2024年10月11日 19:55
①への応援コメント
連火家の歌詞が、心を大切にする煌龍とその母を体現しているようで、温かく、安心します。「車庫で彼女は一人寂しく本を読む。」書庫の方が自然な気がします。「外出付加な為常識不足になるのを補おうと」「外出不可」ではないでしょうか。「それから、二人は一切喋らないかった。」「喋らなかった」のほうが、沈黙中での緊張感が想像しやすいと思います。執筆、そして毎日投稿お疲れ様です。この物語の行く末が楽しみです!
2024年10月11日 19:41
④への応援コメント
このアクションシーン、そして煌龍の優しい思い、カッコよすぎます!「だが、白彩が歌った歌詞には、歌を顔料とする家の特徴である祀る神が入っていた」ここの辺りで「だが」が連続したことに違和感を感じました。これからも煌龍・愛我ペアの戦闘や普段の掛け合いがどうなるのか、そして煌龍の言動が果たして丸くなれるのか、楽しみです!
2024年10月11日 19:26
③への応援コメント
支乃森家の家族内での扱いの格差、生々しくて凄みを感じました。「その父親からの信頼を得る為の動画としてでしか愛さない母親」動画よりも、道具のほうが自然な気がします。一体、鸚緑がいずれ煌龍と争いそうでハラハラします!お願いします、争わないでください…
2024年10月11日 19:08
白彩があの虐待環境から離れることができて、一安心しました。「しかし、提示されたどちらかを選ぶのなら、着慣れている洋装だった。」こちらの部分、おそらく洋装ではなく、和装のほうが文脈的に自然だと思います。これからいかにして煌龍のことを思い出すのか、すごく楽しみです!
作者からの返信
すみません🙇和装と記載したつもりが、書き間違えてました。正しくは着物姿なんです…直しておきます。他にも誤字脱字の指摘ありがとうございます。
2024年10月9日 20:17
こういう「色」による役割や展開の作り方もあるのか…どうも、チャカノリと申します。自分も、「色」に関する設定が若干似た小説を描いているのですが、元々の出生に加えて瞳の色を理由に、忌み嫌われて家系の問題に発展するのは、自分にはなかった引き出しというのもあり興味深いと感じました。白彩さんを受け入れてくれる人は果たしてどのようにして再会を果たすのか、気になります!
似た作品ということですので、暇がある時にこちらも読んでみようと思います。私の作品に興味を持ってくださってありがとうございます😊
2024年9月24日 23:38
ツイッターから来ました。更新待ってます!
丁度、明日が更新日です。毎週、水曜日と土曜日の夜八時に最新話がUPされるので、週二のお楽しみにしていただければ幸いです。
2024年9月21日 23:43
読み合い企画から来ました。物語はまだ始まったばかりですね!これからの展開が楽しみです!シンデレラストーリー楽しみです!執筆活動大変だとは思いますが、お互い頑張って行きましょうね
2024年9月16日 16:53
色彩眼は映像化とかしたらすごく面白そうです。眼の色という着眼点が好きです!
和風シンデレラストーリーを書く際に、オリジナリティを出したくて“異能の眼”を取り入れてみました。だから、色彩眼に着眼点を当てていただいて、すごく嬉しいです😭ありがとうございます❤️今後、邪神との戦闘シーンでは、眼の表現にも一工夫凝らしていきますので、お楽しみ🎶それから、映像化になるほど人気のある作品になるよう努めます💪応援のほどよろしくお願いします🥺
①への応援コメント
連火家の歌詞が、心を大切にする煌龍とその母を体現しているようで、温かく、安心します。
「車庫で彼女は一人寂しく本を読む。」
書庫の方が自然な気がします。
「外出付加な為常識不足になるのを補おうと」
「外出不可」ではないでしょうか。
「それから、二人は一切喋らないかった。」
「喋らなかった」のほうが、沈黙中での緊張感が想像しやすいと思います。
執筆、そして毎日投稿お疲れ様です。この物語の行く末が楽しみです!