のっけから凄い展開です。
せっかく父親から声をかけられたのに、その父親に銃を向けられるなんて。
その笑顔が怖い。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。四谷軒さんのオールラウンドな受容力に、感謝と共に恐縮しております。
こちら、私のBLの中でもいろんな意味でかなりハードな部類となっております。某サイトに連載中、読者さんのフィードバックに応えていたらこうなりました。もちろん、カクヨムさんの規定に合わせて改稿していますのでご安心を。
ルビーさんでコンテストがあったので応募してみました。ルビーには、私の好きな作家さんがいらっしゃるので、つい。どうかご無理のない範囲でお付き合い頂けると嬉しいです。
これジャンルが「歴史」になってるのですがよろしいのでしょうか?
作者からの返信
どなたかと思ったら、らんたさん、お久しぶりです! よもやBLをお読み頂けるとは……感激です!
大きな声では言えないのですが、これは歴史ジャンルで大丈夫です。なぜ大丈夫かというと、とある歴史的事実を下敷きにしているからです。その歴史的事実の中心人物は、私の中で 別格! の存在であり、本当はBLにしてはいけない(と自分では思っている)方です。BLを書いてしまったことは、カクヨムさんではずっと秘密にしてきたのですが、このたび、大好きな作家さんのいらっしゃるルビーでコンテストがあったものですから、つい出来心で応募してしまいました。
いろいろすみません。お付き合い頂けたら光栄です。