員、トイレだと思ったんじゃね? え?僕だけか?
>ハムロ伯爵は急進派です。どのようなことを仕掛けてくるか……
ほらみろ、やっぱりみんな暗殺を疑ってるぞ
まさか連中が大会で負かせて恥をかかせるだけのつもりとは、
誰も思ってないw しかも強者が集まる大会で負けるのは恥じゃない
急進派と見せかけて穏健派じゃないか
これでアルクスの里のことがなければ、
話し合えば仲良くなれるんじゃね?と思えてくるくらいだが、
さすがにアルクスの件で和解はありえないよな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
和解は……流石に厳しいですかね。
第25話 騎士団長視点 魔法の才能への応援コメント
おいおい、なんか強そうな女が出てきたけど、
本当にこの女に負けたくらいで名声を地の底に落とせるのか?
「あーあいつには勝てなかったかー」程度じゃないのか?
考えられるのは、この人が変身?幻惑?魔法の使い手で、
めっちゃ子供の恰好で大会に出れば・・・と一瞬思ったが、
いや無理だ。予選の最初の試合で当たらないと、
既に主人公が何人かを倒してしまっている状態で負かしても、
「あの子供めっちゃ強いんだな」て認識になって終わりだよw
まあそれでも少しは落ちるかもしれないが、地の底は遠い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうかもしれませんが、自分の部下の中の者ならユマに勝てるということを知って、安心したい気持ちもあったのかもしれません。
第24話 騎士団長と魔法の訓練への応援コメント
>自身の気配を極限まで消せる魔法だったと聞いています
これが本編のユマを苦労させた暗殺者の技能か
正直今のアーシャを見てるとそこまで怖い暗殺者に見えないけど、
強い復讐心で能力が覚醒したか、
RPG特有の敵だった時は恐ろしく強いのに仲間になるとそうでもない、
あの現象か
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アーシャに覚醒イベントさせてあげたい所です。
第22話 急進派ではへの応援コメント
今度は主人公を暗殺か?
やはりこの世界全体で主人公を次から次へと殺そうとしてくるのか?
と思いきや、大会で負かして名声を落とすだけて、優しいかよw
村一つ皆殺しにしようとしてた割には、結構ユマへは甘いのな
名声が落ちるくらいなんでもないし、
むしろ弱いと思われてた方が有利なこともある
そもそも大会で強い奴と当たって負けたくらいで、
落ちるものか? 子供とか身長140cmのひょろひょろとかに負けたら、
確かに恥かもしれないけど
主人公本人も他の連中も、さすがに国内最強とは思ってないだろ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
急進派はバチバチで他国と戦争もしているので、表立っての戦いは回避している感じです。
第21話 アルクスの里の提案への応援コメント
結局のところ、正史で何故ナーヴァを間接的に殺すことになったのか、
判らないまま終わった感じだな
議会の命令が下り、ユマも討伐隊に参加することになる
→嫌々ながら参加し、ナーヴァが他の者の手により討たれるが、
復讐鬼と化したアーシャは参加メンバー全員の暗殺を決意
→当然その中にユマの名前も入る
・・・て感じか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
原作ですと、そもそもユマとアーシャやナーヴァが会うことなく、この襲撃にユマが参加していて、それで指揮を執っていたということで恨まれています。
すでにその辺りから変わっているんですが、説明できず申し訳ないです……。
第18話 ナーヴァ視点と魔力操作訓練への応援コメント
これどう考えても主人公関係なくね?
この状況でどうやったら主人公が恨まれるんだ
練習を一緒にやってたせいで里を不在にして襲われたからか?
なにその逆恨み
作者からの返信
コメントありがとうございます。
原作ではナーヴァとはこの時あっていないのです。
第15話 アーシャ視点 弓への想いと……への応援コメント
さすがに恩人の先生を殺す気はないと思うが、
意図せず手にかけてしまう可能性もあるからな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おいおい……わかるかもしれません。
第14話 アルクスの里の2人への応援コメント
>彼を殺した原因が俺なのだ
まだ公開されてないから事情は知らないけど、
だったら殺す原因を作らない様にすればいいだけなのでは?
