大切な記憶をなくしてしまっている天音が大切だった人の存在に気づくまでの優しい物語。読後感が切ないけれどとても温かい作品です!
功琉偉 つばさ(くるい つばさ)高校2年生です。 テストや部活などで日々忙しく生活しています。 不定期にゆっくりと更新させていただきます。 読んだものには大…
切なくて、悲しくて、綺麗で彼女の記憶を思い出しても思い出さなくても、2度目のさよならしかない始まりからさよならだった2人想いを伝えることの出来た2度目の、最期のさよなら素敵でした、本当…続きを読む
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