電車の窓からの景色を楽しんでいるソロネちゃん、今日も可愛いですね~( *´艸`)!
ミサキちゃんの真似をしてくれるのも、なんとも可愛い。まさに好意を好意で返してくれる行動です。お姉ちゃんのつけてくれた赤いリボン、きっとよくお似合いですね!
ユリエ少尉がそんなことで機嫌を悪くするなんて、と思っていたら、なるほど、首相の思惑を見透かしていたからなんですね。確かに悪魔のソロネちゃんを連れているミサキちゃんは格好の魔女ですね。まぁ政治家としては使わない手はない……。どうせなら色々便宜をはかってくれるとよいのですが。大事な広告塔になったわけですからね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
天使のような悪魔ソロネちゃん、今日は大好きなお姉ちゃんとお出かけです。女の子同士が髪の毛をいじり合うのは尊いのだと、私は他の作者様の作品で知りました。
皇国のために戦う可愛らしい悪魔と可憐な魔女、プロパガンダとしては最高の素材です。首相が魔女達に便宜を図ってくれるような人ならWin-Winなのですが・・・?
編集済
「…自分の判断を称賛しているのだ」→なるほど… だからソロネとそのお姉ちゃんが選ばれたんですね。魔女たちはなんのために誰のために戦うのか、それぞれの思いはどうなんでしょう…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです。首相は自分の功績をアピールするためにソロネとミサキちゃんを指名したのです。
ミサキちゃん本人の思いはどうなのでしょう、少なくともユリエ隊長は可愛い後輩を政治利用されることを良く思っていないようですが・・・。
ソロネ「えっと…プロパンガス?」
ミサキ「プロポリスだよ」
ユリエ「プロパガンダね」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リナちゃん「ヒポポタマス!」
リージュ「一文字も合ってないのはどうして・・・?」