既に父の死を回避してるし、配下からも慕われてるし、
全然ゲーム通りに進んでない
だったらナーヴァを殺さなきゃいいだけなんだよな
何を緊張してるのか判らない。ひょっとして、
どうしても殺さずには済ませられない様な理由があるのか?
ナーヴァが大猿になって暴れ出して手がつけられないとかさ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ナーヴァを殺さなければ済む……ということは確かなのですが、ゲーム開始前なので、どのタイミングでどうやって殺したのか、ということが分からないので、ユマからどうしたらいいのか……ということで、警戒している感じです。
第7話 急報への応援コメント
一緒に行って、死なない様に気を配ればいいと思うけどね
死ぬのが怖いからと過保護に家に閉じ込めておくと、
一気に老けて死期を早めるんだよな。認知症にもなりやすい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
父はそこそこ身体が弱いうえに、主人公も初戦闘なので警戒しております。
第41話 乗り越えてへの応援コメント
レックスはちゃんと殺したのか。
主人公だからなんやかんやコレが登場し続けんのかなとも思ったけど良かった。
日本だと政治家やら国税は正しいって言ってるようなもんだもんな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レックスさんのいい所もどこかで出してあげたいとは思っているんですがね……。
第87話 ジェリック商会への応援コメント
理由と状況考えたらステ50くらいはありそうな連中は使っていきたいところ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですが、あんまり無能を抱え込むとヴァルガスが怒ってしまうかもしれません。
編集済
第87話 ジェリック商会への応援コメント
シエラぇ…脳筋ならぬ発火狂…
これから戦乱が待ってる事を考えると、使える戦力は確保したいよね…
こないだカゴリア騎士団に吹っ飛ばされまくってるし。
しっかしある程度頭のある盗賊団だったなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
盗賊にも色々な人生があるようです。
編集済
第86話 フォレストリアへの応援コメント
うっかりポロリするとは、流石のユマ様も5時間の座学は堪えましたか…
シエラは定期的に炎上させないと精神が安定しないのか?!
ゴルゴアーシャといい、戦時には極めて優秀な人材だけど平時には難のある面子に囲まれるユマ様も大変だ…
あ、ユマ本人もハルバート夢想してたっけ…
つまりは類友、か…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦闘が得意ってことは戦闘狂が多いってことなんですよ(暴論)。
編集済
第86話 フォレストリアへの応援コメント
なまじ、余計に知ってるのは危険だよねぇ( ̄▽ ̄;)
迂闊に、墓穴掘らないように。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうならないように気を引き締めていかないといけませんね。
編集済
第85話 ゴクツブシ……?への応援コメント
ヴァルガス副騎士団長、溜まってますね…
ここは一つ、ユマ様直々の労い(物理)で発散しないと。
そしてやっぱり公爵領は不良債権…
黒字化までは相当かかりそうですねえ。
ここは一発逆転を狙ってユマ様プレミアムワールドツアーで外貨&人材獲得するしかありませんな。
最初の会場はケラン領ですかね?
在野に才能埋まってそうですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
指導をしようとしたらあれですからね。
たたき上げ的な感じなのでとても上下関係に厳しいのです。
ケラン領は……あんまりいかないとでしょうかね?
敵対しているであろう領地ですので。
でも、いろんな所に行かせたい気持ちはあります。
第84話 急進派では②への応援コメント
作者さん、お体は大丈夫ですか?無理しないようね、健康第一ですよ
主戦派、次々と村を焼くとかゲスい過ぎるでしょう…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
身体に気を付けるために色々と手を打っている最中なのです。
主戦派は争う方がいい派閥なので。
編集済
第84話 急進派では②への応援コメント
更新お疲れ様です。
体の悲鳴、魂の叫び…確かに承りました。
体は代替のない資本ですからご無理せずお過ごしください。
…我らユマ様追っかけ隊は、チケット片手にどこまでも追いかけますが。
ヘルシェ公爵によるブラック企業攻撃に晒されるグレイル領。
我らのユマ様は部下の休みを、領民の雇用を守れるのか?!
