鼻きかせ 台所へと 足運ぶ 鍋を覗〔のぞ〕けば 大人の香り
鼻きかせ 台所へと 足運ぶ 鍋を
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
『台所からいい匂いがただよってきました。なにを作っているんだろう? と足を運び、鍋を覗けば……ほら、再びお酒の香りがしてきましたよ。』
こんにちは、もしくはこんばんは、東雲SANAです(*^^*)
――みなさん、鍋の中身はなにかわかりましたか?
冬の台所、鍋の中からお酒の香りといえば……
私の家では毎年、冬に粕汁を作って食べるのが当たり前なんです。
あ、粕汁っていうのは
でも学校の粕汁は酒粕が薄くて……やっぱり家で作るのが一番!!
酒粕の匂いは、苦手な人と好きな人がいるらしいです。美味しいのに……。
(私の家はみんな粕汁が大好きですよ!)
では、また出会いましょう☆
────────────────────────────────
☆ここまで読んでくださってありがとうございます!♡や、やさしい感想等お聞かせ願えるとうれしいです!東雲 SANA☆
思い出を短歌に。 朝凪 SANA(*^^*) @sana-chan
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。思い出を短歌に。の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます