応援コメント

」への応援コメント

  • 連火家の歌詞が、心を大切にする煌龍とその母を体現しているようで、温かく、安心します。

    「車庫で彼女は一人寂しく本を読む。」
    書庫の方が自然な気がします。

    「外出付加な為常識不足になるのを補おうと」
    「外出不可」ではないでしょうか。

    「それから、二人は一切喋らないかった。」
    「喋らなかった」のほうが、沈黙中での緊張感が想像しやすいと思います。

    執筆、そして毎日投稿お疲れ様です。この物語の行く末が楽しみです!