ほんと見境なく登用しないと、黄色と黒の勇気の印ポーションだけでは乗り越えられない刻も近づいてますからね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
身体の心配をしてくださってありがとうございます。
不調に負けないように頑張ります!
ええ、ユマ君が頑張っても分身はできませんからね。
色々と登用も進めていくことになるかと思います。
第84話 急進派では②への応援コメント
だいぶ希望的観測が混じってますね…グレイルが穏健派の旗頭になったらどうする…とかまで考えるべきですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
情報員が消されて正しい情報とかも入りにくくなっていて、そう考えるしかないとなっているのかもしれませんね。
編集済
第83話 メア視点 メア王女の考えへの応援コメント
大丈夫…グレイル領には凄腕で身軽なスナイパーとマーメイドドレスの似合うどたぷん魔法使いが門番してるから、ユマ様が貴女の所に強引に来ることはないですよ。
しかし、恋バナ出来るってことはある程度余裕はあるのか。
夜這いも暗殺も気にしないでいい環境なんて、殆ど残ってなかったんだろうしなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グレイロード……はベイリーズが特に警戒して守らせているので、そういったことに関してはかなり安心していい環境です。
編集済
第82話 夜の訪問客への応援コメント
詰問という名の嗜好調査だからね、仕方ないね。
しかしあの王女、まさかの内政強者だったか。
シュウに続く2人目のネームド内政官…でもシュウは軍師だから実質初内政官?
王の風格の収入ブースト効果はかなり大事そうだし、重要度が一気に上がったなぁ。
あ,王女さん。次回訪問時はフルプレートメイルでお願いしますね。
特に頭はフルフェイスで守ってね?(ぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シュウはどちらかと言うと軍略的な内政官という方が強いかもしれません。
なので王女様が内政官という感じに近いかもしれません。
あれ? そのフルプレートメイル関節の所が開いていますね?
目も切れ込みがあったら当てられますよ(ニコ)。
第73話 脱出と団長への応援コメント
世の中にいる初代が起こした会社を潰す二代目社長の姿そのまんまだなカゴリア侯爵…こんなんが上司とか騎士団長も御苦労様です…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先代は……先代は良かったんだ……となっていそうです。
第72話 カゴリア公爵への応援コメント
うん、部下の騎士団は使えるかもしれんが成金感丸出しな出で立ちで堂々としていられるならそれが相手を油断させる為の演技でもない限りこんな奴いらないね…
護衛も簡単に転がされたけど全体的に質が落ちたのか優秀な奴が見限っただけなのか、それによって騎士団にも価値無くなりますが…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
簡単に転がされてたのはユマ君が超強かっただけという感じになります。
第71話 宣戦布告への応援コメント
バカを上手く転がして邪魔な勢力を弱体化させた後に漁夫の利を得ようとするのは誰しも考える。
問題はそんな簡単に転がされてくれる頭軽い奴が早々いないことなんだけど、なんか勝手に転がっていったから利用しようとしてるのかな?
頭が弱くても手足が強靱とか迷惑でしか無い。ほっとけば時間経過で勝手に自滅する勢力だとしてもいざ相手をするのは危険な相手、どうなるやら…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正直転がそうとした方もこうなるとは思っていなかったかもしれません。
編集済
第69話 それぞれの視点への応援コメント
この馬鹿は人の上に立てる器じゃないってのは分かっていたけど、ぶん殴って命令に忠実に行動するように仕込めば使えるかな?と考えた、考えたけどコイツ何か使える部分あるのか?と思えてきた…典型的な無能な働き者ですよねコイツ、自分が他に類を見ない程優秀だと勘違いしている系の
何故メア様が領地から出ていったのか理解出来ない頭と性根の持ち主だから去って行ったんだぞカゴリア侯爵…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一度徹底的に壊さないといけないかもしれませんねぇ。
編集済
第63話 アンドレアの町への応援コメント
問題が起こるその時まではもっと目先の問題解決に奔走してるならまだしも余裕あるなら解決しとけって感想なんだけど何があるんだか…
自分の統治者としての怠慢を次期領主に知られた長の明日はどっちだ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分の代で修理します!
でも、税収が下がります!
