切なくて、悲しくて、綺麗で彼女の記憶を思い出しても思い出さなくても、2度目のさよならしかない始まりからさよならだった2人想いを伝えることの出来た2度目の、最期のさよなら素敵でした、本当に個人的な部分では、1話で纏まっているから、大事な言葉がより1層詰め込まれて響きましたもう一度、素敵な作品をありがとうございました
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(63文字)