きっと有能な軍師がなんとかしてくれる、はず^^;
作者からの返信
感想ありがとうございます!
シュウに任せておけばたいていのことはやってくれます!
編集済
>「何かあったか……と言われれば、今回の(こと)のことです」
→「襲撃」
>アルクスの里(の)守り切った。
→「を」
>ユマ様の希望に(答え)られただろうか。
→「応え」
作者からの返信
報告ありがとうございます!
修正しました!
今回はユマの要望をシュウが自分の伝で叶える過程で敵方には想定外の援軍が作戦結構直前に到着するなんて事態になりましたがヘルシュ公爵から敵認定されそうですね。自分の計画邪魔した上に欲しかった勢力を組み込まれてしまって面目潰れてません?
ユマの父ちゃんはこの騒動を全て片付いた後に事後承諾する事になるけど大丈夫か?
作者からの返信
元々ユマというかグレイル領がヘルシュ公爵の敵になっているのですよ。
あちらの方が他国との戦で戦力を温存しておかないといけない。
という都合上表立って穏健派と争う訳にはいけない、かつ、あからさまに戦を仕掛けたら中立派がどう出るかわからない。
ということで、動けない感じが強いのですよー。
それに、計画を邪魔したって感じですが、国王の暗殺を使ったということがばれたら普通にシャレにならない、という感じではあるので、あんまり大きく言っていないので他への面子はまぁ、そこまで、という感じです。
父ちゃんは多分大丈夫……?
賽は投げられた。
…壮大に、遠慮なく(ぇ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ええ、これからどうなるのでしょうか。
結局のところ、正史で何故ナーヴァを間接的に殺すことになったのか、
判らないまま終わった感じだな
議会の命令が下り、ユマも討伐隊に参加することになる
→嫌々ながら参加し、ナーヴァが他の者の手により討たれるが、
復讐鬼と化したアーシャは参加メンバー全員の暗殺を決意
→当然その中にユマの名前も入る
・・・て感じか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
原作ですと、そもそもユマとアーシャやナーヴァが会うことなく、この襲撃にユマが参加していて、それで指揮を執っていたということで恨まれています。
すでにその辺りから変わっているんですが、説明できず申し訳ないです……。