評価下げられるんじゃね? と心配をしているのかもしれません。
長は……どうなるんでしょうねぇ……罷免するほどあれか……これからに期待かもしれません。
第60話 ヴォルク視点 クルーラー伯爵への応援コメント
急進派っていうかヘルシュ公爵は色々動いてるんですね。
やってる事が卑怯臭かったり反乱起こさせるという将来的に国力下がるような真似していいのか?と疑問に思う点はあれど「日和見や風見鶏なんかしてんじゃねぇ!」という主張だったら分からんでもないか?一致団結という意味では。
国王からも頼りにならないと思われてる集団のケツ叩いて言うこと聞かせようとする羊飼いが頭に浮かんだけど…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本的にヘルシュ公爵が動いています。
他の2人は国境の方で忙しかったりします。
ヘルシュ公爵は国力を下げてでも、外に喧嘩を売る必要があると考えているのかもしれません。
第59話 呼応してくれればへの応援コメント
ヴォルクさん実力も人気もあるなら敵方からすればさぞ邪魔な存在だったでしょうね。罠に嵌めて始末しようと躍起になるのも納得。
ユマ様達いなかったら目的達成出来たであろう事考えると仕掛けたタイミングが悪かったね。来訪事態が割と急なことだったから敵方が知らなくても仕方無い…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイミングが神っているユマ・グレイルをこれからもよろしくお願いいたします。
編集済
第82話 夜の訪問客への応援コメント
多分、誤字
誤:市政
正:市井
ご回答ありがとうごさいます。
封建社会で、王家がいきなり大貴族相手に、直接の内政干渉したいって、言い出すとは思わなかったもので、市井の暮らしをみたいのかなって勘違いしました。
誤指摘、失礼しました。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
ちょっと意味を書いてみますね。
市政……自治体としての市の政治
市井……人家が集まっている所、ちまた。
だったので、どちらかと言うと市政のままでいいのかな……と。
他の意味があったりした場合は申し訳ありません。
第50話 国を支える者としてへの応援コメント
国が豊かなのはいいですが豊かゆえに阿呆共の頭にも大輪の花を咲かせるお花畑が出来ちまいましたか…
豊かな国の恩恵を受けておきながら国を豊かにした張本人とその息子を亡き者にして乗っ取ろうとか下衆すぎるぞ貴族…こんなんユマ様知ったら即駆除しに行くでしょうがこの国の未来はどうなるやら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分さえよければいい。
自分の周囲さえよければいい。
という考えを持つ人も一定数いるでしょうからね。
第41話 乗り越えてへの応援コメント
民主主義は美しいように聞こえるが、それを愚民政治や衆愚政治に変えてはいけない
映画の中の「人は頭脳明晰だ。でも人々は馬鹿…」というセリフを思い出します
(関係ないコメントですw)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
銀河〇雄伝説で色々と考えさせられました。
1人だと考えられるけど、まとまると……という感じでしょうか?
考えさせられます。
編集済
第40話 悪の道への応援コメント
『秩序にして悪』対『秩序にして善』のこんな感じかな
あるいは具体的に言うと、レックスはおそらく『秩序にして中立』と『秩序にして悪』の中間に位置するでしょう
(『アドバンスト・ダンジョンズ&ドラゴンズ』属性に基づく定義から)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう定義もあるのですね。
勉強になります。
第81話 メア王女の説得への応援コメント
相手が小学生ならこれでいいんじゃね?楽な世界だな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相手が小学生のような相手ですので、もっと王女には活躍の場所をあげたい。
第80話 後始末への応援コメント
負傷者数に対して死亡者数が異常に高いのは、相手の攻撃力が高くて、重傷率が高かったのか、わざわざ負傷者にトドメを刺して回った劣等人種は消毒よー、とナチス的な騎士団かのどっちかやな。
上が上なので、下も下、で後者の可能性もありそうなのが救えない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
死亡者が高かったのは突撃が洒落になっていなかったからですねー。
突撃に巻き込まれて、最初の突撃を生き残っても後続の馬に引かれたり踏まれたりで死んだ感じです。
第81話 メア王女の説得への応援コメント
弟が居るのは思わなかったけど兄弟揃って頭が病気としか思えないですし、再び味方に引き入れても肝心な時に再び裏切る未来しか見えないかも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あくまで予備の弟なので、兄にして弟ありという感じでしょうしねぇ。
兄には身体に覚えていただく予定です。
編集済
第81話 メア王女の説得への応援コメント
公爵がアホなだけか、王女が強いのか、判断に迷うな(ぇ
要求内容自体は事前に取り決めたから、それに即した交渉ではあるけど…
しかし騎士団維持に他の全てを差し出してた公爵領が賠償金払えるのかな。
それと公爵領に入り込んでるケラン公爵軍も追い出さないといけないし、まだまだ大変だな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アホで王女が恋心を利用した両方ですかねぇ。
グレイルの上とかが入れば結構いけるかなぁ……と思います。
問題は人材不足ですね、登用しないと(曹操脳)。
編集済
第80話 後始末への応援コメント
最終被害が投入戦力の1/4。
騎馬隊一回の突撃で1000持ってかれてことを考えると、大半は吹き飛ばされた感じかな…
しかも、やっと鍛えた正規兵…
援軍のお爺ちゃん軍の被害も相応だろうし、
今後の情勢に影響でそうな数字ですね…
そしてこの後にはあの王女のやらかしが待っている、と。
…まだまだ休めないのね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最強の騎士団の名前は伊達ではないような力なのです。
王女様はちゃんとやれる方なのです(願望)!
編集済
第80話 後始末への応援コメント
結構の数が戦死されたな、しかも割とあまり意味無さそうな戦でした
命令する上側も勿論ですが、黙って従った下側もどうかと思うかも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先代が優秀過ぎたのも問題あったのかもしれませんね。
編集済
第79話 マルコス平野の戦い⑤への応援コメント
ちょっと待ったコールって成功率あんまりだった気が…
無理せずお体大切になさってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
心配していただきありがとうございます。
楽しんでいただけるように、ゆっくり休んで書いていきます。
編集済
第78話 マルコス平野の戦い④への応援コメント
俺の背を信じろ!
この言葉で士気が上げられる戦友(とも)達…
良いですね〜
皆のユマへの忠誠心と強さに対する絶対的な信頼度に思わずトゥクン…
この胸の高鳴り…高揚感…
これは…ユマ・プレミアムショーへの期待の現れ?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぜひ一緒にユマ様の背中を追いかけましょう(戦場へのチケット)。
第79話 マルコス平野の戦い⑤への応援コメント
ちょっと待ったー
…と聞くとねるとん紅鯨団を思い出す私。
次は
大どんでん返し
ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分は心のどこかでガルパンの劇場版が出ていたような気がします。
編集済
第79話 マルコス平野の戦い⑤への応援コメント
忠義を履き違えた無能な働き者は、きっちり斬って置いたほうが、後腐れが無いと思うけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
馬鹿も使いようになるかもしれません。
第79話 マルコス平野の戦い⑤への応援コメント
愚かな主の命令を免罪符のするやつは好きになれない。苦しむのは他人だから加害者には変わりないでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その愚かかどうかを判断するのって難しいのかな……と。
たとえば今愚かな政策だ、と言われていることが、10年後、50年後には最善の策だった。
と、言われることがあるかもしれません。
騎士団長はそう考えているのかもしれません。
第79話 マルコス平野の戦い⑤への応援コメント
命張れるなら領主の健全化の道で命張ってほしかったよね
ただのやけっぱち
作者からの返信
コメントありがとうございます。
剣は口を持たないと思っているのかもしれません。
編集済
第91話 ニジェール・ギドマンへの応援コメント
あけましておめでとうございます。
帯に短し襷に長し…うわぁ、超使い難い。
しかも下手に扱うと後ろから刺される…
流石鬼畜難度を直走る、お年玉にも恵まれないユマ様。サスユマ(ぇ
武力も欲しいけど基本は後方で安寧発揮して内政、有事に騎士団率いて現地急行&一撃離脱戦法で戦うか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんとかして使ってあげたい所なのですよ。
ユマ様ならなんとか使ってくれそうな気がするのですが……。
あけましておめでとうございます。